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ジェットスターフライトバウチャーの対象地域追加

2017年12月12日
営業部:後藤 文昭

2017年12月12日(火) 配信

沖縄県豊見城市をふるさと納税対象地域に(写真はイメージ)

ジェットスター・ジャパンは12 月から、ふるさと納税の返礼品として航空券の購入に利用できる「ジェットスターフライトバウチャー」の対象地域に沖縄県豊見城市を追加する。

 「ジェットスターフライトバウチャー」は、JTB西日本が運営するふるさと納税ポータルサイト「ふるぽ」を活用して提供。5千円・1万円・2万円の3 種類があり、同社が運航する沖縄(那覇)発着の国内線で利用できる。追加される見城市は、沖縄県の玄関口である那覇空港に隣接、県内最大級の豊崎海浜公園・豊崎美らSUN ビーチなどが立地する観光拠点となっている。

フライトバウチャーと利用方法

 フライトバウチャーは、ジェットスターの運賃や受託手荷物や座席指定などの料金、付随する手数料や税金のすべてまたは一部の支払いに利用が可能。使用時は、ジェットスターウェブサイト、コールセンターまたは空港カウンターで、航空券の購入・支払いの際にバウチャー番号を入力または申告。バウチャーを利用できる対象者はバウチャーに記載された利用者のみで、1 枚につき1回で、バウチャーの有効期限は、発効日から 183 日間(約6カ月)。

利用手順:

フライトバウチャーを発行すると、指定されたメールアドレスに、バウチャー番号が記載されたメールが届く。その後、必要情報を入力・選択後、支払い画面に進む。バウチャーに記載されているバウチャー番号を確認。バウチャー番号を入力し、購入ボタンをクリックする。

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