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加賀市 メキシコ大使館と連携 食など多分野で協働PR

2022年5月2日
関西支社:塩野 俊誉

2022年5月2日(月) 配信

宮元市長(中央)とメルバ・プリーア大使(左から2人目)

 石川県加賀市(宮元陸市長)はこのほど、在日メキシコ大使館(東京都千代田区)と食や文化、芸術、観光、教育、スポーツなど、さまざまな分野で双方向のPR事業に協働で取り組むと発表した。メキシコ大使館が、特定の自治体とこのように手を組むのは今回が初めて。

 3月26日には、宮元市長とメルバ・プリーア駐日メキシコ大使が出席し、同市・片山津温泉のホテルアローレで第1弾となる「食」をテーマにしたイベントを開催した。

 宮元市長は「当初は、コロナ禍からの一刻も早いリカバリーと北陸新幹線延伸を見据え、観光需要喚起の一環としてメキシコ大使館とのやり取りが始まったが、そこから、観光だけでなく、多分野で包括的に取り組むことに関心いただき、今回の協働PRスタートに至った」と経緯を説明した。

 そのうえで「今後、さまざまな分野でメキシコと加賀市が協働PRに取り組むことで、加賀市から、やがて全国に広がる形で、日本とメキシコが一層の相互理解を深める一助になれば」と期待を寄せた。

 メルバ・プリーア大使は「今回の連携は、長期間にわたり、文化、芸術、食、観光、学術、スポーツなど、さまざまな分野での協力を模索するものであり、これを機に両者の友好関係がさらに深まるものと期待を寄せている。今後、日本を訪問するメキシコ人に加賀の素晴らしさを体験してもらうとともに、加賀市においてもメキシコが有するさまざまな魅力を感じてもらいたい」と話した。

 イベントでは、メキシコ大使館のシェフでメキシコ料理PR担当を兼務するヘルマン・オリーバ氏が、加賀市の橋立漁港で水揚げされた海の幸など、加賀産の食材を使って、独自にアレンジしたメキシコ料理を披露した。

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