JR九州「川内川花火大会」(8月16日)に合わせ臨時列車運行 新幹線「つばめ」も

2026年8月14日(金) 配信

新幹線「つばめ」も臨時運行

 九州旅客鉄道(JR九州)は8月16日(日)に鹿児島県薩摩川内市で開催される「川内川花火大会」に合わせて、新幹線と在来線(鹿児島本線)において臨時列車を運行する。

 JR九州は「会場からのお帰りの際にはぜひご利用ください」と呼び掛けている。

 新幹線は、「つばめ395号」を臨時で運行する。川内駅21時30分(12番のりば)発→鹿児島中央駅21時42分(14番のりば)着。

 鹿児島本線は、川内駅21時18分発→鹿児島中央駅22時8分着と、川内駅22時08分発→鹿児島中央駅23時8分着。

ダイブ、滋賀県彦根市の魅力発信する特集ページ開設 リゾートバイト就業希望者に選ばれる地域へ

2026年8月14日(金) 配信 

特設ページのイメージ

 ダイブグループで観光施設に特化した人材サービス事業を展開するダイブ(野方慎太郎社長、東京都新宿区)はこのほど、滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」と、同社公式キャラクター兼ダイブ社員「ナビットちゃん」のコラボレーションにより、滋賀県彦根市の魅力を発信する特集ページを開設した。

 リゾートバイトは、沖縄や北海道など人気エリアへ就業希望者が集中する傾向がある一方、全国にはまだ広く知られていない魅力的な地域が数多く存在するなか、ダイブは、彦根市ならではの観光の魅力を発信し、新たな就業地として選ばれることを目指す。

 ひこにゃんは、滋賀県彦根市の公式キャラクターとして、観光振興や地域活性化に貢献してきた。”地域の魅力を全国へ届け、人の流れを生み出したい”という両者の想いが重なり、今回のコラボレーションが実現した。

 今回解説した特集ページでは、ひこにゃんとナビットちゃんが彦根市の彦根城や城下町、グルメ、自然などを紹介しながら、彦根市周辺で働けるリゾートバイト情報も掲載する。

 同社は「リゾートバイトを通じて地域へ愛着を持ち、移住するスタッフも少なくない。今後も、地域を訪れる人を増やすだけでなく、地域に根付き、地域を支える担い手を増やすことで、持続可能な地域社会の実現と地方創生に貢献する」とコメントしている。

中部国際空港、北海道物産展「大雪おみやげ博2026」(8月21~31日まで)

2026年8月14日(金) 配信 

農産品や海産物、人気スイーツなど500品以上が集結する

 中部国際空港(籠橋寛典社長、愛知県常滑市)は、北海道大雪圏地域(旭川市、鷹栖町、東神楽町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、美瑛町、東川町)の魅力を発信する空港最大規模の北海道物産展「第15回大雪おみやげ博2026 inセントレア」を、8月21日(金)~31日(月)までの11日間、実施する。

 同イベントは、旭川~セントレア路線の利用促進と就航都市間の交流を目的に、2009年から開催しているセントレアの夏の恒例イベント。15回目の節目を迎えた今回は、会場に北海道ならではの新鮮な農産品や海産物、人気スイーツなど500品以上が集結する。北海道大雪圏地域の旬の味覚や特産品を通じて、地域の魅力を存分に体感できる特別企画を届ける。

 昨年好評だった「東川町産 朝採れとうきび」を各日300本限定で販売するほか、今年は新たな企画として、愛知県を代表する人気ベーカリー「パンのトラ」と特別コラボレーションした生チョココーン食パンを数量限定で販売する。また、近年人気を集めている北海道産ワインとチーズを初めて販売する。

 このほか、旭川空港開港60周年を記念した特別企画として、豪華景品が当たるガラポン抽選会を実施する。スキーリフト券や施設利用券をはじめ、北海道の特産品や旭川空港限定グッズなどの多彩な景品が当たる。

 開催場所は、中部国際空港セントレア第1ターミナル4階のイベントプラザ、3階の銘品館スカイスイーツコーナーの2カ所。イベントプラザは午前10時~午後6時(最終日は4時まで)、銘品館スカイスイーツコーナーは午前8時~午後8時(ソフトクリームのみ午前10時~午後7時、最終日は4時まで)。

首里城正殿、11月23日から一般公開 料金改定と事前予約制を導入

2026年8月14日(金) 配信

復元が進められている首里城正殿

 沖縄美ら島財団(湧川盛順理事長、沖縄県・本部町)は、那覇市の首里城正殿を11月23日(月・祝)から一般公開する。正殿内の観覧には日時指定の事前予約制を導入し、同日から入場料金を改定する。北殿、南殿、御庭などは段階的に復元を行っていく予定。また、正殿内をのぞく有料区域の施設は、これまで通り予約なしで入場できる。

 正殿は2019年の火災で焼失し、復元が進められてきた。一般公開に伴い安全性の確保とオーバーツーリズムの未然防止のため、観覧人数を制限する。正殿内は30分ごとの入場時間枠を設け、個人と団体に分けて予約を受け付ける。団体の正殿内観覧は当面、団体予約フォームによる抽選制とする。

 新料金は個人の場合、大人1000円、高校生760円、小・中学生370円で、6歳未満は無料。20人以上の団体は大人800円、高校生610円、小・中学生300円となる。年間パスポートは一般2000円、県民1500円。

 個人予約はウェブで受け付け、1決済につき9枚まで購入できる。11月23日~12月31日入場分は、9月1日(火)と10月1日(木)の午後1時から販売する。27年1月1日以降の入場分は、入場予定日の2カ月前の1日午後1時から販売する。

 団体の正殿内観覧は、大幅な混雑が予想される11月23日~12月6日までは申し込みを受け付けない。12月7~31日入場分の団体申込期間は8月14~24日までで、抽選結果は8月31日までに通知する。詳細は首里城公園のホームページで確認できる。

岐阜県、9月1日からアウトドア観光キャンペーン 県内施設の割引や投稿企画

2026年8月14日(金) 配信

「岐阜県アウトドア観光キャンペーン」

 岐阜県は9月1日(火)から、秋・冬の大自然を満喫する「岐阜県アウトドア観光キャンペーン」を実施する。対象施設の割引特典やSNS投稿企画、交通事業者などと連携した周遊企画を展開する。期間は2027年2月28日(日)まで。

 キャンペーンでは、県内のアウトドア施設や宿泊施設、飲食店、土産物店などで利用できる特典を用意する。対象施設に設置した二次元コードを読み取ると、割引やノベルティ進呈などが受けられる。

 SNS企画では、県内で撮影した自然やアウトドアに関する写真を、指定ハッシュタグを付けてInstagramまたはXに投稿すると、抽選でアウトドア関連用品や県の特産品が当たる。応募期間は9月1日(火)~12月31日(木)までで、公開アカウントからの投稿が条件となる。

 交通事業者や旅行会社、アウトドア関連企業との連携企画も実施し、自然やアクティビティを軸に県内観光を促す。じゃらんや楽天では、限定宿泊プランの販売を行い、クラブツーリズム、阪急交通社とは県内の自然やアウトドア体験を盛り込んだ旅行商品の造成を行う。さらに、JR東海はウォーキングイベント、名鉄グループとは沿線ローカル線のデジタルスタンプラリーを企画。このほか、道の駅を巡る企画や高速道路の周遊ドライブプランなども実施する。

 アウトドア関連企業との連携では、買い物の割引やキャンプ体験、会員向け優待などを展開する。

 県はキャンペーン情報を掲載する特設ウェブページを開設し、A4判32ページの情報冊子「岐阜アウトドアWalker」も発行した。冊子にはアクティビティやモデルコース、連携企画を掲載し、大都市圏でのPR出展やアウトドア関連企業の店舗などで配布する。

中部国際空港セントレア、愛知・名古屋2026大会 新装飾登場

2026年8月14日(金) 配信 

陸上トラック装飾。奥には今年2月に設置した表彰台装飾も

 中部国際空港(籠橋寛典社長、愛知県常滑市)は、9月から開幕する「愛知・名古屋2026大会」の大会オフィシャルスポンサーとして、大会組織委員会が空港館内を大会装飾で彩る「エアポートドレッシング」に協力している。開幕まで残り50日を切った8月から新たに、陸上トラックデザインの床面装飾や、手荷物カートへの装飾などが登場した。

 陸上トラックデザインの床面装飾は、海外からの乗客が到着する国際線到着ロビー(第1ターミナル2階)に、大会記念や空港での思い出として、館内で自然と目に入るだけではなく、実際に選手になり切って記念写真を撮影できる装飾を施した。

大会装飾が行われた手荷物カート

 空港内の手荷物カート2680台にも大会装飾が行われた。スーツケースなどを載せて館内を移動するカートに装飾し、利用者全員に「動くエアポートドレッシング」となってもらい、館内のさまざまな場所で大会の機運醸成を行ってもらう狙い。

 また、2025年5月に国際線到着ロビーに設置されたタペストリー装飾前には、「Aichi-Nagoya 2026」の文字オブジェが新たに設置された。国際線到着出口の正面に設置され、目を惹く装飾となっている。

MIXI、楽天と家族旅行促す企画展開 第1弾では抽選で5万円分の宿泊券プレゼント

2026年8月14日(金) 配信 

みてねファミリーパートナーのイメージ

 MIXIはこのほど、楽天トラベルと連携し、子供の写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」を活用した「みてねファミリーパートナー」としての取り組みを始めた。両社は家族旅行や三世代旅行を促す企画などを展開していく。

 同アプリは子供の写真や動画を家族で共有し、成長をいつでも、どこでも見守ることができる家族アルバムサービス。日々の瞬間や、誕生日、入園・入学、旅行などの特別な思い出など、家族で楽しむ場として利用者数は3000万人を突破している。

 両社は、家族アルバム みてねを利用する家族に向けて、子供の誕生日など、家族旅行を検討しやすいタイミングに合わせた情報発信やキャンペーンを展開し、旅行を促進していく。

 この第1弾として、同アプリ内で、1~6歳の誕生日を迎える子供がいる家族を対象に、5万円分の無料宿泊券が抽選で当たるキャンペーンを実施する。さらに、楽天トラベルの国内宿泊予約に使うことができるクーポンを枚数限定で配る。子供の成長の節目である誕生日に合わせて、家族旅行の計画を促す。

 未就学児を連れた旅行では、宿泊先の設備や過ごし方、移動負担、子供向けのサービス、アメニティなど予約前に確認を望む声が多くあることを受け、両社は楽天トラベルの旅行・宿泊に関する知見とクチコミデータや、同アプリのユーザーアンケートなどを基に、家族旅行を検討するユーザーに安心して宿泊先や旅行先を選んでもらえるよう、情報提供や関連企画を検討していく。

アパホテル〈京成上野駅前南〉、8月12日開業 上野エリア8ホテル目

2026年8月14日(金) 配信

開業式典のようす

 アパホテル(元谷芙美子社長、東京都港区)は8月12日(水)、東京都台東区に「アパホテル〈京成上野駅前南〉」を開業した。上野エリアでは8ホテル目、台東区では19ホテル目となる新築ホテルで、同日に開業披露式典を開いた。

 京成上野駅から徒歩5分、JR上野駅から徒歩6分の立地で、徒歩6分圏内に7駅12路線が利用できる。成田空港からも乗り換えなしでアクセスでき、訪日外国人の宿泊需要を見込む。

 ホテルは鉄骨造14階建てで、客室は全342室、全室禁煙。スタンダードルーム、ソファ付きのコージールーム、デラックスツインルームを設けた。5言語対応の館内案内やユニバーサルコンセント、Wi-Fi6を導入し、1秒チェックイン機やエクスプレスチェックアウトポストを備え、利便性を高めている。

 14階には宿泊者無料の大浴殿・露天風呂「玄要の湯」と展望テラス、コインランドリーを設置した。また、1階の「酒場ハコザキ上野広小路店」では、海鮮・和食・洋食から選べる朝食を午前7~10時まで提供する。料金は2400円。客室料金はスタンダードルーム1人利用で2万1000円から。

チェジュ航空、仁川ー済州線の往復航空券を無料配布 日本含む訪韓外国人を対象に

2026年8月13日(木) 配信

CPのイメージ

 チェジュ航空(キム・イベ社長、韓国・済州特別自治道)は10月18日(日)まで、日本人を含めた訪韓外国人を対象に、仁川—済州線の往復航空券を無料でプレゼントするキャンペーンを実施している。

 同社は、済州特別自治道によって設立された第3セクター方式の航空会社。今回のCPを通じて、外国人観光客による済州島への旅行を喚起する。

 対象は、同社の公式ウェブサイトまたはアプリで国際線航空券を購入した訪韓外国人会員。希望者は、申込フォームへの記入で片道eGiftを2枚受け取ることができる。用意した1000枚がなくなり次第、終了する。

 チェジュ航空は現在、週2便(月・金)のスケジュールで仁川—済州線を運航。なお、一部の週では火・土曜日に変更している。

KNT-CTHD連結第1四半期、万博反動で減収減益 売上高1.1%減の727億円

2026年8月13日(木) 配信 

 KNT-CTホールディングス(小山佳延社長、東京都新宿区)が8月6日(木)に発表した2027年3月期第1四半期(26年4~6月)の連結決算によると、売上高、経常利益、当期純利益が前年同期比を下回り、減収減益となった。

 売上高は前年同期比1.1%減の726億6800万円と減少した。営業利益は同53.3%減の9億2900万円、経常利益は同42.4%減の13億2900万円、当期純利益は同32.4%減の13億1300万円。前年の大阪・関西万博需要の反動や中東情勢の影響に加え、人的投資やシステム経費などの費用面の増加が減少要因となった。

 国内旅行は、宿泊費を含む旅行代金の上昇や生活コスト増による消費者の節約志向が続くなか、需要が伸び悩んだ。個人旅行では、クラブツーリズムの添乗員同行ツアーで季節商品やゴールデンウイーク商品の販売に注力し、テーマ性の高い旅行商品の造成を進めた。団体旅行では、近畿日本ツーリストが法人の社員研修や、学生の合宿・遠征などの需要獲得に努めた。教育旅行では、4月に「教育旅行オンラインコンタクトセンター」を新設し、オンラインで全国の学校への均質なサービス提供に取り組んだ。

 海外旅行は、円安基調や渡航先の物価上昇、燃油サーチャージの上昇などで旅行代金の高騰が続くなか、コロナ禍以前への回復が徐々に進んでいる。個人旅行では、クラブツーリズムの添乗員同行ツアーで中東情勢の影響を受けた南欧・東地中海方面が伸び悩んだが、北欧・英国など一部のヨーロッパ方面、アジア・オセアニア方面、スポーツ観戦の米国ツアーが好調に推移した。団体旅行では、近畿日本ツーリストが企業イベントや報奨旅行に加え、スポーツイベント関連の受注拡大に努めた。

 訪日旅行では、円安の継続や航空座席供給の増加を背景に、韓国・台湾など一部のアジア市場からの訪日客が堅調に推移した。一方、日中関係や中東情勢に伴う航空便の減少などの外部環境の影響により、訪日全体では前年同期を下回って推移した。クラブツーリズムの多言語対応のグローバルWebサイトでは、季節商品の添乗員同行ツアーが人気を博した。

通期連結業績予想、公表数値を据え置く

 通期連結業績予想は、26年5月に公表した予想数値を据え置く。売上高が同8.6%増の2980億円、営業利益が同7.6%増の65億円、経常利益が同7.7%増の73億円、当期純利益が同11.5%減の68億円を見込む。