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No.354 群馬県・上野村 - 村内の循環型経済社会を作る

2013年10月21日
編集部

群馬県・上野村
村内の循環型経済社会を作る

 群馬県多野郡上野村(神田強平村長)は人口1360人(13年10月1日現在)。多くの過疎地と共通の問題を抱えながら、「Iターン」転職者が村民の17%を占める。村内の循環型経済社会を築くためにさまざまな取り組みを行う神田村長に、96%を占める森林を活用した産業のあり方や、危機管理研修の拠点として、世界に「安心・安全」を発信していく構想などを聞いた。また、宿泊施設などを運営する上野振興公社の瀧澤延匡常務に、観光事業の展開について取材した。

【増田 剛】

≪上野村村長・神田  強平氏(かんだ・きょうへい)に聞く、
「危機管理研修」の拠点に

 上野村は自ら「雇用の場」を創出し、Iターン移住者に定住してもらう仕組みづくりを積極的に行っています。1991年に若者定住促進条例を制定し、上野村の自然豊かな環境に職を求める都会の人を対象に、移住を呼び掛けることに重点を置きました。それが奏功し、徐々に若い層が増えています。 

≪上野振興公社常務取締役・瀧澤  延匡氏(たきざわ・のぶまさ)に聞く、“役場的”意識を変え黒字へ

 7年前の26歳のときに、埼玉県から上野村に移住した瀧澤氏。当時、徳島県上勝町の「葉っぱビジネス」を知り、田舎資源のビジネスをやりたいと思い、上野振興公社に入社。今年2月に常務に就任、神田村長に次ぐ立場で、上野振興公社の陣頭指揮を取る。瀧澤氏に今後の観光振興への取り組みを聞いた。

 

※ 詳細は本紙1521号または10月25日以降日経テレコン21でお読みいただけます。

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