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「下田八幡神社例大祭」の継続と発展を 若者執行部がクラファンで支援募集

2026年6月16日
編集部:飯塚 小牧

2026年6月16日(火) 配信

供奉道具責任者と太鼓橋

 静岡県下田市の「令和八年下田八幡神社例大祭 若者執行部」はこのほど、約400連の歴史を持つ、「下田八幡神社例大祭」の継続と発展を目指し、クラウドファンディングを開始した。

 同祭りは地域の人々によって受け継がれてきた伝統あるもので、祭りには約300人が参加し、神輿1台、太鼓台14台、供奉道具11基が町を巡行する下田市最大級の民間祭礼。一方、近年は物価上昇や運営費用の増加により、将来的な祭り運営に必要な資金確保が課題となっている。そこで、運営を担う若者執行部の23人が約400年の伝統を次世代へ継承するため、新たな資金調達の手段としてクラウドファンディングの実施を決めた。

 支援を受けた資金は熱中症対策や安全対策、子供たちへのお菓子まき用の菓子購入、祭典運営費、備品購入費などに活用していく。宵祭りは8月13日、本祭りは14~15日。

 寄付へのリターンは5000円~がキーホルダー型ミニ提灯、7000円~が千社札ストラップ、1万円~がミニ提灯髪飾り、1万2000円~下田干物セット。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で受け付けている。

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