京都府旅行業協会 新春賀詞交歓会開く 「京都観光を盛り上げる」
2026年1月31日(土)配信

京都府旅行業協会(森野茂会長)は1月20日、京都府京都市内のホテルで、会員や協定機関などを集め、新春賀詞交歓会を開いた。
森野会長は「昨年の紅白歌合戦のテーマが、“つなぐ、つながる”だった。これは私たち旅行業者の仕事そのもの。地域と人をつなぐ、人と人をつなぐ、旅行を通じて何かと何かをつなげる。まさに私たちの役割だ。今回、京都のDMOと観光協会の皆さんと、私たちの旅行業者が集まって商談会をするという新しい試みを行ったところ、地域の熱い想いと旅行業者の知恵が混ざり合って、すごい熱気に包まれた。今年の京都の観光の盛り上がりにつながると確信している」とあいさつした。
来賓の西脇隆俊京都府知事は「昨年は大阪・関西万博で大変盛り上がり、2025年の訪日外国人数が4270万人と国土交通大臣から発表された。京都市の松井市長とは2年前からトップミーティングを重ねており、『まるっと京都』というキャッチフレーズのもと周遊観光を促進している。今日のDMOとの商談会という新しいチャレンジも周遊観光につながっていくと感じている」と述べた。
松井孝治京都市長は「私の実家は旅館で、観光や旅行というのは、人と人をつなぎ、日常とは違う出会いや気づきを生む仕事だと、子供のころから感じてきた。3月1日から宿泊税をいただき、市民にとっても本来の観光の喜びを再発見する機会をつくっていきたい」と話した。
【土橋 孝秀】







