ラグーナテンボス、台湾式娯楽遊戯市場を開催 ランタン装飾し、生フルーツかき氷など販売

2026年8月13日(木) 配信 

台湾生フルーツかき氷

 ラグーナテンボス(川村啓祐社長、愛知県蒲郡市)はこのほど、運営するショッピングモール「ラグーナ フェスティバルマーケット」で、夏の特別イベントとして、「台湾式娯楽遊戯市場」と「海みなと蒲郡 渚のシーパーク」をスタートした。

 台湾式娯楽遊戯市場では、館内を色鮮やかな台湾ランタンを装飾する。わなげや的あてなどのレトロゲームのほか、会場隣の店舗「ホノルルアサイー」で台湾生フルーツかき氷やタピオカミルクティーなど、定番の台湾屋台グルメを販売する。

 海みなと蒲郡 渚のシーパークでは、昼間の鮮やかなフォトスポット、夜間のライトアップとして1日楽しめるランタンイルミネーションが登場する。約40体の海の生き物のランタンが設置され、日没後は、心地よい海風を感じる「夕涼みスポット」として過ごすことができる。

海みなと蒲郡 渚のシーパーク

令和トラベル、シンガポール旅行が93%増 「暑い時期でも屋内の施設の多さが人気後押し」

2026年8月13日(木) 配信 

 令和トラベル(篠塚孝哉社長、東京都渋谷区)は8月11日(火)、運営する旅行予約アプリ「NEWT(ニュート)」のデータをもとに行ったシンガポール旅行に関する調査リポートを発表した。これによると、2026年8月1日〜9月30日出発の予約数は前年同期比で93%増え、セグメント別の構成比では30〜49歳の女性が同10.1ポイント増となった。

 シンガポール旅行は円安や物価上昇の影響を受けやすく、近距離旅行先のなかで比較的単価が高い渡航先である一方、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイや、ジュエル・チャンギ・エアポートなど、暑い時期でも屋内で楽しめる観光スポットが充実しているほか、グルメ、ショッピング、ホテルステイ、夜景など多様な体験をコンパクトに楽しめる点が、人気を後押ししたという。

 とくに需要を牽引しているのは、30~40代女性だった。同社は「治安の良さや清潔感、交通利便性の高さから、友人やカップルでの旅行、家族旅行など30〜40代女性の多様なライフステージや目的に応じて、安心して楽しめることが旅行者ニーズと合致している」と分析する。

 

秩父鉄道、ワイルドナイツとコラボ 4年ぶりのSLを運行

2026年8月13日(木) 配信 

過去のイベントのようす

 秩父鉄道(牧野英伸社長、埼玉県熊谷市)は9月5日(土)、6日(日)の2日間、熊谷市を本拠地とするラグビーチーム「埼玉パナソニックワイルドナイツ」と連携し、「SL埼玉パナソニックワイルドナイツエクスプレス」を4年ぶりに運行する。

 期間中、SLへ記念旗掲出とデフの特別装飾を実施するほか、5日(土)には熊谷駅ホームで選手との撮影会(午前9時40分ごろから)や、くだり熊谷~ふかや花園駅間に乗客へ選手から特別乗車記念証とコラボステッカーをプレゼントする。

KNT-CTHD、DMC事業を法人化 高山市に合同会社設立へ

2026年8月13日(木) 配信 

100%子会社の「DMC Japan高山合同会社」を設立する

 KNT-CTホールディングスは8月6日(木)に取締役会を開き、岐阜県高山市で展開するDMC事業を独立・法人化し、100%子会社の「DMC Japan高山合同会社」を設立することを決議した。観光・旅行業はもとより、行政や地元事業者との連携を深め、新規事業の取り組みや事業拡大の推進を目指す。

 新会社の主な事業は、マーケティング・プロモーションや受託事業、物販・ECなど地域商社事業、情報発信・出版・広告事業、講演・セミナーを運営するカルチャー・コミュニティ事業、観光事業の5分野を掲げる。

 代表社員はKNT-CTホールディングス、職務執行者は勅使河原大二氏が就く。資本金は1500万円。設立は2026年10月を予定する。

 なお、新会社設立による27年3月期の連結業績への影響について、軽微である見通しを示している。今後、開示が必要な事項が生じた場合には速やかに公表するとした。

成田空港の総合免税店「JAPAN DUTY FREE 北2売店」がリニューアル 店内の回遊性を高め高級スキンケア商品も拡充

2026年8月13日(木) 配信 

店舗の外観(イメージ)

 日本空港ビルデング(田中一仁社長、東京都大田区)は8月11日(火)、成田空港第1ターミナル北ウィングの保安検査後エリアにある総合免税店「JAPAN DUTY FREE 北2売店」をリニューアルオープンした。

 今回は「Bright & Flow In」をコンセプトに、店舗デザインを一新。明るく開放的なエントランスを新たに設けたほか、店内の回遊性を高めたレイアウト変更と商品の視認性向上により、利用客がより快適に買い物を楽しめる環境を整えた。利用者の声を受け、ラグジュアリースキンケアブランドを中心に商品ラインアップを拡充した。

りんどう湖ファミリー牧場、「こどもスイートルーム プレミアム」を8月7日開業

2026年8月13日(木) 配信

ミルク工場に見立てた客室

 日本テーマパーク開発は8月7日(金)、栃木県・那須町の那須高原りんどう湖ファミリー牧場で、新客室「こどもスイートルーム プレミアム」を開業した。2025年7月に開設した「こどもスイートルーム」に続くシリーズ第2弾となる。

 那須高原りんどう湖ファミリー牧場の体験型宿泊施設「那須りんどう湖ファミリー牧場グランピング&ヴィラ」は、「牧場×遊園地」のなかに泊まることをコンセプトに展開。そのなかでも「こどもスイートルーム」は一番人気の客室という。今回の新客室は2階建てのコテージタイプで、3世代旅行を意識して最大8人の利用を可能にした。

 客室は牛乳をテーマに、全体を「ミルク工場」に見立てた。牛乳瓶を模した露天風呂兼プール、三角牛乳をモチーフにしたクッション、中2階の遊び場などを備える。発表によると、客室の広さは従来の「こどもスイートルーム」の約1.5倍となる。

 宿泊プランは素泊まりのほか、バーベキューと朝食、バターづくり体験付きのプラン、りんどう湖ファミリー牧場のアトラクション乗り放題チケット付きプランなどを用意する。牧場と那須ハイランドパークの入園無料、近隣温泉施設の大浴場利用優待も付く。料金はプランにより異なる。

 施設は約30万平方メートルの敷地と外周約2キロの湖を持つ牧場型テーマパーク内に位置する。ジャージー牛由来の乳製品も扱っており、同社は今回の客室を通じて、牧場の牛乳を生かした滞在体験を提案する。

Airbnb、ミュージックビデオの舞台への宿泊体験を提供 韓国の歌手JENNIEさんの楽曲で使用

2026年8月13日(木) 配信 

ヴィラの室内

 Airbnbは8月12日(水)、韓国出身の歌手「JENNIE」の最新ミュージックビデオ「Less Than A Lover」の舞台となったヴィラに滞在できる宿泊体験を発表した。

 同ヴィラはスペイン・カタルーニャ州のベグルに位置。ミュージックビデオに登場した入り江を一望することができる。また、インフィニティプールやDJルームなどを完備している。

 宿泊体験は、9月11日~14日の3泊限定で1回のみ提供される。料金は1泊当たり1011ドル(日本円で約15万8700円)からで、最大12人まで宿泊可能となっている。

ホテル長楽館、通常非公開の茶室で初の呈茶体験 9月27日に

2026年8月12日(水)配信

茶室「長楽庵」で呈茶体験を初開催

 京都・東山のホテル長楽館(吉田重人総支配人)は9月27日(日)、一日限定イベント「芸術祭 in CHOURAKUKAN 2026」にて、通常非公開の茶室「長楽庵」で初めて開催する特別プログラム「呈茶体験」を実施する。

 同プログラムは、今年の芸術祭のテーマ「建築と迎賓文化」のもと、伝統文化を通して、長楽館の空間と、そこに受け継がれてきたおもてなしの文化に触れてもらう企画の一つ。重要文化財・長楽館3階に位置する茶室「長楽庵」は、これまで通常非公開の和室として特別公開などを行ってきたが、今回は初めて、一般客を対象とした呈茶体験プログラムの会場として公開する。

 当日は、表千家 常葉会が抹茶と季節の菓子を用意し、お茶の基本的な作法も案内する。茶道が初めての人にも、気軽に参加できる内容としている。

 開催時間は、①午前10時30分~11時15分②11時30分~午後0時15分③1時30分~2時15分④2時30分~3時15分⑤3時30分~4時15分⑥4時30分~5時15分――の全6回(各約45分)。定員は各回10人。

 料金は税込で芸術祭入場チケット付き2500円、芸術祭入場チケットなし2000円。

 申し込みは予約サイト(https://www.tablecheck.com/shops/chourakukan-dessert-cafe/reserve?menu_lists[]=66cfe57ba891ac2c9daf8adb)から。

「すみっコぐらし」体験型イベント関東で初開催 8月30日まで池袋・サンシャインシティで

2026年8月12日(水) 配信

すみっコぐらし わくわくパーク~みんなでつくつ にじいろのおもいで~

 サンエックス東京都千代田区)は8月11日(火・祝)~30日(日)まで、池袋・サンシャインシティ展示ホールD(東京都豊島区)で体験型イベント「すみっコぐらし わくわくパーク~みんなでつくる にじいろのおもいで~」を開いている。関東での開催は初めてとなる。

「てのりぬいぐるみ」などイベント限定グッズも

 会場では、特別な衣装で写真撮影ができる「なりきり写真館」や、たぴおか(レインボー)たちを探す「なぞときガーデン」などを展開する。メインビジュアルをモチーフにした商品や、イベント限定商品も販売する。会期中は購入金額に応じたカードやポーチの配布も行う。

すみっコぐらし にじいろトレイン

 またアトラクションとして、ボールを使う「たまいれかんらんしゃ」や「すみっコぐらし ふわふわランド」、「すみっコぐらし にじいろトレイン」も展開し、各300~500円で利用できる。一部年齢制限あり。

 開催時間は午前10時~午後5時までで、最終入場は午後4時30分。入場料は中学生以上が当日1400円、2歳から小学生までが当日1000円となる。なお、土・日祝日の午前10時~午後1時まではすでに販売を終了している前売り券の日時指定制となっている。

「招楽」(京都市)、破産手続き開始決定受ける(帝国データバンク調べ)

2026年8月12日(水) 配信

 「招楽」(足立正昭代表、京都府京都市)は7月16日(木)、京都地裁から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は約3億円。

 同社は1987(昭和62)年7月に設立された。京都タワー内に中華料理屋「さいか亭」を構え、中華料理を主体に、京食材を用いた創作和食、コース料理などを提供していた。ランチとディナー営業の2部構成で、近隣の勤務者や観光客、修学旅行生などを対象とし、2018年6月期には年間売上高約2億5000万円を計上していた。

 しかし、新型コロナの影響により売上が減少。21年6月期の年間売上高は約1億5000万円にとどまっていた。

 コロナ禍の長期化でコスト負担が重荷となるなか、コロナ関連融資などで店舗運営を継続していた。23年以降はコロナ禍の収束に伴って一時的に売上が回復したものの、度重なる食材価格の高騰などで収益性が悪化。26年に入ってからは、「日中関係の悪化により中国人観光客が減少したことで売上が伸び悩み、同年3月に事業を停止していた」(帝国データバンク)としている。