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大学生が修旅生案内 大阪B&Sプログラム

2020年12月28日
関西支社:塩野 俊誉

2020年12月28日(月) 配信

北村豪執行役員(左)と溝畑宏理事長

 JTBと大阪観光局、留学生支援コンソーシアム大阪の3者は、新たに大阪の観光振興を目的とした「大阪B&S(Brothers&Sisters)プロジェクト」を発足した。大阪を訪れる国内外の教育旅行団体に対し、大阪で学ぶ大学生や留学生がガイド役となり、兄弟姉妹のように交流しながら、大阪の魅力を紹介する体験型教育旅行プログラム「大阪B&Sプログラム」を開発。同プログラムを通じて、大阪のファンを増やし、地域活性化につなげていく。

 同プログラムは、2025年の大阪・関西万博を控え、インバウンドの復活だけでなく、国内旅行の需要喚起が必要とされるなか、「未来を担う学生に、もっと大阪に来てもらい、街の魅力を知ってもらいたい」との思いから誕生した。

 大阪を訪れる中高生6―8人につき、大阪で学ぶ大学生または留学生1人がガイド役となり、兄弟姉妹のように交流しながら、公共交通機関を利用して各地を散策。大阪の魅力を紹介する。

 料金は中高生1人当たり2600円(税別)。交通費、入場料、食事代は別途必要。大阪市内の場合、8つのモデルコースから、2コースを組み合わせて実施する。所要時間は5時間以内。既に学校や旅行会社を対象に予約を受け付けており、21年5月から稼働させる。

 また、学生に代わって、吉本興業の若手芸人がガイド役を務める「大阪B&Sプログラムwithよしもと」も展開する。若手芸人が学生を案内しながら大阪の歴史や文化を面白おかしく紹介。最後は、なんばグランド花月で観劇を楽しむという“大阪ならでは”のプログラムとなる。

 昨年11月24日に、大阪観光局で開かれた記者会見で、JTB関西広域代表の北村豪執行役員は「今回のプログラムは、修学旅行生が、従来の修学旅行とは一味違った体験が味わえ、ガイド役の学生には、大阪の魅力を再発見できる良い機会となる。また、大阪にとっても、地元ファンを増やし、交流人口の拡大が期待できるなど、3者それぞれにメリットのある事業となる」と紹介。

 大阪観光局の溝畑宏理事長は「全国的にも、あまり前例のない斬新な取り組み。ぜひ成功させて、広めていきたい」と述べた。

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