長崎空港、バックヤードツアー開催 制限区域内の見学や土木学者による空港解説など

2026年10月15日(木) 配信

ツアーのチラシ

 長崎空港ビルディング(衛藤勇社長、長崎県大村市)は11 月21 日(土)、空港の制限区域内にあるバックヤードを見学する「長崎空港 行ってみゅーで!空と山のバックヤードツアー」の第3回を行う。

 同ツアーでは始めに、空港内の貴賓室を見学。その後、空港制限区域内であるバックヤードを訪れる。また、普段立ち入ることができない花文字山では、土木学者で長崎インフラPR 大使に任命されたデミー博士が同空港の歴史や魅力を解説する。

 料金は大人9000円、小学生6000円。対象は小学生以上となっている。定員は30人で、最少催行人数は15人。応募多数の場合は抽選を行う。応募は10月29日(木)まで受け付けている。

「北九州市フェア~有楽町で食べましょう!」10月17日(土)、東京交通会館で開催

2026年10月15日(木) 配信

北九州市フェアin東京交通会館を開催

 福岡県北九州市(武内和久市長)は10月17日(土)午前11時30分~午後5時30分まで、東京都千代田区有楽町の東京交通会館1階ピロティで、「北九州市フェア~有楽町で食べましょう!」を開く。

 北九州市の文化「角打ち」体験ブースでは、日本酒や焼酎、地ビール、ワインなど地元の美味しいお酒も用意。

 物販ブース「KitaQマルシェ」では、北九州のソウルフード「資さんうどん」(冷凍)をはじめ、郷土食「ぬか炊き」、焼きカレー、堅パンなど郷土色豊かな絶品グルメが勢ぞろいする。

 PRブースでは、「すしのゴールデンルート」や、北九州空港、下関市と連携した「関門海峡観光」の魅力を発信する。

 北九州市東京事務所が有楽町の東京交通会館に移転して10周年を迎え、同事務所は「北九州市を美味しく楽しんでいただけるイベントです。皆様のお越しをお待ちしています」と話している。

 なお、前日の16日(金)午後5~9時には、同会場で開催される「有楽町で呑みましょう♪〜日本の銘酒と全国つまみフェスティバル〜」に北九州市もブース出店する。

HIS、MOA美術館で紅葉ライトアップツアー 通常閉館する夜間に貸し切る

2026年10月15日(木) 配信

ツアーのイメージ

 エイチ・アイ・エス(HIS、澤田秀太社長、東京都新宿区)は10月14日(木)、熱海観光局(上田和佳CEO、静岡県熱海市)と連携し、通常午後4時30分に閉館する「MOA美術館」(熱海市)を夜間に貸し切り、紅葉のライトアップを楽しむ日帰りツアーを売り出した。熱海エリアの夜間における新たな魅力創出に向けた取り組みの一環として実施する。

 同ツアーは12月4日(金)~6日(日)に催行。MOA美術館で紅葉をライトアップする。館内貸切スペースでは「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS熱海」の特別ディナー弁当を楽しめるほか、12月4日(土)と5日(日)には展示ギャラリーも鑑賞できる。また12月6日(日)には、高台に位置する同館から熱海海上花火大会と夜景を同時に見下ろすことができる。

 またツアーでは、市内の熱海駅前商店街と熱海梅園にも訪れる。出発地は東京・新宿、料金は1万5500円~1万7500円となっている。

【第51回旅館100選】三重県・磯部わたかの温泉 「風待ちの湯 福寿荘」

2026年10月15日(木) 配信

庭園露天風呂「風待ちの港」

渡し舟で渡る離島、島時間が心をほぐす秘湯宿

貸切露天風呂「海」

 伊勢志摩の渡鹿野島に浮かぶ、小舟で渡る離島の隠れ宿。「風待ちの湯」の名が示す通り、島の穏やかな時間の流れの中でゆっくりと心も体もほぐれていく、非日常の贅沢な滞在が楽しめる。磯部わたかの温泉の湯は肌に優しいことで知られ、伊勢湾を一望する露天風呂では波音とともに格別の開放感を満喫できる。

テラス付き客室「和室(禁煙)和モダン」

 食卓には新鮮な伊勢エビや鮑、牡蠣など志摩の海の恵みが惜しみなく並び、海女さんが素潜りで獲る旬の食材の豊かさが旅人を深く感動させる。

近隣の姉妹館「はいふう」の特別室「ゆうゆう」の客室露天風呂

 夜は漁火が島を静かに彩る特別な時間が流れる。島の静寂と海のご馳走、温泉の三位一体が心を深く捉える唯一の体験。伊勢志摩の秘境に佇む名宿として全国から多くの旅人が慕い、リピーターが絶えない宿として高い評価を誇る。島の風と波音、温泉と海の幸が織りなす伊勢志摩ならではの旅の記憶が、訪れるたびに深く刻まれる。

季節の会席料理(一例)

□島全体がハートの形「渡鹿野島(わたかのじま)」

 渡鹿野島は、そのハートの形から「恋人の聖地」に選ばれたパワースポット。海釣りのほか宿のオススメは、初心者も可能なSUP やシーカヤックツアー、海を臨むヨガ体験、周囲7km の島歩き、水平線まで広がる満天の星空ウオッチングなど多彩。

 

交通:《車》伊勢自動車道 伊勢西ICから賢島方面へ約60分、渡船で3分、P100台(無料)
   《電車》近鉄賢島線 鵜方駅から送迎バスで15分(予約制)、渡船で3分
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕・朝食》レストランまたは宴会場(個人)、宴会場(団体)
部屋:全63室
風呂:庭園露天風呂、内湯、打たせ湯、歩行湯、泡風呂、桶風呂、足湯など12カ所、展望大浴場2
泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物泉
料金:1万8,500円〜3万3,000円

〒517-0205 三重県志摩市磯部町渡鹿野517
☎ 0599(57)2910 FAX 0599(57)2211
https://www.fukujyuso.co.jp/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英・中・ベトナム語

 

 

 ※この記事は、旅行新聞新社主催「第51回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2027年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。

Airbnb Japan、京都市内の施設で騒音モニタリング 問題発生前に回避できる仕組み構築へ

2026年10月14日(水) 配信

騒音センサー 「Minut」

 Airbnb Japan(エアビーアンドビー、中川晋太郎カントリーマネージャー)と、宿泊施設向けIoT騒音センサー 「Minut(ミニット)」の国内正規販売店であるmui Lab(大木和典社長)はこのほど、京都府京都市内でホスト不在型の民泊施設を運営する協力ホストを対象に、騒音センサー「ミニット」を1年間無償で提供する実証実験を始めた。

 騒音トラブルが近隣住民の生活環境に影響を与えることが指摘されるなか、約1年間に集積されたデータをもとに、騒音の発生頻度とホストの対応時間を検証し、問題が起きる前に回避できる仕組みやルールづくりに生かす。

 騒音センサー「ミニット」は、航空機や電車の車内などと同程度の音量である約75デシベルを超える音が10分以上続いた場合、ホストへ通知する。通常の滞在や会話で通知が届くことはないという。カメラや音声、映像の記録は行わない。

 実証実験は約60施設のリビングルームや玄関などに同センサーを設置して、行う。 両社は今後、他地域でも参加ホストを募集し、実証実験の規模を広げていく予定だ。

島根県立古代出雲歴史博物館、10月1日リニューアルオープン 「丁銀」の通年展示も実現

2026年10月14日(水)配信

石見銀山産の銀で造られた「丁銀」

 島根県出雲市の島根県立古代出雲歴史博物館が10月1日(木)、約1年半の休館を経てリニューアルオープンした。総合展示室や神話シアターなどを刷新し、古代出雲の歴史や神話、伝統芸能をより深く体感できる施設へと進化した。世界遺産・石見銀山で産出された銀を用いた丁銀の通年展示も初めて実現した。出雲大社に隣接する立地を生かし、参拝と組み合わせた文化観光の魅力向上につなげる。

 リニューアルでは総合展示室のグラフィック解説パネルや展示内容を一新。地域を越えた人々の交流や暮らしの変化を俯瞰できる構成とし、古代から続く島根の文化的な奥行きを伝える。「神話シアター」も上映機器と映像を刷新。「スサノオ神話」など4作品を通じて、神話の世界への没入感を高めた。多言語にも対応し、幅広い世代や海外からの来館者にも楽しめる環境を整えている。

 また、石見銀山産の銀で造られた「丁銀」は、特注の窒素充填ケースを導入することで通年展示が可能になった。変色を防ぎ、銀本来の輝きを伝えることで、大航海時代の世界経済を支えた銀の歴史を身近に感じられる展示とした。

 リニューアルを記念した特別展「その後のヲロチとスサノヲ」は11月29日(日)まで開催中。ヤマタノヲロチ退治で知られるスサノヲ神話を題材に、古代から近現代に至るまでの物語の変容をたどる。10月20日(火)、11月10日(火)、17日(火)は休館日。

 同館は出雲大社の東隣に位置し、国宝の青銅器群をはじめとする貴重な文化財を通じて、古代出雲の歴史と信仰を紹介している。常設展示では、平安時代に高さ約48メートルあったと伝わる出雲大社本殿を再現した10分の1スケールの巨大模型や、荒神谷遺跡・加茂岩倉遺跡から出土した銅剣、銅鐸、銅矛などの国宝青銅器419点を一堂に展示している。

那智勝浦の食・自然・温泉を満喫、12月5日に「ONSEN・ガストロノミーウォーキング」

2026年10月14日(水)配信

那智勝浦の魅力を歩きながら楽しむ

 和歌山県・那智勝浦町の那智勝浦観光機構は12月5日(土)、食や自然、歴史、温泉を組み合わせた体験型イベント「第5回ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 那智勝浦」を開催する。

 世界遺産や海岸景観を巡る約7.5キロのウォーキングと、紀州勝浦産の生まぐろや熊野牛などの地域食材を使った料理、南紀勝浦温泉での入浴を組み合わせ、地域の魅力を体感する機会を提供する。

 コースはブルービーチを発着点とし、弁天島やお蛇浦海岸、世界遺産の「補陀洛山寺」などを巡る。食の目玉は、はえ縄漁法による水揚げ日本一と称される紀州勝浦産の生まぐろを使ったミニ生まぐろ丼と、地元ブランド牛「熊野牛」を使用したイベント限定のハンバーグ。季節のデザートのほか、まぐろの生ハム、旬の地魚、地酒など、地元飲食店による料理や飲み物も用意する。なお、提供内容は仕入れ状況などにより変更となる場合がある。

 ウォーキング後は、太平洋を望む南紀勝浦温泉で入浴を楽しめる。参加者には入浴チケットが付き、ホテル浦島、休暇村南紀勝浦に加え、通常は日帰り入浴を実施していない亀の井ホテル那智勝浦とTAOYA那智勝浦もイベント限定で利用できる。

 開催時間は午前9時から午後3時まで。スタートは午前9時、9時20分、9時40分、10時、10時20分の5回に分ける。参加費は食事、ドリンク、傷害保険、入浴チケット込みで1人6000円(税込)。定員は200人で、定員に達し次第締め切る。申し込み締め切りは11月16日(月)。

姫路市、観光交流拠点を開設へ 「シロテラス」10月24日開業

2026年10月14日(水)配信

SHIRO TERRACE(シロテラス)外観イメージ

 兵庫県姫路市は10月24日(土)、同市二階町に観光交流拠点「SHIRO TERRACE(シロテラス)」をオープンする。ローレルコート姫路大手前通り西棟1階に開設し、観光案内や地場産品の展示・販売、交流イベントなどを通じて、中心市街地のにぎわい創出と観光産業の成長を目指す。

 施設のコンセプトは「つながる、ひろがる、未来を紡ぐ交流拠点」。観光客と市民の交流を促し、姫路の多様な魅力を発信する拠点として整備する。施設の愛称は、城を想起させる「SHIRO」と、くつろぎや憩いの場をイメージした「TERRACE」を組み合わせたもので、観光客と市民の投票によって決定した。

 観光案内機能では、AIとの対話を通じて姫路の新たな魅力を発見できる「白鷺コンシェルジュ AIナビゲーター」や、タッチ式デジタルマップ「ディスカバリービュー」を導入し、利便性向上をはかる。約250度のパノラマビューと立体音響を備えた「インフォメーションシアター」も設置。市内の観光スポットを紹介する映像に加え、姫路城への疑似登城体験など、臨場感のある映像コンテンツを提供する。

 物販では、地場産品などの展示・販売に加え、日本酒の試飲コーナーや、季節に応じた商品を展開するポップアップコーナーを設ける。地元企業とのコラボレーションによる施設限定のオリジナル商品の販売も予定する。

 開館時間は午前9時30分から午後7時30分。休館日は12月29日、30日。

HIS、奏の森リゾート×初音ミクwinterツアー発売 旅行会社唯一となる公式商品

2026年10月14日(水) 配信

イベントのイメージ

 エイチ・アイ・エス(HIS、澤田秀太社長、東京都新宿区)は、静岡県・伊豆高原の複合リゾート施設「奏の森リゾート」で開催される、バーチャルシンガー「初音ミク」とのコラボレーションイベントに合わせ、旅行会社唯一となる公式日帰りバス・鉄道ツアーを10月14日(水)、売り出した。

 会場となる「奏の森リゾート」では11月21日(土)~12月29日(日)、限定コラボフードや体験型の謎解きウォークラリー、オリジナルグッズなどが販売される。同ツアーでは、初音ミクの描き下ろしイラストを使用した2大特典として、ヘッドカバーと目印チャームをプレゼントする。

 バスツアーは料金が1万7900円、発着地は東京・新宿。発着地を東京駅とする鉄道ツアーの旅行代金は2万1800円となっている。

近江トラベル、1日で4~5蔵を巡り飲み比べ 「滋賀県の酒蔵バスツアー 第2弾」開催

2026年10月14日(水) 配信

酒蔵巡りのイメージ

 近江トラベル(伊藤孝樹社長、滋賀県彦根市)は11月29日(日)、12月6日(日)、13日(日)に、滋賀県内の酒蔵を巡り、地酒の魅力を楽しむ「滋賀県の酒蔵地酒巡りバスツアー 第2弾」を開催する。「お酒を味わいながら、お気に入りの一本を見つけよう」をテーマに、酒蔵を巡りながら、滋賀県が誇る日本酒の魅力を堪能する。各地の酒蔵を訪れるツアーを通じて、地域観光の活性化につなげる。

 滋賀県の日本酒は、酒蔵によって味わいや造りに個性があるという。今回のツアーでは、県内各地の酒蔵を訪れることで、酒造りの歴史や地域とのつながりにも触れながら、普段知ることのできない滋賀の地酒の魅力を体験。試飲して気に入ったお酒を、購入して持ち帰ることもできる。

 ツアーのうち、「長浜・高島・大津コース」は11月29日(日)と12月13日(日)に催行。長浜市の山路酒造、冨田酒造、高島市の川島酒造、吉田酒造、大津市の浪乃音酒造を訪れる。県内を広範囲に巡り、地域ごとに異なる酒蔵と地酒の魅力を体感できる。料金は1人1万7800円。

 「彦根・甲賀・草津コース」は12月6日(日)、13日(日)に実施する。岡村本家(豊郷町)、藤居本家(愛荘町)、美冨久酒造(甲賀市)、太田酒造(草津市)を訪問。個性豊かな酒蔵を訪ね、試飲や買い物を楽しむ。旅行代金は1人1万4800円となっている。