四国ツーリズム創造機構 「四国ならではの価値を」 第6次観光交流戦略発表
2026年7月2日(木) 配信

四国ツーリズム創造機構(半井真司代表理事)は6月9日、2026年度から30年度までを計画期間とする「第6次四国観光交流戦略」および「2026年度事業計画」を発表した。
第6次戦略では、「四国ならではの観光価値の創造と拡大」をビジョンに掲げた。重点推進項目として、「四国ブランドの拡大」「持続可能な地域づくりの推進」「官民一体となった連携」の3本柱を設定し、四国全体の観光競争力向上を目指す。
26年度事業計画は、これまで積み重ねてきた取り組みを一過性のものに終わらせることなく、持続的な観光振興へと発展させる重要な転換点と位置付ける。国内外で展開してきたプロモーションの成果を活用しながら、さらなる誘客拡大に向けた施策を推進する。
重点施策の一つである「持続可能な観光」の推進では、「サステナブルアイランド四国」の確立を目指す。これまで四国では、「世界の持続可能な観光地Top100選」に累計9地域が選出され、シルバーアワードには香川県丸亀市、小豆島、愛媛県大洲市の3地域が選ばれるなど高い評価を受けている。今後はこうした実績をさらに強化し、地域資源の保全と観光振興の両立をはかる。
プロモーション面では、四国の一体感醸成を目的として、新しいキャッチコピー・ロゴを核に据えた統一プロモーションを展開する。







