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処女航海を終えたばかりの外国船籍新造船を日本初チャーター JTB

2018年6月29日
編集部:平綿 裕一

2018年6月29日(金) 配信 

写真提供:コスタクルーズ

 

JTBメディアリテーリング(大谷美文社長、東京都文京区)は2018年7月10日(火)から、コスタクルーズが現在建造中の新造船「コスタ ベネチア」を日本初チャーター(貸切)の企画商品を売り出す。

 ゴールデンウイークの8日間に、台湾・鹿児島クルーズを9万9800円からと参加しやすい料金設定にした。〝お高い〟イメージを払しょくして、クルーズ旅行の需要喚起をはかる。

 「新造船が日本に寄港することが滅多にないうえ、今回のチャータークルーズのあとは、中国を中心とした配船となるため、貴重な機会となります」(同社)。

 新造船「コスタ ベネチア」はコスタ史上最大級の「コスタ ベネチア」は総トン数13万5500㌧、客室数2116室、最大乗客定員5260人の大型客船となる。現在イタリアの造船所で建造が進められ、 19年3月に竣工を見通す。19年3月8日にイタリアを出港し、日本までの処女航海を行う。処女航海を終えたばかりの外国船籍新造船を、日本の旅行会社としては初めてチャーターし、今回ツアーを企画・実施することとなった。

 船内はベニスの街をイメージしたデザインをあしらう。イタリアの豊かな食、アート、音楽、エンターテインメントなど、「五感でベニスの街を旅する気分を堪能いただける」(同)という。同社の日本人スタッフが多数乗船予定で、船内新聞やレストランのメニュー、船内アナウンスなど日本語で案内する。

 19年4月29日(月・祝)夕刻に、東京・大井埠頭を出港したあと、航海日を挟んで鹿児島に寄港する。そして、美食の宝庫である台湾へ。台湾出航後は太平洋の大海原を船上から楽しみながら、5月6日(月・祝)に東京・大井埠頭へ入港する。

 商品名は「東京発着 コスタ ベネチアで航く!憧れの台湾・鹿児島クルーズ8日間」。旅行代金は1人9万9800円(内側客室/3~4人1室)から、45万円(スイート)となる。販売はJTB旅物語販売センター(首都圏初)。電話=03-6902-5530。※港湾税と国際観光旅客税、船内チップが別途必要

 なお、6月30日(土)午前10時~午前11:20に、東京・新宿ルミネゼロで説明会を開く(事前予約制)。電話=03-6902-5505

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