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台湾・桃園市 観光交流会を実施 「台湾の代表的な観光資源がそろっている」とアピール

2019年5月24日
編集部:木下 裕斗

2019年5月24日(金) 配信

楊勝評局長。桃園市には台湾の代表する観光スポットがすべてそろっているという

 台湾の桃園市政府観光旅遊局(楊勝評局長)は5月22日(水)に、東京都内で日本の旅行業界関係者向けに観光交流会を開いた。桃園市のホテルと民宿、旅行会社、土産物メーカーが、地域の魅力を商談会形式で売り込んだ。

 同市は台湾西北部に位置し、台北の玄関口としての利用客が多い桃園国際空港がある。山や海、ダムなどがある自然豊かな場所だ。また、神社仏閣と台湾グルメを堪能できる夜市がある。古い町並みが残る大溪老街には、昔からの住民が居住しているので、昔の台湾文化を体感できる。季節イベントとして「桃園ランタンフェスティバル」や「大渓豆干フェスティバル」などを実施している。

 懇親会で登壇した楊勝評(ヨウ・ショウヒョウ)局長は「桃園市には桃園国際空港があり、台湾を代表する観光スポットがすべてそろっているが、市内を観光する外国人観光客は少ない。今回の交流会で理解を深めてほしい」と開催の意図を説明した。

 桃園市では、新キャンペーンとして「桃園ビッグトラベルパッケージ」を実施する。日本旅行で、桃園市に1泊以上するツアーを申し込んだ先着500人に、2千円分の飲食バウチャーや鉄道の乗車券などをプレゼントする。

  日本旅行業協会(JATA)の副会長で、日本旅行社長の堀坂明弘氏は「訪日台湾人観光客が400万人に対して、訪台日本人観光客は197万人と少ない。まずは200万人を超え、将来は現在の1.5~2倍に増加させたい」と意気込みを述べた。

 台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍(ティ・イーピン)所長は「日本人にとって桃園は、台湾の玄関口。桃園に安心して遊びに来てほしい」と話した。

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