日本RV協会、ローソンと連携し車中泊施設を拡大 コンビニ駐車場を「RVパーク」に
2026年7月6日(月) 配信

日本RV協会(荒木賢治会長、神奈川県横浜市)は7月17日(金)から、ローソン、グローリーと連携し、コンビニエンスストア「ローソン」の駐車場を活用した車中泊施設「RVパーク」の実証実験を埼玉県などへ拡大し、約30店舗規模で展開する。千葉県内のローソン7店舗で約1年間実施してきた実証実験で、利用者の安心につながる利便性の高さや有人であることが有用と判断されたため、エリア拡大に至った。
コンビニエンスストアは、普段から身近な存在であり、車中泊初心者でも気軽に利用できる施設として期待される。今回、千葉県、埼玉県、静岡県、愛知県に新規開設されるRVパークは、7月6日(月)から予約受付を開始し、7月17日(金)から利用可能となる。千葉県では5店舗が継続展開となり、7月17日時点で合計27店舗となる見込みだ。
日本RV協会が発表したデータによると、国内キャンピングカー保有台数は増加しており、2025年は前年から約1万台増の17万3000台となった。これに伴い、車中泊施設「RVパーク」の施設数も年間約100施設が新設されるなど伸びており、現在は670カ所以上が設置されている。今回のコンビニRVパークのエリア拡大は、より多くの人々が便利で快適な車旅を楽しめる環境整備の一環となる。
新規開設されるRVパークの所在地は千葉県がローソン成田十余三西店など5店舗、埼玉県はローソン秩父皆野北店など5店舗、静岡県がローソン湖西大知波店など9店舗、愛知県がローソン岡崎明大寺町店など3店舗。


