Klookと大阪観光局が覚書を締結
経営情報
2026.02.24
Klook(クルック)
大阪府域における訪日観光を促進し、社会経済の発展への貢献を強化

左から右へ OCTB理事長の溝端宏氏 と Klook日本支社ゼネラルマネージャーの増田航
シンガポール|大阪、日本、2026年2月24日 - 世界中の観光・交通・通信・宿泊を予約できる旅行・体験予約アプリKlook(クルック)は、本日、大阪観光局(OCTB)との連携協定を発表しました。
この協定は、発見主導型の観光地開発への幅広いシフトを反映しており、KlookのデータやデジタルインフラとOCTBの現場での専門知識を融合し、訪日外国人観光客が集中する市内中心部以外で大阪を体験する方法を形作ります。
この連携協定に基づき、KlookとOCTBは共同コンテンツ開発とオンラインプロモーション、訪日外国人観光客の行動をより深く理解するための相互データ共有と分析、訪日外国人観光客の流れを管理することを目的とした持続可能な観光イニシアチブや、訪日外国人観光客の利便性を高めるために地元の観光関係者を支援するデジタルソリューションを展開し協力していきます。
「大阪観光は今、構造転換の局面にあります。訪問者数の拡大だけでなく、府域全体での体験価値の創出と、データに基づく継続的改善が不可欠です。本連携は、各市町村の魅力を商品へと昇華させ、旅行者が新たな体験を発見しやすい環境を創出するものです。Klookの市場データと知見、OCTBの調査・地域インサイトを融合し、実効性ある戦略を共に構築することで、地域経済波及効果と持続可能な成長を両立させてまいります。」と、OCTB理事長の溝端宏氏は述べています。
ゲートウェイ都市から地域エコシステムへ
世界20市場、約1万1千人の旅行者を対象にしたKlookの年次調査であるTravel Pulse 2026のインサイトは、大阪の世界的な強いポジションを示しています。
2026年に必ず訪れるべき目的地として日本を選んだ旅行者のうち、48.6%が大阪を滞在スケジュールに含める予定だと回答しました。この傾向はミレニアル世代(53.4%)でより強く、Z世代(43.5%)を上回っています。ミレニアル世代の購買力の高さを考えると、これは大阪での観光支出に明るい兆しを示しているといえます。
大阪は観光地としてだけではなく、旅行者と周辺地域を結ぶ重要な玄関口として益々進化しています。
Klookが所有する過去12ヶ月間のプラットフォームデータもこの変化を裏付けており、関西を含むJRパスや新幹線チケット、レンタカーなど、移動関連の予約が日本における上位カテゴリーのひとつとなっています。これは、訪日外国人観光客が日本国内の旅行先を、より広範囲で周遊していることを示唆しています。
これらのトレンドは、旅行行動の幅広い進化を示しているともいえます。主要都市は複数の目的地への旅の出発点となりつつあり、都道府県をまたぐ地域のつながりや厳選された体験の重要性が高まっていることを強調しています。
DX化と持続可能な成長の推進
この連携協定はマーケティング協力にとどまらず、観光地経営へのより広範なDX化への転換を反映しており、この連携協定に基づく取り組みでは、デジタルによるコンテンツソリューションや音声ガイド機能といった新たなテクノロジーを活用し、旅行者の移動・滞在体験を総合的に向上させるとともに、今後も益々変化していく旅行行動への適応を支援する地元企業を支援していきます。
「私たちは、Klookのプラットフォームを、旅行者が新たな旅の魅力や情報に出会うための基盤となるインフラであると位置付けています。Travel Pulseのインサイトによると、旅行者の関心は、これまでの「一都市滞在型」から、複数の目的地を巡る旅へと広がっています。本連携協定により、こうした旅行者の動向を的確に捉え、その期待を具体的なリアル体験へと結び付けてまいります。」と、Klookの日本支社ゼネラルマネージャーの増田航は述べています。
また、「OCTBとの緊密な連携のもと、データとテクノロジー、そして魅力的なストーリーテリングを融合させることで、旅行者が大阪をより深く、多角的に楽しめる環境づくりを推進してまいります。同時に、大阪府内の中小規模事業者がKlookのプラットフォームを通じて世界中の旅行者にアクセスできる機会を拡大します。これにより、大阪府域における体験の発見機会を創出し、地域社会への経済効果を高めるとともに、よりバランスの取れた訪問者の流れの実現を目指してまいります。」とも述べています。
観光地が分散型成長を志向するにつれ、データと発見を活用して地域間でより持続的に需要を分散させて旅行の流れを形成するために、ITプラットフォームと観光組織間の連携は不可欠になってきています。
***
【大阪観光局について】
大阪観光局は、大阪府・大阪市・堺市および関西経済界の支援のもと、オール大阪体制で観光振興を推進する地域連携DMOです。2016年に観光庁より認定を受け、戦略的マーケティングやデータ活用を基盤とした観光施策の立案・実行を担っています。
府域全体の観光資源の発掘・磨き上げ・発信を行うとともに、自治体・事業者・交通機関・経済団体など多様な主体を結び、持続可能で付加価値の高い観光モデルの構築を目指しています。また、MICE誘致や情報基盤整備などを通じ、大阪の国際競争力強化に取り組んでいます。
【Klook(クルック)について】
Klookは、世界中の観光・交通・通信・宿泊を予約できる旅行・体験予約アプリです。世界中の観光施設チケットやツアー、交通機関、Wi-Fi/eSIM、レンタカー、ホテルまで、旅先で必要なもの全てをお届けしています。2014年の設立以降、いつでもどこでも、旅行者がワクワクする瞬間をサポートしています。
Klook(日本語版):https://www.klook.com/ja/
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.klook&hl=ja
iOS: https://itunes.apple.com/JP/app/klook/id961850126
【日本での実績】
当社は2017年9月に日本法人を設立し、訪日外国人観光客向けの旅行・体験商品によるインバウンド事業を開始しました。JTB、JR西日本、JR九州、小田急電鉄ほか多数のパートナーと提携し、180か国以上に広がるKlookユーザーに日本の魅力をアピールしています。2019年4月には日本語版サービスをリリースし、日本人向け海外旅行商品を提供開始。2020年6月に国内の旅行・レジャー商品をリリースし、インバウンド・アウトバウンド双方で培った商品ラインナップや強みのテクノロジーを生かして、日本人の国内旅行・レジャー市場も強化しています。
【Klook Travel Technology Limited 会社概要】
社名: Klook Travel Technology Limited(クルック・トラベル・テクノロジー・リミテッド)
本社: シンガポール (71 Robinson Road, #06-03, Singapore 068895)
代表者: 共同創業者兼CEO, 林照圍(英語名:イーサン・リン)
設立: 2014年9月
事業内容: 旅行・体験予約サイト「Klook」の開発および運営
URL: https://www.klook.com/
【Klook Travel Technology合同会社 会社概要】
社名: Klook Travel Technology合同会社
日本本社: 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号WeWorkリンクスクエア新宿16階
設立: 2017年9月
事業内容: 旅行・体験予約サイト「Klook」の開発および運営
URL: https://www.klook.com/ja/
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大阪府域における訪日観光を促進し、社会経済の発展への貢献を強化

左から右へ OCTB理事長の溝端宏氏 と Klook日本支社ゼネラルマネージャーの増田航
シンガポール|大阪、日本、2026年2月24日 - 世界中の観光・交通・通信・宿泊を予約できる旅行・体験予約アプリKlook(クルック)は、本日、大阪観光局(OCTB)との連携協定を発表しました。
この協定は、発見主導型の観光地開発への幅広いシフトを反映しており、KlookのデータやデジタルインフラとOCTBの現場での専門知識を融合し、訪日外国人観光客が集中する市内中心部以外で大阪を体験する方法を形作ります。
この連携協定に基づき、KlookとOCTBは共同コンテンツ開発とオンラインプロモーション、訪日外国人観光客の行動をより深く理解するための相互データ共有と分析、訪日外国人観光客の流れを管理することを目的とした持続可能な観光イニシアチブや、訪日外国人観光客の利便性を高めるために地元の観光関係者を支援するデジタルソリューションを展開し協力していきます。
「大阪観光は今、構造転換の局面にあります。訪問者数の拡大だけでなく、府域全体での体験価値の創出と、データに基づく継続的改善が不可欠です。本連携は、各市町村の魅力を商品へと昇華させ、旅行者が新たな体験を発見しやすい環境を創出するものです。Klookの市場データと知見、OCTBの調査・地域インサイトを融合し、実効性ある戦略を共に構築することで、地域経済波及効果と持続可能な成長を両立させてまいります。」と、OCTB理事長の溝端宏氏は述べています。
ゲートウェイ都市から地域エコシステムへ
世界20市場、約1万1千人の旅行者を対象にしたKlookの年次調査であるTravel Pulse 2026のインサイトは、大阪の世界的な強いポジションを示しています。
2026年に必ず訪れるべき目的地として日本を選んだ旅行者のうち、48.6%が大阪を滞在スケジュールに含める予定だと回答しました。この傾向はミレニアル世代(53.4%)でより強く、Z世代(43.5%)を上回っています。ミレニアル世代の購買力の高さを考えると、これは大阪での観光支出に明るい兆しを示しているといえます。
大阪は観光地としてだけではなく、旅行者と周辺地域を結ぶ重要な玄関口として益々進化しています。
Klookが所有する過去12ヶ月間のプラットフォームデータもこの変化を裏付けており、関西を含むJRパスや新幹線チケット、レンタカーなど、移動関連の予約が日本における上位カテゴリーのひとつとなっています。これは、訪日外国人観光客が日本国内の旅行先を、より広範囲で周遊していることを示唆しています。
これらのトレンドは、旅行行動の幅広い進化を示しているともいえます。主要都市は複数の目的地への旅の出発点となりつつあり、都道府県をまたぐ地域のつながりや厳選された体験の重要性が高まっていることを強調しています。
DX化と持続可能な成長の推進
この連携協定はマーケティング協力にとどまらず、観光地経営へのより広範なDX化への転換を反映しており、この連携協定に基づく取り組みでは、デジタルによるコンテンツソリューションや音声ガイド機能といった新たなテクノロジーを活用し、旅行者の移動・滞在体験を総合的に向上させるとともに、今後も益々変化していく旅行行動への適応を支援する地元企業を支援していきます。
「私たちは、Klookのプラットフォームを、旅行者が新たな旅の魅力や情報に出会うための基盤となるインフラであると位置付けています。Travel Pulseのインサイトによると、旅行者の関心は、これまでの「一都市滞在型」から、複数の目的地を巡る旅へと広がっています。本連携協定により、こうした旅行者の動向を的確に捉え、その期待を具体的なリアル体験へと結び付けてまいります。」と、Klookの日本支社ゼネラルマネージャーの増田航は述べています。
また、「OCTBとの緊密な連携のもと、データとテクノロジー、そして魅力的なストーリーテリングを融合させることで、旅行者が大阪をより深く、多角的に楽しめる環境づくりを推進してまいります。同時に、大阪府内の中小規模事業者がKlookのプラットフォームを通じて世界中の旅行者にアクセスできる機会を拡大します。これにより、大阪府域における体験の発見機会を創出し、地域社会への経済効果を高めるとともに、よりバランスの取れた訪問者の流れの実現を目指してまいります。」とも述べています。
観光地が分散型成長を志向するにつれ、データと発見を活用して地域間でより持続的に需要を分散させて旅行の流れを形成するために、ITプラットフォームと観光組織間の連携は不可欠になってきています。
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【大阪観光局について】
大阪観光局は、大阪府・大阪市・堺市および関西経済界の支援のもと、オール大阪体制で観光振興を推進する地域連携DMOです。2016年に観光庁より認定を受け、戦略的マーケティングやデータ活用を基盤とした観光施策の立案・実行を担っています。
府域全体の観光資源の発掘・磨き上げ・発信を行うとともに、自治体・事業者・交通機関・経済団体など多様な主体を結び、持続可能で付加価値の高い観光モデルの構築を目指しています。また、MICE誘致や情報基盤整備などを通じ、大阪の国際競争力強化に取り組んでいます。
【Klook(クルック)について】
Klookは、世界中の観光・交通・通信・宿泊を予約できる旅行・体験予約アプリです。世界中の観光施設チケットやツアー、交通機関、Wi-Fi/eSIM、レンタカー、ホテルまで、旅先で必要なもの全てをお届けしています。2014年の設立以降、いつでもどこでも、旅行者がワクワクする瞬間をサポートしています。
Klook(日本語版):https://www.klook.com/ja/
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.klook&hl=ja
iOS: https://itunes.apple.com/JP/app/klook/id961850126
【日本での実績】
当社は2017年9月に日本法人を設立し、訪日外国人観光客向けの旅行・体験商品によるインバウンド事業を開始しました。JTB、JR西日本、JR九州、小田急電鉄ほか多数のパートナーと提携し、180か国以上に広がるKlookユーザーに日本の魅力をアピールしています。2019年4月には日本語版サービスをリリースし、日本人向け海外旅行商品を提供開始。2020年6月に国内の旅行・レジャー商品をリリースし、インバウンド・アウトバウンド双方で培った商品ラインナップや強みのテクノロジーを生かして、日本人の国内旅行・レジャー市場も強化しています。
【Klook Travel Technology Limited 会社概要】
社名: Klook Travel Technology Limited(クルック・トラベル・テクノロジー・リミテッド)
本社: シンガポール (71 Robinson Road, #06-03, Singapore 068895)
代表者: 共同創業者兼CEO, 林照圍(英語名:イーサン・リン)
設立: 2014年9月
事業内容: 旅行・体験予約サイト「Klook」の開発および運営
URL: https://www.klook.com/
【Klook Travel Technology合同会社 会社概要】
社名: Klook Travel Technology合同会社
日本本社: 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号WeWorkリンクスクエア新宿16階
設立: 2017年9月
事業内容: 旅行・体験予約サイト「Klook」の開発および運営
URL: https://www.klook.com/ja/
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