HIS、第2のふるさとPJ発足 一過性の観光から継続的な関係性育む地方創生へ
2026年1月28日(水) 配信

エイチ・アイ・エス(HIS、矢田素史社長、東京都港区)はこのほど、おんたけウェルネスラボ(田上仁社長、長野県・木曽町)と、フィナンシェ(國光宏尚社長、東京都渋谷区)、WAFUKU Labs(田村広流社長、東京都港区)と連携し、旅先を「ただいま!」と言える場所に変える「第2のふるさとプロジェクト」を発足した。一過性の観光から地域と継続的につながる関係性を育む新たな地方創生を目指す。
HISは木曽町の開田高原を舞台とした共創型コミュニティ「木曽馬みらいラボ」を、コミュニティプラットフォーム「FiNANCiE」で公開。同プロジェクトでは、スマートフォンひとつで地域への応援や関わりを可視化する。地域の日常や取り組みを継続的に共有することで、観光地を「何度も帰りたくなる第2のふるさと」へと昇華させる持続可能な仕組みを整えていく。
同社はコミュニティの公開に合わせ、関係人口の証となるデジタルアイテム「木曽馬みらいトークン」を発行した。トークン保有数量に応じて、現地でのウェルネスツーリズムの優用や、木曽福島スキー場における町民割引の適用、 地域野菜のプレゼントなど段階的な優待を用意する。





さとゆめの浅原武志取締役兼長野支社長、今井敦氏市長、HISの加治木宏法人営業本部長-120x120.png)

