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「ZOOM JAPON(ズーム・ジャポン)(1-2月号)」

2026年2月2日
編集部

2026年2月2日(月) 配信

https://zoomjapon.info

特集&主な内容

 今号の特集は、昨年11月に環状運転開始100周年を迎えた山手線です。新宿や渋谷、秋葉原といった駅名は、東京を象徴するスポットとして世界的に知られています。本誌では環状線完成に至る歴史とともに、東京の都市自体の変遷を解説しています。「山手線から見る東京」と題した特集記事では、東京・日本橋・銀座・神田に広がる旧江戸の下町エリア、独自の情緒が残る御徒町から日暮里までの北東エリア、そして都市変遷の最前線である原宿・渋谷エリアを重点的に取り上げています。文化面では、12月公開の李相日監督「国宝」、1月公開の三宅唱監督「夜明けのすべて」、3月公開予定の藤元明緒監督「ロストランド」という、今注目の日本映画3作品を紹介しています。旅行ページでは昨年戦後80年を迎えた平和都市広島を取り上げました。

〈フランスの様子〉餅はmochiでも

「日本:新年を祝って食べたお餅で80代女性が窒息死」(1月6日付)20 Minutes紙のウェブサイトより

 ここ数年、フランスで人気の日本食品の一つがお餅だ。フランス語でも「le mochi」として普通にメディアで使われている。◆もち米自体はベトナムやタイの料理にもあるが、日本のお餅特有の食感はグルメなフランス人にとって新鮮で、好意的に受け入れられているようだ。◆ただし、フランス人にとっての「mochi」とは大福を指すことが多く、美味しい物が好きなフランス人には、甘いあんこともち肌の食感が生み出す「マリアージュ」が好まれている。◆今年の年明けに仏メディアが取り上げたのが、日本ではある種の風物詩となっている、お餅を喉に詰まらせる高齢者のニュース。◆フランス人にとっては、この柔らかい食べ物が命に関わる危険を孕んでいることや、騒がしく祝う欧米とは対照的に、厳かに新年を迎える日本が興味深く見えるようだ。◆ところで、フランスでは焼き餅やお雑煮はまだほとんど知られていないのが実状だが、すでにお米の「koshihikari」が浸透し始めているように、大福以外のさまざまなお餅の食べ方もいずれ伝わっていくことだろう。

ズーム・ジャポン日本窓口 
樫尾 岳-氏

フランスの日本専門情報誌「ZOOM JAPON」への問い合わせ=電話:03(3834)2718〈旅行新聞 編集部〉

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