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平城京跡歴史公園で天平文化の世界に誘うパフォーマンス行う

2018年3月20日
編集部:後藤 文昭

2018年3月20(火)配信

最大級のパフォーマンスで1300年プロジェクトのフィナーレを

奈良県は3月24日(土)・25日(日)、遣唐使を主役とした音楽劇・散楽 SUPER天平楽「奈良時代・天平文化の幕開け」を平城京歴史跡公園開園記念のオープニングイベントの目玉として行う。

 同県は2017年、阿倍仲麻呂が遣唐使として唐へ渡って1300年の節目の年を迎えたことから、「阿倍仲麻呂“遣唐”1300年プロジェクト」を3カ年にわたって展開してきた。今回の第3弾イベントは、同プロジェクトの集大成。日本の発展に大きく貢献した3人の遣唐使、阿倍仲麻呂と吉備真備、粟田真人を主役とした音楽劇・散楽を上演する。散楽とは、奈良時代に日本に伝来し、中世まで行われた軽業・曲芸・奇術・こっけい物まねなどの演芸。「SUPER天平楽」はこの「散楽」をイメージしたもので、エキサイティングなパフォーマンスが見どころ。サーカスなどを交えて空中ブランコ・綱渡りのアクロバティックを行うほか、韓国・中国の獅子舞が踊るなど、 1300年前の天平文化が放つインターナショナルな雰囲気を演出する。
 

平城京跡歴史公園とは

 

 平城宮跡歴史公園は、奈良市内に広がる特別史跡平城宮跡を計画地とした国営公園で、世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産の一つでもある。平城宮跡の一層の保存・活用をはかることを目的に2008年度に事業化され、現在事業を進められている。

 3月24日に開園する「朱雀門ひろば」は、朱雀大路を中心に観光拠点ゾーンとして整備が進められていた場所。朱雀門前広場は、奈良時代の人々にとってかけがえのない祝祭の場所として、外国使節の送迎や大勢の人たちが集う歌垣などが行われていた。今回の「朱雀大路」と「二条大路」の復原整備により、往時の景観を彷彿させるひろば空間が復活し、奈良時代と今をつなぎ、1300年の時を超えて新たなにぎわいの拠点としてよみがえった。また朱雀大路を挟んで東側には、出土品や資料など展示されるガイダンス施設「城宮いざない館などが整備され、古都奈良の魅力を楽しめる空間になっている。

平城京の賑わいが現在に

 

 

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