長野県旅館ホテル組合会青年部会、成果につながる活動展開へ 2026年度通常総会開く
2026年6月1日(月) 配信

長野県旅館ホテル組合会青年部会(河野克幸部会長、55部員)は5月30日(木)、常盤屋旅館(長野県・野沢温泉)で2026年度定時総会を開いた。今年度は「シンプルで、実りある青年部活動」をテーマに、部員一人ひとりの時間を有効に活用し、効率的で成果につながる活動を目指す。
河野部会長は「長野県では人手不足やインバウンド対応が求められるなか、青年部活動の効率化とさらなる価値向上をはかり、経営力の強化に向けた未来への投資につなげたい」と意気込みを述べた。さらに「(青年部では)各地域の魅力を発信する方法が時代に合っていないことが課題。マーケティングセミナーを積極的に実施する」と語った。
具体的には、マーケティングセミナーやAI、ホスピタリティに特化したセミナーと理事会を同時開催する。部員と協定商社の情報共有の活性化もはかる。
来賓の長野県旅館ホテル組合会の中村実彦会長は6月1日(月)からスタートした長野県の宿泊税について「我われの事業の発展に重要な役割を果たすことが県から説明され、組合会として賛成している。今後は宿泊税の使われ方を皆様と注視したい」と語った。
また、27年の信州DC期間中に善光寺の御開帳、アフターDCとなる28年に諏訪地方で御柱祭が開催されることに触れ、「絶好のタイミングだ。県内津々浦々に観光客が訪れ、リピーターを獲得できるよう、取り組んでいきたい」と話した。
その後、旅館さかや(野沢温泉)で懇親会が開かれ、出席者は交流を深めた。







