南加賀をお得に旅しよう 商品券付き高速周遊パス販売 オール加賀会議

2026年7月25日(土) 配信

ETC車限定のお得な旅行商品

 石川県の南加賀6市町(野々市市、白山市、川北町、能美市、小松市、加賀市)で組織する「加賀地域連携推進会議(オール加賀会議)」はこのほど、昨年度も好評だった高速道路の周遊パスと地域商品券をセットにしたETC車限定のドライブ旅行商品「速旅『ようこそ加賀の國ドライブプラン』」の販売を始めた。関西・中京圏をターゲットに最も利用の多い自家用車での来訪者を増加させるため、NEXCO中日本と連携し、展開する。利用期間は12月25日まで(混雑緩和のため適用除外日あり)。

 同商品は、定額料金で南加賀6市町を含む周遊エリアの高速道路が乗り放題となる高速道路周遊パスと、南加賀6市町の観光施設、飲食店、物産店などで利用できる地域商品券3000円分がセットになったお得なプラン。ETC搭載の普通車、軽自動車など(2輪車含む)が対象となる。

 料金は、利用期間が2日間の場合、普通車8400円、軽自動車など7000円。3日間の場合、普通車8800円、軽自動車など7300円。利用開始前までに、NEXCO中日本公式サイトから申し込む。

 同じく12月25日までは、特定のサービスエリア(SA)において、割引クーポン券が必ず当たるカプセル自販機「おいであそばせ加賀の國『旅っチャ』」も販売する。

 1回500円の自販機でカプセル購入すると、1000円、2000円、3000円相当のいずれかのクーポン券が当たる。販売場所は、名神高速道路・草津PA(上り線)と、北陸自動車道・南条SA(下り線)の2カ所。

それぞれの詳細については、NEXCO中日本公式サイト、またはオール加賀会議公式サイト「ようこそ加賀の國」の特設サイトを確認。

NAAとベネッセ、Instagram投稿CP 賞品に成田~那覇(沖縄県)の往復航空券など

2026年7月24日(金) 配信

CPのイメージ

 成田国際空港(NAA、藤井直樹社長)と妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」を運営するベネッセコーポレーション(岩瀬大輔社長、岡山県岡山市)は7月24日(金)~8月21日(金)まで、Instagramを活用した投稿キャンペーン「#成田空港で親子旅」を行う。賞品として成田~那覇(沖縄県)間のジェットスター・ジャパン往復航空券(4人分)などをプレゼントする。

 子供が初めて飛行機に搭乗することは、成長の節目となる特別な思い出の1つであることから、同CPでは「はじめての飛行機」をテーマに、これまでの家族旅行の思い出や、これから行きたい親子旅の行き先を広く募集。「成田空港からはじまる親子旅」の魅力を多くの人に知ってもらい、成田空港の利用促進につなげる。

 応募は子供と行った飛行機旅や行ってみたい場所のエピソードに加え、これに関連する写真と指定のメンション、ハッシュタグを付けたうえで、Instagramに投稿することで完了する。

 賞品として、成田~那覇(沖縄県)間のジェットスター・ジャパン往復航空券(4人分)や、しまじろうランチボックス3個セットなどが用意されている。応募作品から選考のうえ、贈られる。

みえ応援ポケモン「ミジュマル」とまち歩き 8月7日から津市と鈴鹿市で無料の謎解きイベント

2026年7月24日(金) 配信

一見勝之三重県知事(左)とミジュマル、松丸氏 (© Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.)

 三重県は8月7日(金)から、みえ応援ポケモン「ミジュマル」と一緒に津市と鈴鹿市をまち歩きしながら謎解きを楽しむイベント「まるミエ!ミジュマル探検隊!」を開始する。イベントは謎解きブームの仕掛け人である、松丸亮吾氏が代表を務める謎解きクリエイター集団「RIDDLER」が企画・制作を担当する。

 2自治体のコースはそれぞれ設定されている。津コースは津駅を起点に徒歩や公共交通機関を利用して市内を散策する。鈴鹿コースは白子駅を起点に、徒歩のみで市内を巡る。

 参加方法はそれぞれの観光協会で謎解きキットを入手し、記載された二次元コードからLINE公式アカウントを追加してスタートする。各コースを最後までクリアすると、オリジナルクリアファイルがもらえる。イベント開催期間は2027年2月28日まで。

 7月24日に東京都内で開いた県主催のレセプション内で、イベントの紹介を行った松丸氏は「津市はグルメ、鈴鹿はレースをテーマに設定した。足を運ぶきっかけにしてほしい」とし、「参加は無料だが、有料で提供するコンテンツと遜色なく仕上げた。いずれもほかの場所では開催できない内容で、ぜひたくさんの人に訪れもらい、三重の旅が楽しかったと思ってもらいたい」と意気込んだ。

「歴史・癒し・おもてなし」 伊勢神宮中心に三重の魅力を発信

2026年7月24日(金) 配信

一見知事(前列中央)らが魅力発信

 三重県(一見勝之知事)は7月24日(金)、東京都内のホテルで報道関係者や旅行会社などを対象に「みえ旅レセプション2026」を開いた。伊勢神宮で2033年に行われる「第63回神宮式年遷宮」に向け、550年以上の歴史がある社殿の用材を奉納する民俗行事「お木曳」が今年から始まったことから、伊勢神宮を中心に、三重の魅力と掲げる「歴史・癒し・おもてなし」を紹介した。

 一見知事は「三重には優れた名所があるが、発信ができていない。伊勢神宮や鈴鹿サーキットは知っていても、三重にあることや三重自体どこにあるのか知らない人は多い。しかし、逆を返せば“隠れた宝物”であるということ」と述べた。米国の週刊紙「TIME」の特集で2026年に「訪れるべき場所」として、日本では唯一、伊勢神宮が選ばれたことなども紹介し、「三重県はSNSの発信やインバウンドのお客様はまだ少ない。友達が行っていない場所として、行く価値が高まる」と売り込んだ。

トークセッションのようす

 トークセッションでは、「式年遷宮『令和のお木曳』が伝えること」と題し、伊勢氏の鈴木健一市長や神宮司庁広報室の音羽悟次長に加え、歌手で伊勢志摩アンバサダーの相川七瀬さん、俳優の平祐奈さんが登場した。相川さんと平さんは5~6月に行われた第1次お木曳に「特別神領民」として、参加。これは市民以外に行事に関わることができる制度で、全国の神宮崇敬者らを迎えている。

 大学で神道文化を学び、神職資格を持つ平さんはお木曳に参加できた感動を語った。また、祭りについて研究しているという相川さんは「本来なら、地域の人がプライドを持って独占したいと思う行事に、外部の人を招いていることが素晴らしい。全国では担い手不足で伝統的な祭りが消滅しているなか、伊勢神宮をモデルケースとして、遷宮が各地の祭りをつなぐきっかけになるのでは」と展望した。

 会ではホンダモビリティランドの斎藤毅社長や鈴鹿市の末松則子市長も登壇。世界でファン人口が拡大しているFIの現状や、鈴鹿サーキットが2029年まで開催権を持っているF1日本グランプリについて紹介した。FIを観戦する訪日客は年間10.5万人でこのうち、66%はF1目的で来日していることから、パッケージ観光も打ち出しているという。一見知事は「観光にとってF1はキラーコンテンツ」とし、今後も訪日客含めて訴求していく。

マイナビグローバル、96%が「今後も日本で働きたい」と回答 日本在住の外国人に就労意欲調査

2026年7月24日(金)  配信

 マイナビグローバル(杠元樹社長、東京都千代田区)は7月7日(火)、日本に在留する外国人を対象にした日本での就労意欲に対する調査結果を発表した。これによると、「今後も日本で働きたい」と回答した人は前年比3.5ポイント増の95.8%だった。一方で、日本での就労意欲がある人のうち、「5年以上働きたい」と回答した人は前年比14.7ポイント減の61.6%となった。

 出身国別でみると、「日本で5年以上働きたい」と回答した割合は、ベトナム人材で8.4ポイント減少した。背景として円安や母国の賃金上昇に伴い帰国を選択する人が増えていることが考えられるという。

 他国での就労に関心がある人は83.7%だった。他国に関心がある人に「どの国に関心があるか」尋ねたところ、韓国が16.5%で最多だった。理由として「国の文化が好きだから(31.4%)」と回答した人が最も多く、次いで「日本より給料が高いから(28.4%)」となった。

読売旅行、「黒部宇奈月キャニオンルート」3日間ツアー発売

2026年7月24日(金)配信

黒部宇奈月キャニオンルートの高熱隧道(画像提供:富山県)

 読売旅行(岩上秀憲社長)は7月23日(木)、10月2日(金)から一般開放される「黒部宇奈月キャニオンルート」3日間ツアーの抽選販売を始めた。出発日は10月13日(火)、21日(水)の2本限定。キャニオンルートとアルペンルート、黒部峡谷鉄道トロッコ列車、世界遺産五箇山がセットとなった周遊ツアーだ。

 立山黒部アルペンルートと黒部峡谷を結ぶ、富山県の新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」は、日本一のV字峡・黒部峡谷の欅平から上流の黒部ダムまでの約18㌔にわたる新ルート。2024年能登半島地震の影響で、これまで黒部峡谷鉄道が全線開通できず開業延期となっていたが、このほど10月2日(金)からのツアー始動が決定した。

 今回のツアーでは、1日目は宇奈月温泉に泊まり、2日目からキャニオンルートを観光する。黒部峡谷鉄道から専用鐵道、竪坑エレベーター、上部専用鐵道、インクライン、専用バスを乗り継ぎ黒部ダムへ向かう。仙人谷やタル沢の景色、黒四発電所内見学、高熱隧道通過などの観光名所が楽しめる。その後、アルペンルートでは黒部ダムや立山ロープウェイ、室堂なども観光。3日目は世界遺産五箇山と富山ガラス美術館の観光、「富山湾鮨」の昼食も堪能できる。

 出発地は関東エリア(東京駅・上野駅・大宮駅・高崎駅)、関西エリア(大阪駅・新大阪駅・京都駅)、その他エリアからの出発も用意している。旅行代金は2人1室利用で1人30万5000円(関東エリア発)。

 詳細や予約は、同社公式サイトの特集ページ(https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/s/fair/canyon/)から。

シニアジョブ、「シニア給料・年収ナビ」開設 年代・地域・職種別の”給与相場”閲覧可能に

2026年7月24日(金) 配信

シニア給料・年収ナビ

 シニア転職支援のシニアジョブ(中島康恵社長、東京都新宿区)は7月14日(火)、運営するシニア専門求人サイト「シニアジョブ」に、シニア求人の平均給与情報などを年代、地域、職種別で確認できる「シニア給料・年収ナビ」をオープンした。シニア求職者に給与相場を知ってもらい、希望給与の提示や求職など自身の就職活動に役立ててもらう狙い。

 シニア給料・年収ナビは、求人サイト「シニアジョブ」に掲載された求人が提示する給与の年代別の平均額や、政府統計データに基づいたシニアの給与情報をまとめている。年代別に地域や雇用形態ごとの平均給与、年代別の採用実績企業数などをまとめ、誰でも閲覧できる。

 また、地域と都道府県ごとの平均年収ランキングのほか、都道府県ごとに雇用形態別の平均給与と求人数なども掲載している。

 中島社長は「シニア給料・年収ナビは、シニアジョブの”7万件を超える”求人情報に基づくデータをまとめている」とし、「シニア求職者をはじめ、企業や業界団体などさまざまな関係者に活用してほしい」とコメントしている。

KNT-CTHD、国際サッカー大会「OSHIMA CUP」を初開催

2026年7月24日(金)配信

サッカーキャンプや大会誘致を通じた地域活性化プロジェクトを展開する

 KNT-CTホールディングス(小山佳延社長、東京都新宿区)は8月10日(月)~12日(水)までの3日間、北海道渡島総合振興局、函館市、北斗市、七飯町と共催で、渡島(おしま)地域でのユース世代の国際サッカー大会「OSHIMA CUP」を初めて開催する。事業運営は、グループ会社の近畿日本ツーリスト(東京都新宿区)が担う。

 同大会は、同社グループが渡島地区でのJリーグキャンプ誘致を手伝った縁により、プロも認める練習環境を活用し、スポーツを通じた地域活性化の取り組みとして実施する。初年度である今年はプレ大会の位置づけだが、日本10チームのほか女子サッカー強豪国の米国チームも参加する国際大会となる。今後も毎年夏に継続して開催し、5年後には世界各国から300チームの参加誘致を目指す。

 会場は、うみしんフットボールパーク(函館市)、東大沼多目的グラウンドトルナーレ(七飯町)、函館どつくスポーツガーデン(函館市)。

 参加チームは次の通り。

【国内(10チーム)】

 日テレ・東京ヴェルディメニーナ(東京都)

 アルビレックス新潟レディースU-18(新潟県)

 RB大宮アルディージャWOMEN U18(埼玉県)

 北海道リラ・コンサドーレ(北海道)

 INAC神戸レオンチーナ(兵庫県)

 横須賀シーガルズJOY(神奈川県)

 前橋育英高校(群馬県)

 昌平高校(埼玉県)

 Bon Sagesse(青森県)

 函館選抜(北海道)

【海外(2チーム)】

 NorCal Premier PDP A

 NorCal Premier PDP B(アメリカ・北カリフォルニア州選抜)

クラブツーリズム、新サービス「クラツーで」 法人の課題解決支援

2026年7月24日(金)配信

専門性と発信力を誇るクラブツーリズムのスペシャリストたち

 クラブツーリズム(酒井博社長、東京都江東区)は7月21日(火)、企業や自治体などの法人向け新サービス「クラツーで」を始めた。「テーマのある旅」の企画運営で培ってきた知見や企画力を生かし、商品開発やビジネスモデルの創出、イベントやセミナーの企画運営、地域創生の推進などの課題解決を支援する。

 同社では、多様な興味や関心に応える「テーマのある旅」を数多く企画、実施してきた。こうした旅行事業を通じて培った企画力や専門性を、旅行分野にとどまらず企業や自治体の課題解決にも活用するため、「クラツーで」を開始した。

 商品・サービス開発や観光コンテンツの造成、ファンコミュニティづくり、人材育成など幅広い分野で、各テーマのスペシャリストが企画段階から伴走し、新たな価値創出を支援する。

 サービスメニューとして、各分野のスペシャリストによる「イベント・セミナー講演」や、専門的な知見を生かして課題解決を支援する「スポットコンサルティング」を用意する。また、要望に応じて商品開発や地域活性化プロジェクトなどにも対応。企画から旅行商品の造成、販売、誘客まで一貫して支援し、持続的な共創活動につなげていく狙いだ。

 詳細は同社公式サイト内の専用ページ(https://www.club-t.com/ct/experts/)から。

【どやねんホテルズ】大阪・西成「あいりんエリア」に11棟目 「34年までに100棟規模を目指す」

2026年7月24日(金) 配信

新ホテル「OKINI – DOYANEN HOTELS」

 サイエンテックス・クリード・ジャパン(宗吉敏彦代表、大阪府大阪市)は6月25日(木)、大阪・西成の「あいりんエリア」に、新ホテル「OKINI – DOYANEN HOTELS」をグランドオープンした。

 かつて「ドヤ街」と呼ばれたこの地域は、いまや世界中の旅行者が集まるディープ大阪の人気エリアへと変貌を遂げつつある。同社はこの西成エリアで、「宿泊施設を面的に展開することで、新たな観光・交流拠点を創出し、地域の再生と多様な人々が交わる街づくりに取り組んできた」としている。

 今回開業したホテルは、既存ホテルをリブランドし、自社ブランド「どやねんホテルズ」の新たなホテルとして運営を開始。全室に専用バスルームを備え、明るく清潔感のある空間を基調としている。

「旅のわくわく感を添える」壁紙のイラスト

 また、一部客室では、壁紙に描かれたイラストが室内のアクセントとなり、シンプルな空間に「旅のわくわく感を添えている」(同社)。1階には、宿泊者が利用できる共有ラウンジ兼ワークスペースやランドリーを備えている。

 アクセスは、南海高野線「萩ノ茶屋」駅から徒歩1分、大阪メトロ四つ橋線「花園町」駅から徒歩4分、大阪メトロ「動物園前」駅から徒歩7分、JR・南海「新今宮」駅から徒歩7分圏内に位置し、大阪観光の拠点としても利便性が高い。

 同ホテルは25年11月以降、あいりんエリアで進めてきた6施設連続開業の締めくくりとなり、「どやねんホテルズ」は11棟体制となった。

 同社は「今後も大阪・西成エリアを起点に、インバウンド需要を捉えた宿泊施設の開業を継続的に進めていく」とし、「34年までに100棟規模への拡大を目指す」と意欲を見せる。