北海道知事公館、7月25日から土日祝も開館 入館無料

2026年7月24日(金) 配信

夏休み期間に公開拡大

 北海道は7月25日(土)から8月23日(日)まで、平日のみ開館している知事公館を土・日・祝も開館する。入館は無料で、夏休みに合わせて見学しやすくする。

 知事公館の開館時間は午前9時~午後5時まで。庭園は午前8時45分~午後5時30分まで。庭園は土・日・祝も開園する。知事公館は駐車場がないため、車で来館する場合は周辺の民間駐車場を利用する必要がある。

 北海道は、「お子さんの自由研究、散歩・散策の休憩、隣接する北海道立近代美術館や北海道立三岸好太郎美術館とセットで観覧などこの機会に、夏の爽やかな庭園をお楽しみいただくことができ、登録有形文化財である知事公館へ、ぜひご来館ください」と呼び掛けている。

東武トップツアーズ「夏のフォトコンテスト2026」9月6日まで

2026年7月24日(金) 配信 

応募期間は9月6日まで

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)は9月6日(日)まで、インスタグラムの同社公式アカウントで「夏のフォトコンテスト2026」を実施している。

 同社公式アカウントでは、過去12回フォトコンテストを実施し、累計7万8000件を超える作品が応募されている。今回、キャンプや花火大会、夏の旅行といったレジャーのほか、お祭りやBBQ、夏休みの特別なひとときまで、夏の想い出すべてが対象となる。既に投稿済の写真にハッシュタグを追加することでも応募できる。

 賞品としてamazonギフト券を、グランプリ(1人)に1万円分、準グランプリ(2人)に5000円分、入賞(10人)に3000円分が贈られる。

 参加方法は、東武トップツアーズ公式アカウント「tobutoptours_official」をフォローし、「#スゴ得2026夏」のハッシュタグをつけて投稿すると応募完了となる。当選者にはDMで連絡が送られる。

 なお、非公開設定のアカウント、AI生成画像は応募対象外。

愛知×ストリートファイター6 スタンプラリーや周遊観光パスポート、コラボグッズなど展開(名鉄観光)

2026年7月23日(木)配信

AICHI WORLD TOUR キービジュアル

 名鉄観光サービス(岩切道郎社長、愛知県名古屋市)は、愛知・名古屋観光誘客協議会とともに、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター6」と愛知県を舞台としたさまざまなコラボレーションを7月25日(土)から展開する。デジタルスタンプラリー「AICHI WORLD TOUR」の実施のほか、平日限定で利用できる「あいちなごや周遊観光パスポート」やオリジナルコラボグッズを販売する。

 「AICHI WORLD TOUR」では、愛知県54市町村にある約300のスポット(観光施設・神社仏閣など)がバトルステージとなり、対象スポットに設置された2次元コードを読み取ると無料のデジタルくじが引ける。デジタルくじは、ゼニー(ポイント)、EXP(経験値)、ストリートファイター6のキャラクター画像(描き下ろしコラボイラスト含む)を獲得できる。

 獲得したゼニーを貯めて、コラボトートバッグやコラボタンブラー、鳴海絞とコラボステッカーセットなどの景品に応募可能。EXPを積んでレベルアップすると、到達報酬として描き下ろしコラボイラストクリアカード(全5種)も獲得できる。

 実施期間は 7月25日(土)~2027年2月28日(日)。参加無料だが、通信料や交通費などは参加者負担となる。

あいち・なごや周遊観光パスポート コラボデザイン登場

あいち・なごや周遊観光パスポートのコラボデザイン

 さらに、県内の美術館・博物館などに平日限定でお得に入館できる「あいち・なごや周遊観光パスポート」に、ストリートファイター6のコラボデザインを採用。 コラボデザインのパスポートを利用することで、一部のパスポート対象施設でノベルティが進呈される。

 価格は税込4500円。名鉄観光サービスカウンター店舗(名駅地下支店、金山駅旅行センター、名鉄トラベルプラザ)で販売する。販売期間は7月25日(土)~27年1月31日(日)。ノベルティプレゼント期間は27年2月28日(日)、パス利用可能期間は27年3月12日(金)まで。

名鉄観光×ストリートファイター6、コラボグッズ展開

 今回のコラボを記念し、コラボオリジナルグッズの販売が決定した。ストリートファイター6と愛知の魅力が融合した、日常でも旅先でもシームレスに活躍するアイテムを予定しているという。

 なお、商品ラインナップや販売方法などの詳細は、9月に情報解禁予定(2026年9月中旬に発売開始)。

 このほか、企画の詳細は名鉄観光サービスの特設サイトから。

JALふるさと納税で都道府県のデジタルスタンプ付与 JALUX

2026年7月23日(木) 配信

「47TODOFUKEN STAMP」キービジュアルと関東エリアのスタンプ一覧

 JALグループの商社JALUX(河西敏章社長、東京都港区)は7月から、JALふるさと納税で新サービス「47TODOFUKEN STAMP」を始める。対象自治体への寄付ごとに、都道府県を象徴するデジタルスタンプを付与し、地域への関心を高める狙いだ。

 新サービスは、JALふるさと納税で対象の自治体に寄附すると、都道府県をイメージしたオリジナルデザインのデジタルスタンプがマイページに付与される仕組み。スタンプはコレクションとして閲覧でき、寄附のあゆみとして蓄積される。

 同社によると、かつて機内サービスとして親しまれた「都道府県スタンプ」を、乗務員を介さないデジタル形式に変えた。対象自治体への寄付を通じて獲得する方式で、「地域を応援する旅」の楽しさを提供する。

 JALふるさと納税では、JALダイナミックパッケージのクーポンや旅先で電子ギフトが受け取れる「旅先納税」、「ふるさとクラウドファンディング」も展開しており、地域との接点を広げたい考え。

「デュオキャンプ」増加に期待高まる(オートキャンプ白書2026)

2026年7月23日(木)配信

日本オートキャンプ協会の田代嘉宏会長

 日本オートキャンプ協会(田代嘉宏会長)が7月22日(水)に発表した「オートキャンプ白書2026」によると、25年の平均キャンプ泊数は前年比0.2ポイント増の6.9泊、回数は同0.1ポイント増の5.1回と前年を上回った。前年に続く猛暑やクマの出没情報が相次いだが、「高い水準を維持し、キャンプの根強い支持と関心がうかがえる」と見解を示した。また、夫婦やカップルなど2人で楽しむ「デュオキャンプ」が増え、平日の利用増加につながると期待した。

 25年は前年に続く猛暑の影響を大きく受けた一方で、標高の高い高原エリアや湖畔などの避暑環境に優れたキャンプ場への需要が高まり、一部地域では前年を上回る活況もみられたと報告。猛暑が常態化するなか、「涼しく過ごせるキャンプ」を積極的に選ぶ傾向が強まり、暑さを避けながらキャンプを楽しもうとする利用者の行動変化がみられたと説明した。

 9月以降は全国各地でクマの出没情報が相次いだ。キャンプ場でクマによる実害がなくとも、多数の問い合わせや風評的な影響が大きく、予約取り消しや利用控えが発生した地域もあった。一方、関東圏ではクマが生息していないとされる千葉県内のキャンプ場の人気が高まるなど、暑さ同様、環境変化に対応してキャンプを楽しもうとする姿勢も見受けられた。

 猛暑とクマ出没の風評による影響のなか、25年のオートキャンプ参加人口も同5.1%減の560万人となり、前年からやや減少に留めた。

デュオキャンプ注目、ソロと家族の中間層に

 また、近年注目を集めてきたソロキャンプに加え、夫婦やカップルなど2人で楽しむ「デュオキャンプ」も拡大し、平日の利用増加につながる動きとして注目した。

 キャンプ場から見たキャンパー傾向では、「ソロキャンパーが増えた」が最多の37.2%で、依然として拡大傾向が続いている。次いで「外国人が増えた」が25.6%、「女性のソロキャンパーが増えた」が23.7%となり、SNSを通じた情報発信や、施設側の整備が進んだことも増加の背景にあると考えられる。

 今回調査項目に加えた「デュオ(2人連れ)が増えた」は22.8%で4番目に多かった。少人数での利用ニーズが定着しつつあり、ソロとファミリーの中間層として存在感が増した。

 同協会は「ファミリー中心であった従来のキャンプ場利用像から大きく変化している。施設側は画一的なサービスではなく、多様な層に対応できる柔軟な運営体制と設備整備が一層重要となる」考えを示した。

ビギナー増加5年ぶり、安さで宿泊の選択肢に

 キャンプ経験年数平均は、22年から右肩上がりで推移し、25年も同0.1ポイント増の9.4年と4年連続の上昇となった。年数別では、経験年数1年である「ビギナー層」が21年から減少傾向となっていたが、25年は同2.1ポイント増の16.1%と、5年ぶりの増加に転じた。

 このほか、キャンプを始めた理由では、前年4位だった「安く宿泊するため」が3位へ上昇し、物価高を背景に宿泊費を抑える選択肢として、キャンプを選ぶ傾向が広がりつつあると分析した。

 キャンプの防災への有効性についても、「キャンプ経験が災害時に役立つ」と90.5%が回答。キャンプを通じて身につく経験や知識、技術が防災力向上につながるという認識が広く浸透していると明らかにした。

リロバケーションズ、国東に愛犬同伴型リゾートを8月1日開業

2026年7月23日(木) 配信

【露天風呂付き】オーシャンビュー特別室 (AI生成・加工イメージ)

 リロバケーションズ(田村佳克社長、東京都新宿区)は8月1日(土)、大分県国東市に愛犬と泊まれるリゾートホテル「くにさき 森と海のドッグリゾート」(大分県国東市国東町小原3204-1)を開業する。全38室で愛犬と宿泊できる。

 このほど公開した公式サイトでは、オーシャンビューの客室や大浴場、合わせて約1000坪の3つのドッグランなどを紹介している。

 宿泊プランは、オープン記念として20%オフになる「愛犬とのグルメステイ〈特選コース〉」を売り出している。おおいた和牛ステーキをメインに、地元の食材を利用したコース料理を用意する。2人1室利用時の1人料金は1万7600円から。犬の料金は1頭4400円、2頭6600円、3頭8800円。1室3頭まで。

【国土交通省】人事異動(7月24日付)

2026年7月23日(木) 配信

 国土交通省は7月24日付の人事異動を発令した。

 大臣官房付(警察庁長官官房付)髙木正人

佐川急便、成田空港に宅配・手荷物カウンターオープン 当日中にホテルなどへ荷物を配送するサービスも

2026年7月23日(木) 配信 

カウンターのイメージ

 佐川急便(笹森公彰社長、京都府京都市)は7月22日(水)、成田空港第1ターミナルと第2ターミナルの到着フロアに、宅配便・手荷物一時預かりカウンター「SAGAWA Baggage Delivery & Storage」をオープンした。

 同カウンターでは、自宅などへの通常の宅配に加え、品川区や中央区、新宿区、渋谷区など東京都内10区と千葉県浦安市内にあるホテルへ当日中に荷物を配送するサービス展開。荷物を持ち運ぶ不便さを解消する「手ぶら観光」を推進する。

 また、通常の宅配と手荷物一時預かりについては、事前申込を行うことで、カウンターでの受付がQRコード読み取りのみで完了するサービスも展開している。

 同社は今後、出発フロアにもカウンターの開設を予定。オープン後には事前に自宅やホテルなどから配送した手荷物の受け取りにも対応する。

ANAにキュン! ANA Xが7月のキャンペーン内容を発表

2026年7月23日(木) 配信

今月もANAにキュン!

 ANA X(神田真也社長、東京都中央区)はこのほど、7月29日(水)に開催する「ANAにキュン!」のキャンペーン内容を発表した。毎月29日はANA(全日本空輸)の感謝の日と位置づけ、月替わりで旅行から日常のさまざまなサービス企画を実施している。今月は、国内・海外のダイナミックパッケージで使える割引クーポンなどを用意する。

 国内旅行はダイナミックパッケージで最大1万3000円の会員限定割引クーポンを発行する。また、ANAにキュン!プランを設定する。アクティビティは東京・沖縄限定で通常の3倍マイルが貯まる。ホテル予約は、会員限定で最大2600円割引のクーポンを用意する。

 海外旅行はダイナミックパッケージが最大10万円引きになるクーポンを配布。ホテルは全方面で3倍のマイルが貯まるキャンペーンを実施する。

 ANA Mallでは、全商品5倍のマイルが貯まるほか、同時開催中のトラベルグッズやお中元3倍マイルキャンペーンとの併用でさらにマイルアップができる。また、A-styleではANAオリジナル商品が最大34%オフになる。サイト全体で使える1000オフクーポンも配布する。

 キュン商品の販売期間は7月29日午前零時~午後11:59まで。今月は全10企画を実施する予定で、詳細は当日発表する。7月28日の午後3時には本番のサイトがオープンする。

日本大学矢嶋ゼミの学生、三島市で観光客をもてなす産学官イベントを企画・実践

2026年7月23日(木) 配信

学生が忍者の衣装で動画を撮影し思い出作りも

 日本大学国際関係学部(静岡県三島市)で観光を学ぶ矢嶋敏朗ゼミナールの3年生19人は、7月18(土)、19日(日)の2日間、三島駅南口の商業施設「ミトワみしま」で、訪日外国人などの観光客をもてなすイベント「水の都 和フェス」を開いた。

 同イベントは、三島市観光協会をはじめ、スタートアップ企業「yomiyomi」(仲村怜夏代表)や、三島市を代表する企業と協力しながら、市内の回遊性向上と、観光体験の価値の持続化へつなげる産官学連携の取り組み。

 ゼミ生らは、地元の老舗製茶問屋「山田園」のお茶や、老舗和菓子店「兎月園」の銘菓、タリーズコーヒーなどを振る舞い、駅を訪れた来場者をもてなした。

 地元企業との密な連携により、三島ならではの食の魅力を直接アピールする試みに、矢嶋敏朗教授は「学生たちが観光客に『どうしたら地域への愛着を感じてもらえるか』と、さまざまな工夫を凝らした点を評価したい」と語る。

 「yomiyomi」との連携では、スマートフォンをかざすと特製動画が再生されるステッカー(思い出召喚ステッカー)を来場者に配布。学生自らが忍者の衣装を着て、外国人観光客と一緒に動画を撮影して楽しむなど体験型の交流も行った。

三島駅前で学生たちが観光客と接点を持つ

 さらに三島駅周辺の利便性などについて、外国人観光客を対象にアンケート調査(行動動向調査)も実施。矢嶋教授は「調査結果はゼミの発表会で報告する予定で、三島市のインバウンド施策に生かすための実践的なデータ収集の場にもなっている」と話す。

 企画の立案や実践の中心となった副ゼミ長は、「三島は伊豆や箱根への玄関口として利便性が高い反面、宿泊されずに通過されてしまうことが多いのが現状」と分析。そのうえで「このイベントを通じて、三島の魅力を多くの観光客に知ってもらい、単なる通過点ではなく、『また来てもらう』きっかけになれば嬉しい」と思いを述べた。