HIS、第2のふるさとPJ発足 一過性の観光から継続的な関係性育む地方創生へ

2026年1月28日(水) 配信

プロジェクトのイメージ
 エイチ・アイ・エス(HIS、矢田素史社長、東京都港区)はこのほど、おんたけウェルネスラボ(田上仁社長、長野県・木曽町)と、フィナンシェ(國光宏尚社長、東京都渋谷区)、WAFUKU Labs(田村広流社長、東京都港区)と連携し、旅先を「ただいま!」と言える場所に変える「第2のふるさとプロジェクト」を発足した。一過性の観光から地域と継続的につながる関係性を育む新たな地方創生を目指す。
 
 HISは木曽町の開田高原を舞台とした共創型コミュニティ「木曽馬みらいラボ」を、コミュニティプラットフォーム「FiNANCiE」で公開。同プロジェクトでは、スマートフォンひとつで地域への応援や関わりを可視化する。地域の日常や取り組みを継続的に共有することで、観光地を「何度も帰りたくなる第2のふるさと」へと昇華させる持続可能な仕組みを整えていく。
 
 同社はコミュニティの公開に合わせ、関係人口の証となるデジタルアイテム「木曽馬みらいトークン」を発行した。トークン保有数量に応じて、現地でのウェルネスツーリズムの優用や、木曽福島スキー場における町民割引の適用、 地域野菜のプレゼントなど段階的な優待を用意する。

「じゃらんスペシャルウィーク」1月30日から、限定半額プランや最大1万円クーポンなど《29日までポイント贈呈CP》

2026年1月28日(水) 配信 

春旅や卒業旅行をお得に予約できる「じゃらんスペシャルウィーク」始まる

 リクルート(牛田圭一社長、東京都千代田区)が運営する旅行予約サイト「じゃらんnet」は1月30日(金)~2月19日(木)まで、限定の半額プランやクーポン利用で最大約25%引きになる「じゃらんスペシャルウィーク」を実施する。

 期間中、「じゃらんスペシャルウィーク」5%以上OFFプラン、「じゃらんスペシャルウィーク」限定半額プラン、ポイント10%還元・保証プランなどを用意する。また、キャンペーンで配布されるクーポンには複数の種類があり、一部は併用可能。セールプランでクーポンを利用することで最大約25%引きになるなど、お得に予約できる。

 クーポンには、一部の厳選宿で使用できる最大2万円分のクーポンなどの「宿泊施設クーポン」、同じく一部の厳選宿や、2月2日(月)~3日(火)の2日間に一部施設限定で使用できるクーポンなどの「じゃらんクーポン」のほか、各種クーポンを配布する。クーポンやプランなどは予定数に達し次第終了。

 同CPに先駆けて、1月26日(月)~29日(木)までに事前エントリーのうえ、「じゃらんスペシャルウィーク」対象プランを予約すると、2020人に1000ポイント分のじゃらん限定ポイントを贈呈するキャンペーンも実施する。エントリー期間は1月26日(月)~29日(木)、予約対象期間は1月30日(金)午前10時~2月19日(木)。宿泊対象期間は1月31日(土)チェックアウト~3月31日(火)チェックアウトまで。

「きみの“いま”を、ぜんぶ」 レゴランドがブランドムービーを制作

2026年1月28日(水) 配信

2月1日から公開

 レゴランド・ジャパン・リゾートを運営する、LEGOLAND Japan合同会社(本多良行社長、愛知県名古屋市)はこのほど、ブランドムービー「きみの“いま”を、ぜんぶ」を制作したと発表した。2月1日(日)から、順次Tverなどで配信する。

 レゴランド・ジャパン・リゾートは2~12歳までの子供がいる家族をターゲットにした、レゴブロックをモチーフにした施設。同社は「パークなどで、楽しそうに過ごす家族がいたるところで見受けられる」とする一方、慌ただしく過ぎる日常で「子供と過ごす時間は見過ごされがちでは」と提起。同ムービーでは、忙しい日常生活の中で、親子が共有できる時間は有限であり、その時間が親にとっていかにかけがえのないものであるかということを、保育園からの帰り道を舞台に表現したという。

 同社は「子供の成長の嬉しさ、一方で、いずれ訪れる今の当たり前の日常が過ぎていくことへの切なさ、子を持つ親の相反する気持ちの揺れを描き、その結論として『きみの“いま”をぜんぶ』見ておこう!というメッセージを込めた」とコメント。視聴した保護者が子供を過ごす時間を作ろうと思うきっかけになることを期待する。

【和多屋別荘】新PJ「嬉野リビングラボ」始動 地域価値の再生を探求する“生きた実験場”へ

2026年1月28日(水) 配信

2万坪の実証フィールドとなる和多屋別荘の全景

 和多屋別荘(小原嘉元社長、佐賀県・嬉野温泉)とイノベーションパートナーズ(本田晋一郎社長、東京都港区)は、両社で共同運営する温泉インキュベーションセンター(OIC)を起点とした新プロジェクト「URESHINO LIVING LAB」(嬉野リビングラボ、ULL)を2月から本格始動する。

 嬉野リビングラボは、和多屋別荘の約2万坪に及ぶ敷地と、嬉野の豊かな地域資源をフィールドに、食・農・エネルギーといった領域における「地域価値の再生(リジェネラティブ)」を探求する“生きた実験場”となる。

 地域資産の再価値化を通じた経済的循環の創出によって、嬉野の多様な価値を次世代へと持続的に継承し、日本を代表する地方創生の先進モデルへと進化させたい考えだ。

 和多屋別荘とイノベーションパートナーズは2022年4月、宿泊施設の中に企業が集う「温泉インキュベーションセンター」を日本で初めて開設。「旅館=泊まる場所」という固定観念を打ち破り、「旅館を企業や起業家が集い、地域と共創するプラットフォームへ」(小原社長)と再定義し、多様な企業が拠点を構えている。

 嬉野リビングラボは、「温泉インキュベーションセンター」で培った土壌から生まれた新たなプロジェクト。嬉野が持つ1300年の温泉文化、500年のお茶文化、400年の肥前吉田焼といった「地域OS」を、入居企業やパートナーによる専門知見を加え、食・農の循環モデル、ウエルネス・ツーリズム、エネルギー・環境などの領域で、新しい価値へとアップデートし、共創ビジネスの創出などに取り組んでいく。

東京都、バリアフリーツアー人材育成セミナー開催 商品造成担当者や添乗員など対象に参加受付中

2026年1月27日(火) 配信

セミナーのイメージ

 東京都はこのほど、障害者などに配慮した旅行商品の造成担当者や添乗員・ガイドの接遇サービスのさらなる向上を支援するセミナーの申込受付を始めた。障害者や高齢者などが安心して都内観光を楽しめるアクセシブル・ツーリズムを推進する一環で行う。運営事務局はエイチ・アイ・エス(HIS)が担っている。

 同セミナーでは、旅行会社の商品の造成担当者や旅行手配を行うスタッフを対象とする「旅程作成者向け」と、観光現場で接客を行う人を対象とする「添乗員・ガイド向け」が行われる。

 このうち旅程作成者向けのセミナーは、障害特性を理解し、安全で無理のない旅程作成のノウハウを解説する。初日はアクセシブル・ツーリズムの必要性をはじめ、バリアフリー観光に必要な配慮や手配のポイントを説明。2日目は、バリアフリー観光ツアーの流れをグループ別にシミュレーション・検証する。

 日程はA・Bの2種類が用意され、A日程は2月12日(木)と17日(火)、B日程は2月13日(金)と18日(水)に行われる。

 添乗員・ガイド向けセミナーは、初日にアクセシブル・ツーリズムの必要性と、配慮・接遇・誘導のポイントを学ぶ。2日目には、バリアフリー観光ルートを用いて当事者を誘導・サポートし、グループ別に検証する。

 日程はC・Dの2種類を用意。C日程は2月19日(木)と25日(水)、D日程は2月20日(金)、26日(木)に実施される。

 講師はユニバーサルツーリズム総合研究所理事長の長橋正巳と同研究所副理事長の室井孝王氏、HISユニバーサルツーリズムデスク所長代理の片桐幸一氏が務める。

 申し込みは東京都のホームページで受け付けている。受講料は無料。

JTB、グアム政府観光局と提携 第1弾は恋人岬の再開発

2026年1月27日(火) 配信

3者は包括的連携協定を締結した

 JTBとグループ会社のグアム現地法人であるT.P.ミクロシネア(TPM)、グアム政府観光局(GVB)はこのほど、コンテンツ開発パートナーシップに関する包括的連携協定(MOU)を結んだ。コロナ禍以降、回復途上にあったグアム観光の需要回復と持続可能な成長を目的に、新たな観光地開発戦略を共同で推進する。

 同協定に基づき、共同プロモーションや観光体験の共創、サステナブルツーリズムの推進、データ連携、人材育成などを柱に、官民や地域のパートナーとグアムの魅力を中長期的に再設計する。協定期間は1月19日(月)~9月30日(水)。第1弾として、景勝地「恋人岬」の再開発に着手しており、持続可能な観光地としての発展に向け、地域とともに島全体の価値再構築に取り組んでいく。

 JTBとTPMでは、日本国内の販売網や会員基盤、デジタルマーケティングを活用した需要創造のほか、ダイナミックパッケージの提供、現地運輸インフラの活用促進などに取り組む。これにより、26年度(25年10月から26年9月)のグアムへの送客数では前年度比150%を目指すとした。

お台場の「東京ラーメン国技館 舞」が一新 3月12日オープン

2026年1月27日(火) 配信

6店舗のラーメンが集う

 東京都港区のアクアシティお台場内の「東京ラーメン国技館 舞」は3月12日(木)に、リニューアルオープンする。全国各地のラーメンが食べられる施設で、東京初出店や新業態店舗など、新たに4店舗が加わり、全6店舗でオープンする。

 「東京ラーメン国技館」は2005年にグランドオープン。16年4月には「東京ラーメン国技館 舞」として開業し、今年で10周年を迎える。時代の変化やニーズに合わせ、改めて全国の名店の味を一堂に集めたいと、今回のリニューアルを実施する。コンセプトは「NEO国技館」。文化として成熟したラーメンの魅力を、お台場らしエンタメ性を付与した空間で発信する。

 新店舗として、東京初進出となる福岡の「ラーメン海鳴」や、北海道の「たんたん亭175° DENO」などが出店する。継続店舗は「札幌みその」と「金澤濃厚豚骨ラーメン 神仙」。出店店舗はお台場限定ラーメンも販売する。

 リニューアルを記念し、3月12日(木)~31日(火)までの平日にラーメンを注文した人を対象に、その場で商品券が当たる「国技館 舞くじ」を配布する。当選者1000人に「東京ラーメン国技館 舞」で使える1000円分の食事券をプレゼントする。

福島の地酒を飲んで応援 阪急グループが3月7日に大阪でイベント

2026年1月27日(火) 配信

参加する酒蔵

 阪急阪神ホールディングスと阪急交通社は3月7日(土)、大阪・梅田の阪急交通社グランドビルトラベルセンターで「ゆめ・まちGLASS to HAPPY 2026 福島編」を開く。東日本大震災と原子力災害からの復興を応援するイベント。福島県を代表する酒蔵が酒造りのこだわりや歴史を解説するほか、ご当地の酒などが試飲できる。

 「ゆめ・まちGLASS to HAPPY」は阪急阪神ホールディングスが2019年に社会貢献活動の1つとしてスタートしたもので、今回で11回目となる。自然災害の被害を受けた地域の酒蔵や銘酒を紹介し、復興を支援するためのイベントで、21年からは阪急交通社の「阪急たびコト塾」と協働。旅や歴史・文化の講座を通じて、地域の理解を深めることや、旅のきっかけとしてもらうことを狙う。

 今回のイベントでは、県産の日本酒・ジン・ウイスキーの試飲や、特産品が当たるクイズ大会などが実施される。

 阪急交通社はイベントの参加費を全額、また阪急阪神ホールディングスはその同額をそれぞれ「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ寄付する。

 イベントは午後3:00~4:45まで。募集人数は先着40人で定員になり次第受付は終了する。申込はホームページから。参加費は2000円、20歳以上に限る。

ラグーナテンボス、サンリオフェスを2月21日から開催 ピューロランドの世界観を再現

2026年1月27日(火) 配信

イベントのイメージ

 ラグーナテンボス(小寺康弘社長、愛知県蒲郡市)は 2月21日(土)~6月21日(日)、運営するテーマパーク「ラグナシア」で「サンリオキャラクターフェス in ラグーナテンボス」を開催する。

 同イベントは、サンリオピューロランドの世界を再現した会場でキャラクターやサンリオピューロランドについて知ることができるコーナーのほか、フォトスポットなどを用意。さらに、ハローキティをはじめとしたさまざまなサンリオキャラクターと直接会って交流を楽しめる「キャラクターグリーティングランド」も実施する。

 サンリオ KAWAII デパートもオープンし、イベントオリジナルグッズをはじめとしたサンリオキャラクターのグッズを売り出す。園内のレストランでは、サンリオキャラクターをイメージしたメニューを用意する。

 入場料金は1人500円で、別途ラグナシア入園券が必要になっている。開催時間は午前10時~午後5時。

日本旅行×宝島社コラボバッグ 第2弾 2月下旬に全国の書店で発売

2026年1月27日(火) 配信

 日本旅行(吉田圭吾社長、東京都中央区)は、宝島社(関川誠社長、東京都千代田区)とのコラボレーション企画で、ブランドムック®「日本旅行が考えた旅の快適さを追求した2WAYショルダーバッグ」を2月下旬に全国の書店で売り出す。

 同バックは、日本旅行の社員を対象に実施したアンケート調査をもとに、旅のプロならではの視点で企画・開発された。

 旅を知り尽くした社員のリアルな声を反映し、「前作を上回る機能性と使いやすさを追求した」(日本旅行)という。ブランドムック本の企画販売では、トップシェアの実績を持つ宝島社が製作した。

 バッグには、収納力に優れた11のポケットを備え、軽量設計と撥水加工により、快適な旅をサポートする。内側は日本旅行のコーポレートカラーのブルーを採用し、荷物を見つけやすい仕様となっている。

 また、本誌には日本旅行スタッフがお勧めする「癒しの旅」特集を掲載し、心身ともにリフレッシュできる全国各地の魅力的な旅先を紹介する。

 価格は3586円(税込)。