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「ONSEN・ガストロノミーツーリズムコラム」 偉人にも愛されてきたまち(滋賀県大津市)

2024年5月9日
営業部:後藤 文昭

2024年5月9日(木) 配信

石山寺東大門

 大津市は滋賀県南西部に位置し、南北45・6㌔と細長い地形を有しています。東は琵琶湖に面し、西は比良、比叡、音羽、田上などの山並みに包まれた自然豊かなまちです。

 また、天智天皇の大津京遷都から1350年の歴史を持ち、最澄によって創建された天台宗総本山の比叡山延暦寺、紫式部が源氏物語を起筆したといわれる石山寺、明智光秀の菩提寺である西教寺、松尾芭蕉がその景観を好み墓も建つ義仲寺など、歴史上のそうそうたる人物に愛されたまちでもあります。

 そんな自然と歴史に恵まれた大津市では現在、NHKで放送している大河ドラマ「光る君へ」の放送に合わせ、紫式部ゆかりの石山寺で「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」と「源氏物語 恋するもののあはれ展」を開催中です。大河ドラマの世界観や平安時代の「恋」を体感できる展示になっていますので、ぜひお出掛けいただきたいと思います。

 また、大津を訪れたならぜひ食べていただきたいのが「うなぎ」です。江戸期にまとめられた「近江国輿地志略」には大津のうなぎが屈指のお土産物であったことが記されています。

 かつて東海道沿いには非常に多くのうなぎを扱う店が並び、現在も総務省家計調査でうなぎの蒲焼きの消費金額がトップクラスであることをみても、大津市民にうなぎを好んで食べる食文化が根付いていることがわかります。

 最近では、文化庁が推進する100年フードにも認定されるなど注目が集まるグルメです。

 公益社団法人びわ湖大津観光協会 主査 坪田 朋也】

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