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「 結びの宿 愛隣館」 ”乳幼児連れ”宿泊客への接客スキルを学ぶ

2026年10月13日
営業部:野村 一史

2026年10月13日(火) 配信

幼児の視界を類似体験する参加者

 ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に認定されている、岩手県新鉛温泉の結びの宿愛隣館は10月5日(月)、同総研の関係者を招き、同館のスタッフへの「ベビーコンシェルジュ集団研修」を開いた。東北の認定施設では初めての開催。

 当日はフロントや客室係、調理部などから約40人が参加。同総研の上田薫氏、日本子育て支援協会の横溝衣里氏の2人から昨今の子育て事情やアレルギー疾患、食事に対する注意事項、子供の特性などを学んだほか、幼児の視界を類似体験できる眼鏡を直用、幼児の視界の狭さを実感し、声掛けのタイミングなどを練習した。

 同総研によると、初めての1泊旅行体験は生後6カ月から1歳未満が最も多く、次いで3カ月から6カ月未満が続くほか、初めての宿泊体験場所も現在では実家ではなく旅館やリゾートホテル、シティホテルが上位を占めると言い、宿泊施設もより乳幼児連れの家族が安心して過ごせる環境づくりが大切と話す。

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