スーパーホテル、熊本県在住の65歳以上対象に無料宿泊支援 8月24日から
2026年8月5日(水) 配信

スーパーホテル(山本健策社長、大阪府大阪市)は8月24日(月)から、このほど発生した令和8年熊本地震の支援策として、熊本県在住の65歳以上を対象とする「【熊本復興支援】被災者シニア応援無料ご宿泊プラン」を始める。避難生活の長期化に伴う高齢者の睡眠や健康面のリスクに対応する。
対象は九州エリアの16店舗で、期間中に合計最大7泊まで無償で宿泊できる。連泊のほか、複数店舗に分けて利用することも可能で、同室の家族は代表者が65歳以上であれば対象となる。
実施期間は8月24日(月)~2027年1月3日(日)まで。予約は8月5日(水)10時から、各対象店舗への電話またはフロントで受け付ける。チェックイン時には住所と年齢を確認できる公的証明書が必要で、店舗ごとに提供室数の上限がある。熊本県内のスーパーホテル熊本・八代は、震災の影響で営業を取りやめている。
同社は熊本県内では避難生活が続くなか、「最も迅速なケアを必要としている高齢者の皆様へ当ホテルの静かな客室と快適なベッドを提供することが、今私たちが果たせる最大の社会的使命である」としている。
8月4日現在、益城熊本空港インターチェンジからえびのインターチェンジ間の通行止めなどで南九州方面への移動が難しいため、福岡、大分、長崎方面や熊本県北部の店舗を利用先として案内する。







