新「東大阪観光協会」が誕生 “ほんまもんの大阪”発信で選ばれるまちへ
2026年4月1日(水) 配信

東大阪ツーリズム振興機構と東大阪観光協会は4月1日付で組織を統合し、新名称を「一般社団法人東大阪観光協会」とした。環境の変化を踏まえ、東大阪の“ほんまもんの大阪”が体験できる魅力をより戦略的かつ効果的に発信し、「選ばれるまち」を実現するため、新たなステージへ進みたい考え。
これまでそれぞれの団体が展開してきた観光プロモーション、体験コンテンツの造成・提供、受入体制などを一本化し、「観光で稼ぐ仕組みの構築」と「体験価値の創出」を両輪で推進できる体制を確立する。
国内旅行の多様化やインバウンドの回復、体験需要の増加など、観光を取り巻く環境は大きく変化するなかで、地域全体で一体的に戦略を実行し、魅力を最大限に発信できる体制の構築が必要不可欠であると判断し、今回の統合にいたった。
新協会は、東大阪のモノづくり、スポーツ、文化・下町が息づく“体験型都市”を強みとし、これを生かした「東大阪でしか味わえない」観光地域づくりを推進していく。観光情報の発信は公式サイト「ピカッと東大阪」で飲食店や観光スポットなどの情報を発信し、公式インスタグラムではイベントや季節のグルメ情報などをタイムリーに発信する。
誘客プロモーションとしては、タイパ・コスパに優れ、パワフルなまちの人たちにも出会える東大阪の魅力を発信し、オリジナルのまち歩きコースやマップなどを活用した誘客をはかる。
このほか、フィルムコミッション事業やスポーツツーリズムの推進、DMO認定ガイドやプロガイドの育成などに力を入れる。まち歩き・ボランティアガイド事業は、これまで旧東大阪観光協会が得意としてきた、歴史・文化を紹介するまち歩きパンフレットの作成や「まちガイドボランティア」による案内を通じ、地域の魅力を深く伝える取り組みにも磨きをかける。







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