屋台湾フェス2026、9月3日から日比谷公園で開催 台湾夜市の屋台料理を提供

2026年8月6日(木) 配信

9月3~6日まで4日間開催

 台湾の夜市をテーマにした「屋台湾フェス2026~あつまれ!究極の屋台グルメ~」が9月3日(木)~6日(日)までの4日間、東京・日比谷公園にれのき広場で開かれる。屋台湾フェス実行委員会が主催し、台湾の屋台料理や飲料、スイーツなどを提供する。

 会場では、牛肉麺(ニョウロウメェン)や焼小籠包、魯肉飯(ルーローハン)、大鶏排(ダージーパイ)など日本でも人気の屋台料理を売り出す。台湾ビールやタピオカミルクティー、台湾茶、豆花、台湾かき氷のほか、台湾土産や雑貨を扱うコーナーも設ける。

 輪投げやお面作り、ステージでの音楽演奏やパフォーマンスも行う。また、期間中はスカイランタン体験を毎日開催する。各日先着100人で、料金は1基4000円。事前予約は受け付けない。

 開催時間は9月3日が午後4時~10時まで、4日と5日が午前11時~午後10時まで、6日が午前11時~午後8時まで。入場料は中学生以上500円で、小学生以下は無料となる。

長崎国際大学とハウステンボスが包括連携協定 国際観光学科の1年生全員が就業体験

2026年8月6日(木) 配信

 長崎国際大学(中村誠司学長、長崎県佐世保市)とハウステンボス(髙村耕太郎社長執行役員CEO、同市)は8月1日(土)、観光人材の育成と地域社会の発展を目的とする包括連携協定を結んだ。第1弾として8月8日(土)から、同大学の学生を対象にした就業体験を始める。

 協定では、インターンシップや寄付講座を通じた実践的な人材育成、観光業界への就職支援、観光DXやオペレーションに関する研究を進める。共同研究や実証事業の成果は、地域社会への還元を目指す。

 初年次インターンシップは8月8日~9月23日までの期間内で、長崎国際大学人間社会学部国際観光学科1年生249人全員を対象に実施する。学生はハウステンボス内のアトラクション運営部、パークサービス部、ホテル本部、リゾート料飲部、販売部で8日間の就業体験を行う。カリキュラムに組み込まれた必修科目で、両者によると、200人以上が在籍する1つの学科の全学生を単一企業が受け入れる必修インターンシップは国内初という。

 長崎国際大学は実学教育に重きを置いており、中村学長は「学生が観光の現場に深く関わる機会を一層充実させていく」とコメント。ハウステンボスの髙村社長は「地方の労働力人口が減少していくなか、若い世代に観光の仕事が持つ可能性ややりがいを早い段階で実感してもらうことは、観光産業や地域の未来にとって欠かせない」と述べた。両者は、学生が早期に観光の現場を経験する機会を設けることで、長崎県の観光人材育成と地域への定着につなげたい考えだ。

精神文化を現代アートとテクノロジーで体感 10月、山形市に山寺ギャラリア誕生

2026年8月6日(木) 配信

館内のイメージ

 山形県の蔵王温泉などで宿泊施設を運営する、名湯一門高見屋(岡崎彌平治会長)は10月1日、山形市の山寺に体験型アート施設「山寺ギャラリア」をオープンさせる。

 山寺が1000年以上育んできた精神文化を、現代のアートとテクノロジーによって映像や音、光、香り、そしてスマートウォッチによるセンシング技術を組み合わせた新しい体験ができる施設。

 メイン展示の「照応|SHO-O」は自然と身体、個人と全体の響き合い、変化していくようすを6つの空間で構成。来館者のバイタルデータ(心拍数や身体反応)を空間の光や映像に接続することで「世界の見え方は自身の状態に変化する」というテーマをダイナミックに体感。各体験枠の上限を10人に制限した完全予約制にすることで、より静粛で贅沢な空間に入り込むことができる。

 6つのエリアの構成は瞑想や現代アートを通じて自分自身と向き合う空間「Mirror」、やまでらの風景をデジタル技術によるNEO水墨画で表現した大型映像空間「Flow」、山寺にある7つの奇岩をモチーフにしたバイタル連動展示「Landscape」、不滅の法灯をテーマにした「Continuum」、四季の香りと抽象映像を組み合わせた体験空間「Scent」、山寺の歴史や実際の景観へとつながる映像ルーム「Return」。

WILLER EXPRESS、20周年記念企画 第1弾は1km5円など限定セール

2026年8月5日(水) 配信 

「WILLER EXPRESS 20周年記念」特設ページのトップ

 WILLER EXPRESS(平山幸司社長、東京都江東区)とWILLER MARKETING(辻本宗男社長、大阪府大阪市)は8月5日(水)、高速バス「WILLER EXPRESS」の運行20周年を記念し、「20周年スペシャルキャンペーン」の第1弾を始めた。

 両社は、「20年の感謝を、次の20年の挑戦へ。」をテーマに、年間を通じてグループ横断でのさまざまな企画を展開していく計画。第1弾となる今回は、20年間のすべての利用客への感謝を込め、人気路線を対象とした特別運賃や新サービスの開始記念コラボレーション企画など、4つのキャンペーンを用意した。

 1つ目は、感謝の気持ちを「ご縁(5円)」に掛け合わせた「1km5円セール」。対象の4路線を8月17日(月)まで、運行距離1km当たり5円の特別価格で販売する。対象路線の東京~大阪(550km)が2750円、東京~愛知(370km)が1850円、東京~仙台(350km)が1750円、大阪~愛知(200km)が1000円で販売。対象出発日は8月17日(月)~9月6日(日)まで。

 2つ目は、一部日程で運行しているエコノミーシートを、通常価格から55%引きする「20周年GOGOセール」を8月17日(月)まで実施する。対象路線は東京~大阪、東京~仙台、東京~愛知、東京~金沢、東京~新潟、大阪~愛知、大阪~静岡、大阪~新潟、大阪~愛媛、大阪~福岡の10路線。対象出発日は8月17日(月)~9月30日(水)まで。

 3つ目は、WILLER EXPRESSの高速バスの全路線を対象に、「20日間限定セール」を8月17日(月)まで実施する。通常価格から最大62%引きで販売。対象出発日は8月17日(月)~9月6日(日)まで。

 4つ目は、大阪市北区の「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」とのコラボレーションにより、夜行バス利用のオプションとして入館料500円の特別価格で提供する。対象路線は東京もしくは福岡発の大阪着。8月16日(日)~9月29日(火)の日~木曜日に東京もしくは福岡を出発する路線が対象になる。

 詳細は「WILLER EXPRESS 20周年記念」特設ページから。

【国土交通省】人事異動(8月6日付)

2026年8月5日(水) 配信

 国土交通省は8月6日付の人事異動を発令した。

 出向 農林水産省大臣官房付(大臣官房審議官国土政策局担当)天野正治

 大臣官房審議官国土政策局担当(農林水産省大臣官房付)井上計

 辞職 鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事(大臣官房付)磯野哲也

万博閉幕1周年で記念イベント、ATC・USJで万博の感動再び

2026年8月5日(水) 配信

「1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~ @大阪来てな!」

 大阪府と大阪市、大阪にぎわい創出発信事業実行委員会(構成団体:大阪府、大阪市、大阪商工会議所、大阪観光局)は、大阪・関西万博閉幕から1周年を記念したメモリアルイベント「1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~ @大阪来てな!」を10月11日(日)~13日(火)までの3日間開催する。

 イベントは、10月11日、12日にATCホール(大阪市住之江区)で開く「EXPO Reborn!~未来・食・文化を再体験~」と、13日にユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催する音楽イベント「EXPO Beat Jam」の2本立て。

 「EXPO Reborn!」では、大阪ヘルスケアパビリオンの再生医療(心筋シート)や培養肉、「ミライ人間洗濯機」などの展示をはじめ、海外参加国や府内市町村による展示・体験プログラム、「世界のミャクミャク展」、ミャクミャクグリーティングなどを実施。飲食・物販ゾーンでは、万博会場で提供された人気メニューをキッチンカーなどで再現する。

 ステージでは、11日のオープニングに大阪府知事の吉村洋文氏らが出演するほか、12日のクロージングでは万博会場で人気を集めた「よしもと waraii myraii館」のカラオケフェスティバルが復活。藤崎マーケットやレイザーラモンらが出演し、万博の賑わいを再現する。

 ATC会場は事前申込・抽選制で、募集人数は2万2000人。一部体験コンテンツも別途抽選となる一方、飲食・物販エリアは自由入場とする。申込受付は8月21日から9月13日まで特設サイトで受け付ける。

 13日の「EXPO Beat Jam」は、万博開幕1000日前イベントを開催したユニバーサル・スタジオ・ジャパンを舞台に開催。万博オフィシャルテーマソングを手掛けたコブクロをはじめ、新しい学校のリーダーズ、SIS、フットボールアワー(MC)が出演するほか、パークの仲間たちやミャクミャクによる特別パフォーマンスも予定している。

 イベント鑑賞には、専用のイベント鑑賞エリア入場券とユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタジオ・パスが必要。一般販売は3150人を対象に抽選販売を行い、イベント鑑賞エリア入場券付きスタジオ・パスを販売する。申込期間は8月12日正午から9月13日までで、当落発表は9月18日を予定している。

 このほか、JTBが宿泊商品「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅」と組み合わせた旅行商品50人分を8月12日から先着販売する。

神戸アンパンマンこどもミュージアム、2027年2月に新施設「ぼうけんアイランド」開業

2026年8月5日(水) 配信

別館を計画中

 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール(神戸市中央区)は、2027年2月、ミュージアム(有料エリア)の別館として新たな屋内施設「ぼうけんアイランド」をオープンする。

 「ぼうけんアイランド」は「海と冒険」をテーマにしたアクティブな遊び場で、「サブマリンアンパンマンごう」を中心に、遊具で構成した「3つの島」を登ったり滑ったりしながら、子供たちが全身を使って遊べる空間となる。設置場所は同館1階のモザイク大観覧車横広場で、面積は264.70平方メートル。施設の詳細は26年12月ごろに発表する予定。

 同館は2013年4月に開業した関西唯一の「それいけ!アンパンマン」のテーマパークで、全国では4館目。屋内型施設として天候に左右されず楽しめる点が特徴で、アンパンマンのステージやキャラクターグリーティング、「パンこうじょう」でのごっこ遊びなど、多彩な体験コンテンツを提供している。ショッピングモールには限定グッズや飲食店など18店舗が集積している。

スプリングバレーブルワリー「真夏の旨辛フェア」を開催中 「辛女ちゃん」とグルメ共同開発

2026年8月5日(水) 配信

「激辛女子・辛女(からじょ)ちゃん」(中央)

 スプリングバレーブルワリー(SVB、井本亜香社長)はこのほど、東京・代官山のビアレストラン「SVB東京」で今夏開催の「旨辛グルメ×クラフトビール」をテーマにメディア向け体験会を開いた。

 本体験会では、SVBとして初の「旨辛」をテーマとした、フェア実施の背景や概要について発表。当日は、旨辛グルメの開発でコラボレーションしたSNS総フォロワー約26万人のグルメインフルエンサー「激辛女子・辛女(からじょ)ちゃん」と、SVB東京のヘッドブリュワー東橋鴻介氏によるトークセッションを行った。タコスに合わせて開発した新作ビールの初公開や、各国スパイスを使った“旨辛グルメ”の試食とそれに合わせたクラフトビールのペアリング体験、辛女ちゃん×ヘッドブリュワーによる共同開発秘話など、実際にクラフトビールと旨辛グルメの試飲・試食を体験しながら、企画の背景が説明された。

辛女ちゃんとコラボした旨辛グル5品(イメージ)とビアフライト(飲み比べセット)

 同店では、8月31日まで「真夏の旨辛フェア」を実施している。世界各国の食文化の1つでもある「旨くて、辛い」グルメと個性豊かな味わいのクラフトビールとのペアリングを通した新しい楽しみ方と、暑い夏ならではのクラフト体験を提供する。

 辛女ちゃんと開発コラボした5品の旨辛グルメは、メキシコ・中国・韓国・ネパール・日本の5カ国のスパイスを使用した。辛女ちゃん監修による独自の「辛さレベル」表示を参考に、辛いものが大好きな人はもちろん、普段はあまり辛いものを食べない人まで無理なく・楽しく旨辛の世界を体験できる。

ジョルダン、加賀温泉郷巡るバス 1日乗り放題券スマホで

2026年8月5日(水) 配信 

加賀周遊バス

 ジョルダン(佐藤俊和社長、東京都新宿区)は8月4日(火)、日本海観光バス(出山尚一社長、石川県加賀市)が販売する「加賀周遊バス キャン・バス1日券」をモバイルチケットで売り出した。JR加賀温泉駅を起点に、海まわり線、山まわり線、小松空港線の3つのルートで加賀温泉郷を自由に周遊できる。

 加賀温泉郷には、歴史ある温泉街や伝統文化、豊かな自然を楽しめる観光スポットが数多く点在する。海まわり線では、橋立漁港や日本海沿岸の景観を楽しみながら、新鮮な海の幸を味わえる。山まわり線は、山代温泉・山中温泉などの温泉街や、九谷焼・山中漆器といった加賀の伝統文化に触れられる。また、小松空港線は、JR加賀温泉駅と小松空港を結び、空港利用者や観光客の移動での利便性が高い。

 さらに、乗車券を提示すると、対象の観光施設や飲食店などで利用できるお得なクーポン特典も利用でき、観光や食事をよりお得に楽しめる。

 価格は税込で大人1300円、子供650円。ジョルダンが運営する「乗換案内」アプリからスマートフォンなどで購入できる。

H.I.S.ホテルHD、スタッフが地域の見どころガイド 奈良県奈良市の変なホテルプレミア 奈良で

2026年8月5日(水) 配信 

ならまちうぉーくのイメージ

 H.I.S.ホテルホールディングス(澤田 秀雄社長、東京都新宿区)は8月10日(月)から、運営する変なホテルプレミア 奈良(奈良県奈良市)でホテルスタッフが地域の見どころをガイドする「ならまちうぉーく」を開催する。

 ならまちうぉーくでは、ホテルスタッフが奈良の街の今と昔を案内。世界文化遺産である元興寺の旧境内を中心に、古い町家が広がる「ならまち」を、古地図を元にしたホテルオリジナルの地図を用いて巡る。訪日客にも楽しんでもらおうと、日本語のほか、英語でも実施。事前予約不要で、宿泊客は無料で参加することができる。

 開催日は8月10日(月)、16日(日)、18日(火)、19日(水)、21日(金)、24日(月)、26日(水)、28日(金)。参加者の集合時間は午前10時となっている。