両備バス、高速バス3路線を延伸・運行再開 岡山から神戸空港や関空へ
2026年8月5日(水) 配信

両備グループの両備バスカンパニー(岡山県岡山市)はこのほど、高速バス3路線の延伸と運行再開を始めた。岡山~広島線を広島駅新幹線口まで延伸し、岡山~神戸・三宮線は神戸空港へ乗り入れる。岡山~関西国際空港線も運行を再開し、岡山から各空港などへの移動利便性を高める。
岡山~広島線は従来の広島バスセンターに加え、広島駅新幹線口まで乗り入れる。岡山~神戸・三宮線は神戸市内を終点としていた路線を神戸空港まで延伸する。岡山~関西国際空港線は、運休していた路線の運行を再開する。
広島線は1日6往復で、所要時間は3時間2分~3時間12分。料金は片道3100円、往復5600円となる。神戸・三宮線は平日2往復、土日祝3往復で、所要時間は2時間50分~3時間30分。関西国際空港線は1日3往復で、同空港発の早朝便に対応する4時発の便もある。所要時間は4時間9分~4時間23分。関空までは片道5000円。
同社によると、神戸空港の利用需要に加え、アクセス強化を目指す神戸市の意向を受けて延伸を決めた。関西国際空港線は、直行バスの再開を求める利用者の声を背景に運行を再開する。運行に関する問い合わせは両備グループ高速バスコンタクトセンターで受け付ける。






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