「VIVANT」第2シーズンのロケ地巡る公式ツアー 阪急交通社がアゼルバイジャンの旅販売

2026年7月28日(火) 配信

訪れる主なロケ地

 阪急交通社(山川豊治社長、大阪府大阪市)はこのほど、TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズンの放送開始に合わせ、アゼルバイジャンのロケ地を巡る公式ツアーを売り出した。

 ツアー名は「魅惑のアゼルバイジャン6日間」。世界遺産のバクー旧市街地やシルヴァンシャー宮殿、「VIVANT」の告知動画にも登場した「シェキのキャラバンサライ(隊商宿)」など、歴史的にも魅力ある地を訪れる。

 出発日は2026年11月30日、2027年1月9日、2月4日、4月21日、5月19日、6月2日、16日、7月15日、8月19日、10月7日、27日の限定11本。旅行代金は2人1室利用時で1人27万9000円~37万9000円。コース番号はET391Tとなる。

 同社は、第2シーズンの新たなロケ地であるタイのバンコク・パタヤを訪れる4日間のツアーも同時に売り出した。また、アゼルバイジャンに加え、アルメニア、ジョージアを巡る10日間や、中央アジアを含む12日間の周遊商品も用意した。今後も新たな需要を捉えた旅行商品の開発を進めるとしている。

読売旅行、冠協賛の東京ドーム巨人戦 観戦チケットを抽選で

2026年7月28日(火)配信

8月21日に行われる巨人対広島戦(午後6時試合開始)の冠スポンサーとして協賛する

 読売旅行(岩上秀憲社長)は、東京ドームで8月21日(金)に行われる読売ジャイアンツ対広島東洋カープ戦の冠協賛試合に先駆けて、「読売ジャイアンツ観戦チケット」が抽選で当たるキャンペーンを実施している。

 読売旅行公式Xをフォロー&リポストされた人の中から抽選で、試合終了後のグラウンド体験付きの8月21日(金)巨人戦チケットを15組30人にプレゼントする。また、同社公式LINEへ友だち登録された人の中から抽選で、同日の巨人戦チケットを50組100人にプレゼントする。応募期間は7月29日(水)まで延長している。

 当日は「そのたび、わくわく。読売旅行ナイター」として、東京ドーム場外での読売旅行のPRブース設置による宣伝や、ポスター、のぼりの掲出を行うほか、球場内のメインビジョンで同社PR動画を放映する。リーグ制覇と日本一を目指すジャイアンツの応援を通じ、来場者に同社の取り組みを紹介して各種ツアーへの参加を促す狙い。

 来場者には、キャンペーンうちわを先着2万人に無料配布するほか、公式LINEに友だち登録して応募された人の中から抽選で賞品が当たるキャンペーンを実施する。賞品は9月20日(日)の東京ドーム巨人戦観戦チケットを5組10人。

 そのほかにも、読売旅行のPRブースでスペシャル抽選会を開く。同社公式SNS(Instagram、X、TikTok)をフォローした人が参加できるガラガラ抽選会でさまざまな商品をプレゼントする計画だ。

 詳細は公式サイト内の専用Webページ(https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/s/fair/giants/specialday/

【国土交通省】人事異動(7月27日付)

2026年7月28日(火) 配信

 国土交通省は7月27日付の人事異動を発令した。

 出向7月26日付 総務省大臣官房付(大臣官房参事官〈航空戦略担当〉)大田圭

 大臣官房参事官〈航空戦略担当〉(総務省大臣官房付)鷲頭美央

ロケツーリズム協議会、2026年度2回目の会合開く 俳優の権利保護をテーマに初鼎談

2026年7月27日(月) 配信 

ワーキングのようす

 ロケツーリズム協議会(藤崎慎一会長、東京都港区)は7月15日(水)、渋谷キューズ(東京都渋谷区)で2026年度2回目の会合を開いた。今回は初めて、ロケ実績の活用による地域活性化を目指し、俳優の権利交渉について、弁護士を交えた鼎談を行った。さらに、ロケ誘致の提案方法や撮影実績の権利処理など実践的なノウハウを学ぶワーキングを実施した。全国の自治体と企業から132人が参加した。

 冒頭、観光庁文化・歴史資源活用推進室の髙井絢室長は「聖地巡礼の影響力は、年々大きくなっている。盛り上がりが偶然で終わるのではなく、人を呼び込む体制を整え、継続的な取り組みをしているロケツーリズム協議会で学んでほしい。観光庁も一緒にロケツーリズムを盛り上げていきたい」とロケツーリズムによる地域活性化へ期待を寄せた。

 鼎談は「知らなきゃ損!俳優の写真を正しく活用する方法~権利処理対談part1~」をテーマに、TMI総合法律事務所弁護士の中山茂氏とTBSメディアライツ推進事業元部長の田中康之氏、ロケツーリズム協議会会長の藤崎氏の3人が登壇した。

鼎談のようす。(左から)藤崎慎一氏、中山茂氏、田中康之氏

 鼎談とワーキング後、神奈川県・湯河原町観光課の宮下睦史課長は「行政として権利を正しく活用し、観光誘客につなげていきたい」と語った。

12月開業「JALオーベルジュ富良野」の宿泊プラン販売開始

2026年7月27日(月) 配信

JAL×日動が開業

 日本航空(JAL、鳥取三津子社長、東京都品川区)と日動(前川大輔社長、北海道札幌市)はこのほど、北海道・中富良野町に12月4日(金)に開業する「JALオーベルジュ富良野」の宿泊プランを売り出した。

 同館は、JALと日動が連携する新事業で、宿泊と食体験を組み合わせたオーベルジュとして展開する。客室は全10室で、レストラン「JAL Auberge FURANO BOLÉT」は26席を備える。

 レストランの営業時間は午後6~10時で、ディナー価格は税込み1人1万7600円。客室は3タイプあり、1泊2食付きの料金はローシーズンが1人3万円から、ハイシーズンが1人7万円からとなる。最上位の客室はそれぞれ1人3万5000円から、7万5000円からとなる。

 JALによると、同館はJALダイナミックパッケージで宿泊施設として選べるほか、JALマイルの特典交換「マイルde体験」やJALふるさと納税の返礼品としても利用できる。北海道の食材を生かした滞在型の施設として、地域の魅力を打ち出す。

「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産登録決定 奈良県橿原市など19の構成資産

2026年7月27日(月) 配信

登録地(写真提供:世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会HP)

 奈良県橿原市(亀田忠彦市長)は7月26日(日)、韓国・釜山で開かれた第48回世界遺産委員会で、飛鳥時代の遺跡群「飛鳥・藤原の宮都」の世界文化遺産登録が決まったと発表した。市制70周年の節目に、国家形成の原点とされる地域の価値が国際的に認められた。

「飛鳥・藤原の宮都」は、橿原市、桜井市、明日香村にまたがる19の構成資産で成る。国内の世界文化遺産としては2024年の「佐渡島の金山」に続く22件目で、自然遺産を含めると27件目となる。

 橿原市によると、登録地には藤原宮跡、菖蒲池古墳、本薬師寺跡、大官大寺跡などが含まれる。市は、これらの遺跡を次世代へ引き継ぐことを掲げ、世界中から訪れる人を迎えるまちづくりを進めるとしている。

 7月26日には奈良県橿原文化会館小ホールなどでパブリックビューイングが開かれ、1000人以上が集まった。登録決定後、会場では歓声が上がり、奈良県世界遺産室YouTubeチャンネルでもライブ配信が行われた。

 亀田市長は「約20年にわたる登録への挑戦が実を結んだ」とし、「今回の登録は、藤原宮跡をはじめとする資産が世界の宝としての価値を有していることが認められたとともに、史跡指定の拡充や、昨年制定した『世界遺産条例』による遺跡保護の取り組みが、国際的にも高く評価された結果であると実感している」と喜んだ。

大和ハウス、「ダイワロイネットホテル福井」着工へ 2028年春開業予定

2026年7月27日(月) 配信

外観イメージ

 大和ハウスリアルティマネジメント(伊藤光博社長、東京都千代田区)は8月3日(月)、福井県福井市で「(仮称)ダイワロイネットホテル福井」の開発に着手する。北陸新幹線が発着する福井駅から徒歩約5分の場所に、地上9階建て204室のホテルを整備し、2028年春の開業を予定する。

 同ホテルは、ダイワロイネットホテルブランドで展開する都市型ホテルの一つ。計画地は福井市中央1₋105~112番ほかで、ビジネスと観光の両方を見込む立地としている。計画地は福井駅から徒歩約5分にあり、北陸新幹線、ハピラインふくい、えちぜん鉄道、福井鉄道が利用できる。大和ハウス工業が設計・施工を担う。

 ホテル運営は大和ハウスリアルティマネジメントが100%出資するダイワロイネットホテルズが手掛ける。同社は国内の都市型ホテル3ブランド76ホテル、リゾート型ホテル1ホテルを運営している。

近鉄の車庫でフォトウエディング シェラトン都ホテル大阪、8月1日から受け付け

2026年7月27日(月) 配信

「近鉄電車プレミアムフォトウエディング ~Kintetsu Train Wedding Story~」

 近鉄・都ホテルズは8月1日(土)、シェラトン都ホテル大阪(大阪府大阪市)で、近畿日本鉄道の車庫「高安検車区」を舞台にしたロケーションフォトプラン「近鉄電車プレミアムフォトウエディング ~Kintetsu Train Wedding Story~」の予約受け付けを始める。

 同プランは、近鉄グループのシェラトン都ホテル大阪と近畿日本鉄道が連携して企画した。撮影開始は9月1日(火)で、毎月5組限定とする。利用は平日限定で、ゴールデンウイークや年末年始などの繁忙期は除く。

 撮影場所は近畿日本鉄道 高安検車区(大阪府八尾市山本高安町1-1-42)で、料金は70万円。新郎新婦の衣裳や着付け、ヘアメイク、3面スナップアルバム、オリジナル車内吊り広告ポスター、ホテルと高安検車区間の送迎を含む。オプションとして、ヘッドマーク作成16万5000円、近鉄公式キャラクター1体2万7500円、乗務員制服レンタル一式1万1000円、南側車庫撮影5万5000円、ジュニアスイート1泊3万円を用意する。

 今回のプランは、通常立ち入れない車庫を撮影の場にする点が特徴となる。両者は「鉄道好きの方はもちろん、2人の想い出が詰まった車両を背景に個性的なウエディングフォトを残したいという方に向け、ここでしか撮れないドラマチックな撮影が叶います」などとアピールしている。

エクスペディア、日本20周年記念 会員価格で最大1泊無料に

2026年7月27日(月) 配信 

日本でのサービス開始20周年の感謝を込めた特別価格で提供

 エクスペディアは7月27日(月)、日本でのサービス開始20周年を記念し、海外・国内の航空券とホテルのセット予約が最大1泊無料になる「エクスペディア日本20周年記念祭」を始めた。韓国、台湾、ハワイなどの海外や、日本国内の対象エリアにて、会員価格として最大1泊分が無料となる特別価格で提供する。

 セールの対象期間は8月30日(日)まで、終了は対象施設の現地時間に基づく。エクスペディアアプリのユーザーや、エクスペディア会員プログラムの会員が対象。割引は出発地や目的地、旅行日数、宿泊日、提供会社により異なる。

 また、航空券とホテルのセット予約で利用できる2万円引きクーポンを期間限定で配布する。利用期間は8月4日(火)~10日(月)現地時間までの予約で、8月4日(火)~12月31日(木)の宿泊が対象。最低利用金額が10万円以上を対象とする。

 ほかにも、航空券の予約で3200円分のOne Key Cashを贈る。OneKeyCashは、エクスペディアのブランド横断型ロイヤルティプログラム「One Key」で対象のホテルや航空券の予約時に使用できる。対象期間は8月17日(月)~23日(日)まで。

クラブツーリズム、「VIVANT」公式ツアー発売、島根県ロケ地巡りを商品化

2026年7月27日(月) 配信

主人公・乃木憂助の実家として描かれた櫻井家住宅・可部屋修成館(島根県・奥出雲町)

 クラブツーリズム(酒井博社長、東京都江東区)は7月27日(月)、放送が始まったTBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズンに合わせ、作品の世界観を体感できる公式ツアーの販売を開始した。島根県観光連盟の協力のもと実施するもので、島根県内のロケ地を巡る宿泊ツアーや東京都内の作品ゆかりの地を巡る日帰りツアーなど、多彩な商品をラインアップする。

 今回の取り組みは、今年3月に島根県と同社の親会社であるKNT―CTホールディングスが締結した「観光振興及び地域活性化に関する包括連携協定」に基づく事業の一環。ドラマをきっかけに地域への誘客をはかるとともに、島根県の歴史や文化、自然の魅力を発信する狙いだ。

 島根県内を巡るツアーでは、旧大谷小学校(松江市)や櫻井家住宅(奥出雲町)、鬼の舌震(同)、出雲大社(出雲市)など、作品ゆかりのロケ地を訪問。ロケを支えた現地コーディネーターが同行するコースも設定し、撮影時のエピソードを交えながら案内する。また、撮影関係者が利用したホテルへの宿泊や、スタッフも訪れた飲食店での食事を組み込むなど、作品の世界観をより深く体感できる内容とした。参加者には、島根県観光連盟制作の「VIVANT×SHIMANE 島根県ロケ地MAP」を進呈する。

 商品は、首都圏発着の3日間コース「個人では行きにくい前作のロケ地 奥出雲と主人公・乃木憂助のルーツを探す島根の旅」(10―11月出発、旅行代金11万5000円)のほか、現地コーディネーターが同行し、バス移動は1人2席利用と少人数制の2日間コース「【おひとり様限定】現地コーディネーター同行聖地巡礼『島根編』」(9―11月出発、旅行代金13万9000円から)を設定。

 また、東京都内のロケ地を巡る日帰りツアーも企画。こちらも1人参加限定商品で、神田神社(千代田区)など印象的なシーンの舞台を訪れるほか、TBSストアにも立ち寄る内容。旅行代金は1万9900円。バスは1人2席利用、最大23人の少人数制とする。

 同社の公式ツアー特集ページ