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「おぢやまつり」が8月21~23日、約7000発の花火打ち上げる

2026年8月18日(火) 配信 

昨年市民の募金で打ち上げた「超ワイドベスビアス大スターマイン」

 新潟県小千谷市で8月21日(金)~23日(日)までの3日間、小千谷市最大の祭り「おぢやまつり」が開かれる。1日目は「民踊流し」や「子供みこし」、「仮装盆踊り」が行われ、2日目に「からくり万灯パレード」と「大花火大会」、3日目が「おまつり広場」など、夏の終わりを彩るさまざまな催しを企画する。

 小千谷市は人口約3万人の小さなまちでありながら、打ち上げ花火生産量国内トップクラスを誇る花火のまち。おぢやまつりの大花火大会では、約7000発の花火が打ち上げられる。信濃川河川敷に設ける打ち上げ場所から観覧席までの距離が近く、川風を感じながら、立て続けに打ち上がる花火を楽しめる。

 尺玉や二尺玉といった大型の花火も多数上がり、夏の夜空を鮮やかに彩る。なかでも花火大会最後を飾る市民の協賛金で打ち上げる「超ワイドベスビアス大スターマイン」は、打ち上げ幅が約1000メートルにも及び、視界に収まりきらないダイナミックな花火は必見という。

昨年の万灯統一パレードのようす

 おぢやまつりのもう1つの特徴である「からくり万灯パレード」では、町内会や市民団体など20団体が夏の間に創意工夫を凝らし、大人と子供が一緒に作り上げる「からくり万灯」が囃子とともに街中をパレードする。巨大な「万灯みこし」とともに、若者たちを中心に大勢の担ぎ手が威勢の良い掛け声を響かせ、会場を練り歩く。

 大花火大会の開催日時は8月22日(土)午後7時30分~9時(開場は午後5時)。荒天などの場合、翌23日(日)の同時間に順延する。また、からくり万灯パレードの開催日時は8月22日(土)、23日(日)午後6時~8時30分。

 有料観覧席があり、信濃川旭橋下流左岸堤防階段席、ひと・まち・文化共創拠点「ホントカ。」屋上席の当日販売を行う。詳細は小千谷市ホームページから。

 そのほかにも、「ホントカ。」前やサンプラ通りなど、小千谷市の中心市街地でさまざまな行事を予定している。

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