2023年12月5日(火) 配信

2023年12月5日(火) 配信

2023年12月5日(火) 配信

東日本旅客鉄道(JR東日本)はこのほど、伊豆エリアを対象に「地元ボイス~地元の『生の声』から探せる観光情報サービス~」の実証実験を行う。「地元ボイス」を通じて、伊豆エリアで暮らす人や働く人が、こっそりおすすめする穴場スポットや通な過ごし方を発信する。
地元ボイスは、旅行先のエリアで暮らす人や働く人が、普段から足を運んでいるスポットやこっそり心を寄せているスポットについて、地元の人だからこそ知る「推しポイント」や「実体験・過ごし方」を届けるサービス。「食べる」「買う」「観る」「遊ぶ」のジャンル別に分かれている。
実証実験は2024年2月29日(木)まで。
対象エリアは、JR東日本(伊東線)、伊豆急行線、伊豆箱根鉄道(駿豆線)の沿線。
なお、地元の人から収集した情報をそのまま掲載しているため、内容が最新でない場合がある。
同サービスは、「伊豆navi」や「JR東日本アプリ」などからアクセスが可能だ。
2023年12月5日(火) 配信

シンガーソングライターの宇徳敬子さんが11月11日、島根県出雲市の出雲大社「神楽殿」で御奉納公演を行った。ソロデビュー30周年を記念した公演で、全国から抽選で選ばれた約60人が神聖な空間に響いた宇徳さんの歌声を堪能した。
宇徳さんは1990年に国民的大ヒット曲「おどるポンポコリン」のB.B.クィーンズのバッキングボーカルでデビュー。91年にガールズユニット「Mi―Ke」を結成。デビュー曲の「想い出の九十九里浜」がヒットし、メインボーカルとして活躍した。93年にソロデビューを果たし、翌年に発表したファーストアルバム「砂時計」はオリコンチャート1位を獲得。以来、ライブ活動や楽曲制作などに精力的に取り組んでいる。
鹿児島県出身の宇徳さんが初めて島根を訪れたのは2019年11月。八百万の神々が出雲に集う出雲大社の神在祭の神聖な雰囲気に魅了され、毎年神在月に出雲を訪れるほど島根ファンとなった。
大社での公演前日には松江市の島根県庁を訪れ、県からふるさと親善大使「遣島使」の委嘱を受けた。今後、県外で島根のアピールに力を入れる。
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◇
念願の出雲大社での御奉納公演を実現した宇徳さんに話を聞いた。
――神在祭のどのようなところに魅了されたのか。
無性に行きたい、行かねばならないとばかりに心動かされ、弾丸で神在祭の最終日に島根に向かいました。本殿の東西にある十九社を歩いたときに空を見上げると一本筋に連なって空へ昇っていく光が見えました。その奇跡の瞬間を目の当たりにして、感銘を受けました。
――御奉納公演を終えて。
昨年、参拝に訪れた際に御奉納公演のお話を直接、出雲大社様へお願いしたあの日から実現したこの日までが奇跡の連続でした。夢が現実となり歌手冥利に尽きます。新しい希望の光と心が豊かで幸せでありますようにと祈りを込めて歌いました。
――今後、島根の魅力をどのように伝えていくか。
聖地巡礼の旅、美肌の旅、美味しいモノの旅、生かされて生きている命の輝きを蘇らせる“健幸美活”の旅。私なりに島根で学びながら、感じたことをお伝えできればと思っています。
【土橋 孝秀】
2023年12月5日(火) 配信

鹿児島県・霧島温泉郷にある霧島国際ホテルは11月1日、今年5月から実施していた耐震補強工事や館内の施設改修を終え、家族3世代で楽しめる温泉リゾートホテルとしてリニューアルオープンした。
ロビーは、モダンでシックな高級感あふれる内装に一新。鹿児島県産のプレミアム焼酎を豊富に取りそろえた「焼酎バー」を開く。自家製焙煎にこだわったローステリアコーヒーの味わえるラウンジは夕食後に、ゆったりと過ごすナイトタイムや日中のティータイムなど、寛いだひとときが過ごせる空間となっている。
焼酎バーは、霧島産のプレミアム芋焼酎から、幻の名焼酎、珍しいフレーバー焼酎など、県産焼酎12種類をラインナップするほか、豆にこだわったローステリアコーヒーを提供する。
最初にガチャで専用コインとおつまみが入ったカプセルを購入。専用コインをマシンやサーバーに投入し抽出するユニークな販売方法で、好きなときに自身で好きなものを選ぶことができる。料金は1杯500円。営業時間は午前7時―午後11時まで。
今年8月には、「キッズルーム」と「霧島キッズパーク」、「霧島湯けむりマルシェ」が先行オープンしており、こちらも好評という。
「キッズデラックスルーム」は、室内にテントや3段ベッドなどを配したファミリー向けのコンセプトルーム。「霧島キッズパーク」は、宿泊客が無料で利用できる子供向けプレイルームとなっている。「霧島湯けむりマルシェ」では、厳選された霧島ブランドの特産品や工芸品などを取りそろえる。
【塩野 俊誉】
2023年12月4日(月) 配信

茨城県常総市のイチゴ狩り農園「グランベリー大地」は12月10日(日)から、今シーズンのイチゴ狩りを開始する。今年追加した「かおり野」や「スターナイト」「いばらキッス」など含め、9種類のイチゴを日替わりで用意する。また、今年はペット同伴可のレーンも設ける。
同園は圏央道「常総IC」から2分、電車でも東京・秋葉原から約1時間とアクセスの良さが売り。立ったまま収穫できるタイプのイチゴ農園で、上下に動く可動式タイプの栽培棚を関東で初めて導入したという。床面はフラットで、ベビーカーや車イスでも安心してイチゴ狩りが楽しめる。
イチゴ狩りは40分の食べ放題制で、午前10時から案内する。受付は午後2:20まで。また、2024年1月13日以降は毎週土曜日のみ、夜7時から夜間開催も行う。夜の部は7時のみで、予約制。
このほか、園内で収穫したイチゴの販売、併設カフェでのスイーツや土産物販売なども行う。
料金は平日は大人2200円、小学生は1500円、園児は1200円。休日が大人2500円、小学生1800円、園児1500円。夜は大人3000円、小学生2200円、園児1800円。3歳未満は無料。ペット連れはカートやキャリーを使用の場合のみ入場可能で、ペットの入場料は1匹500円。なお、ペットはイチゴを食べることはできない。
2023年12月4日(月) 配信

静岡県・西伊豆町は現在、「人気アニメ・ドラマの聖地巡礼」と「ジオツーリズム」、「伝統産業」を組み合わせた1泊2日のモニターツアーの参加者を募集している。
人気アニメ「ゆるキャン△」を中心に作品の舞台として登場する西伊豆エリアの「自然の造形美」や伝統製法による「スローフード」を体感できる企画。
ツアーでは、カネサ鰹節商店での鰹節削り体験と工場見学や堂ヶ島遊覧船での青の洞窟めぐり(運航の場合)、ジオガイドの解説を聴きながらの黄金崎展望台散策などが楽しめる。併せて、仁科漁港や沢田公園など、さまざまな作品の聖地巡礼も実施。アニメ「ゆるキャン△ SEASON2」に露天風呂が登場した、「海辺のかくれ湯 清流」に宿泊する。
また西伊豆町には、「日本の夕陽百選」にも選ばれた大田子海岸と堂ヶ島海岸を始め多く撮影ポイントが存在し、「夕陽日本一宣言」も行っていることから、ツアーではおすすめの夕日鑑賞スポットも案内する。
なお、同モニターツアーは、修善寺駅までの交通費、個人的に追加した飲食、お土産代などを除き料金は無料となっている。詳細は、以下リンクから。
2023年12月4日(月) 配信

沖縄県・竹富町(前泊正人町長)と、ヘリコプター遊覧事業などを行うスペースアビエーション(保田晃宏社長、京都府京都市)は11月30日(木)、ヘリコプターを活用した空の交通網の構築などを目的に連携協定を締結した。
連携項目として①災害時応急対策②住民生活環境の向上③産業振興――の3つを重点策に掲げた。海上の時化(しけ)により船舶が運航できない場合の交通手段の確保や災害時の人員・物資輸送の構築、ヘリコプター遊覧の新たな観光コンテンツの創出を目指す。
同町は八重山諸島の南西に点在する16の島(9つの有人島と7つの無人島)からなり、西表島や竹富島、小浜島などは国内外からの観光客で賑わう。
スペースアビエーションはこれまでに、広島県江田島市、千葉県木更津市、北海道余市町と同様の連携協定を結んでいる。
2023年12月4日(月) 配信

高齢者に特化した人材派遣業を展開するシニアジョブ(中島康恵社長、東京都新宿区)は11月30日(土)、エリアや職種のほか、60代歓迎や定年なしなど利用者の利用者の設定した求人条件における平均給与を表示する機能を追加した。サービスを利用するシニア求職者に有益な情報を提供し、スムーズな求人応募と転職を後押しする。事業者には平均給与と掲載中の給料との差を確認してもらう。
同機能では最高額と最低額のほか、おおまかな給与帯のグラフも表示。12月1日(金)現在、客室係における正社員の平均年収は312万円。パート・アルバイトの平均自給は1100円となる。
関岡央真戦略人事部長は「高すぎる給与は求職者に怪しく見られ、会社の財務も圧迫する。相場の少し上が狙い目」とコメントしている。
2023年12月4日(月) 配信

H.I.S.ホテルホールディングス(澤田秀雄社長、東京都港区)は12月1日(金)、運営する変なホテル鹿児島 天文館(鹿児島県鹿児島市)で、薩摩酒造(本坊愛一郎社長、鹿児島県枕崎市)とコラボレーションし、「薩摩酒造焼酎ルーム」を売り出した。
同客室は壁紙とベッド、イスを薩摩酒造の焼酎のブランド柄で装飾。グッズも設置した。さつま白波と黒白波、さくら白波の100㍉ミニチュア瓶の3本セットをお土産にプレゼントする。ロビーに設置した飲みくらべサービスSakePonでは、おちょこ3杯分の焼酎を無料で飲むことができる。同客室の宿泊料は朝食弁当付が1万6100円から。素泊まりは1万3500円からとなる。いずれも税・サ込み。
H.I.S.ホテルホールディングスは「落ち着いた空間にボトル型の抱き枕などを備えるなど楽しさを取り入れた。夫婦やカップルにおすすめです」としている。
2023年12月4日(月) 配信

Tokyo Creative(中川智博代表、東京都墨田区)はこのほど、欧米豪やアジアの外国人303人へ「秋の日本旅行で訪れたい都道府県とその際に活用するSNS」に関する調査を行った。
この結果、「秋に一番行ってみたい都道府県」の1位は「京都」で、20・5%だった。2位は「北海道」となり、15・5%と1位の京都とわずか5%の差をつけた。3位は「青森」が12・5%でランクインした。
青森に行ってみたい理由として、「自然と郷土料理は自分の好みにぴったりだから」「リンゴを食べてみたいし、ライトアップされたねぷたを見たい」などの具体的な意見が寄せられた。自然景観や地産物に興味を抱く人が多く、訪問したい都道府県を選んだ理由に、「日本在住の外国人ユーチューバーが紹介していたから」というコメントが多かった。
また、旅行の計画を立てる際に参考にしているソーシャルメディアについて聞くと、90・1%が「ユーチューブ」と答えた。次いで、2位が64・7%で「グーグルマップ」、3位が59・1%で「インスタグラム」と続いた(複数選択)。
調査は10月27日(金)~11月6日(月)、日本以外の国籍を持つ外国人303人に対して行われた。
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