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【女性視点で京都の不動産課題に挑む】京都烏丸ル不動産株式会社、「第14回京都女性起業家賞 京都銀行賞」受賞

経営情報
2026.03.01
京都烏丸ル不動産株式会社




京都烏丸ル不動産株式会社(本社:京都市、代表取締役:片岡優江)は、このたび「第14回京都女性起業家賞」において京都銀行賞を受賞いたしました。
本賞は、京都府内の女性起業家を顕彰する制度であり、地域経済への貢献性、社会課題解決力、将来性などが評価されます。
減少が課題となっている「京町家」の次世代継承に向けた活用。そして、高齢化が課題となっている「住み手」の次の住まい探しの支援。これを二つを両立するという独自モデルと、女性視点による事業運営が評価され、今回の受賞に至りました。

受賞の背景 ― “相続前”から支える不動産



空き家となった京町家や、マンションなどへの転用による京町家の減少が課題となっています。
また、住み手の高齢化が進む中、相続を巡る課題も深刻化。

- 当社は「売るかどうか」だけでなく、
- 高齢化した住み手(売り手)が安心できる“次の住まい”の提案 相続前の住み替えに向けた支援
- 人生設計を踏まえた支援

を行う、従来の不動産業者とは一線を画すモデルを構築しています。

また、社内スタッフはすべて女性。「安心して相談できる不動産会社」を掲げ、心理的ハードルを下げる環境づくりを実践している点も評価されました。

代表プロフィール



代表取締役 片岡優江(かたおか まさえ)

日本大学芸術学部卒業後、2000年に株式会社リクルート関西支社へ入社。
住宅情報戸建て流通営業を経て、制作部門へ異動。

2008年よりフリーランスとして独立し、
SUUMO編集や住宅営業統括部の営業推進プロジェクトの立案・推進などを担当。

2019年、京都烏丸ル不動産株式会社を設立。
大手住宅情報メディアで培った編集力・マーケティング視点を活かし、
「伝わる不動産」「納得できる売却」を追求。

京都という土地で不動産を関わる中で、
京都の伝統建築である「京町家」の課題に触れたことで、
高齢化が進む京町家の住み手の支援、京町家の未来への継承の両立を実現する事業を立ち上げる。

代表コメント



「不動産は単なる“物件”ではなく、その方の人生そのものと向き合う仕事です。
京都では特に、日本の歴史、日本人の想いが「京町家」という伝統建築に宿っています。
私たちは、お客さまの“その後の人生”まで伴走する存在でありたい。
京町家の“その後の未来”まで伴走する存在でありたい、と考えています。
今回の京都銀行賞受賞を励みに、
より一層、地域に根ざした持続可能な不動産モデルを構築してまいります。」


地域に寄り添う宿運営事業



当社は不動産事業に加え、地元と共存する「京町家」宿泊事業も展開しています。
ターゲットは、海外のファミリー層。
京町家を未来に引き継ぐために、地域文化を尊重する滞在型モデルを採用しています。
「地域に利益が循環する観光」を実践し、
不動産と観光の両面から京都の持続可能性に取り組んでいます。

今後の展望
- 相続前支援モデルの体系化
- 女性向け資産相談窓口の拡充
- 地域共生型宿泊事業の展開強化

を通じ、京都における“新しい不動産のかたち”を提案してまいります。

会社概要



会社名:京都烏丸ル不動産株式会社
代表者:片岡優江
設立:2019年
事業内容:不動産売買・仲介・相続支援コンサルティング・宿泊事業

コーポレートサイト
京町家事業サイト
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