test

トリップアドバイザー、サイト利用状況データから見る訪日意欲 緩和発表でアクセス急上昇

2022年10月12日(水) 配信

海外ユーザーによる日本への旅行に関する検索動向(トリップアドバイザー調べ)

 トリップアドバイザー(マット・ゴールドバーグCEO、米国・マサチューセッツ州)はこのほど、10月11日(火)からの訪日個人旅行者受入再開を踏まえて、インバウンド再開・回復についてサイト利用状況データを発表した。これによると、同社の海外ユーザーによる日本の旅行に関する検索動向は、9月22日(木)の個人旅行の規制緩和発表後は、前週比43%増と大幅に伸長した。

 調査は、海外の旅行者による22年6月1日(水)~12月31日(土)までの旅行期間を対象とした22年3月1日(火)~10月6日(木)の同社Webサイト利用状況データをもとに分析した。

 海外ユーザーによる日本のホテル検索の割合も、8月31日(水)から順調に上昇し、とくに9月22日(木)の個人旅行に関する規制緩和の発表後は前週比21%増となった。

 日本への旅行について検索している旅行者の国籍別に見ると、1位は米国、2位シンガポール、3位中国、4位韓国、5位オーストラリア──と続いた。

 19年の利用状況データと比べると、22年6月の回復率は7%で、12月は20%だった。19年の基準には満たないが、半年間で大幅な上昇が見られた。

 10月11日(火)~22年年末までの期間で人気の地域には、東京や京都、大阪のほか、神奈川県・箱根町、山梨県・富士河口湖町、北海道・ニセコ町などがランクインした。

 また、8月31日以降は、日本人旅行者による海外旅行についての検索も前週比7%増となり、ホテル検索は同12%増と伸長した。

 同社は、「海外の旅行者だけではなく、日本の旅行者も水際対策の緩和を受けて、海外旅行について考え始めているようだ」と分析した。

 なお、日本の旅行者による海外旅行に関する検索の回復率は、8月31日(水)以降週別で見ると最高で35%となり、ホテル検索では最高で30%回復した。

いいね・フォローして最新記事をチェック

コメント受付中
この記事への意見や感想をどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。