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世界遺産・上賀茂神社がライトアップ、 7月11~22日まで 京の夏の旅の一環

2026年6月8日
編集部:飯塚 小牧

2026年6月8日(月) 配信

足つけ夕涼み

 京都・上賀茂神社と京都市観光協会は7月11日(土)~22日(水)まで、世界遺産の上賀茂神社で「夏の夜間ライトアップ~龍神詣りと足つけ夕涼み~」を開く。文化財や特別公開施設を夜の時間にゆっくりと楽しめる。京都市と京都市観光協会主催の夏の観光キャンペーン「京の夏の旅」の一環。

 境内奥に鎮座する上賀茂神社の摂社・新宮神社は水を司どる龍神・高龗神(たかおかみのかみ)を祀る社で、毎月7月第4日曜に水の恵みに感謝し酷暑を無事に過ごせるよう祈る「水まつり」が行われる。この祭り前にあたる12日間、特別に新宮神社を開門し、水の神様への参拝ができるのが今回の企画だ。

 境内には1000個以上の風鈴を飾り、その音色や青やグリーンを基調とした涼やかな光で夏の夜を演出。境内を流れる清流「ならの小川」に足を浸すこともでき、心身共に清められ、夕涼みならではの風情を体感することができる。川にかかる橋殿では、水の神へ奉納される神秘的な巫女舞「賀茂の舞」、篠笛や箏の奉納演奏なども行われるという。

 夜間特別拝観は午後6~8時30分まで。大人は1200円、小学生600円。また、予約制で、通常は入れない神域「内庭」から、国宝の本殿と権殿を神職の案内で特別参拝できるツアーも実施する。午後6時からと7時からの1日2回で、所要時間は約30分。大人は2500円、小学生は1900円、小学生未満は1300円。

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