HIS GW旅行動向、海外旅行は予約者数27%増 単価は4.3%増の22万円
2026年4月7日(火) 配信
エイチ・アイ・エス(HIS、澤田秀太社長)が4月2日(木)に発表した、ゴールデンウイーク(4月24日~5月6日)の予約状況によると、海外旅行の予約者数は前年同期比で26.7%増となった。平均単価は同4.3%増の21万8400円だった。
単価が向上していることから、同社は「遠方への旅行が回復した」という。このうち、ヨーロッパ地域は同34.2%増となった。旅行先ランキングでは、1位が韓国・ソウル。次いで台湾・台北、アメリカ・ホノルル、タイ・バンコク、韓国・済州島、韓国・釜山、シンガポール、香港、ベトナム・ダナン、フランス・パリと続いた。
出発日のピークは5連休の初日である5月2日(土)。以降は4月29日(水)、5月1日(金)の順となっている。帰着日の1位は5月6日(水)。2位は5月5日(火)、3位は5月4日(月)となった。
国内旅行の予約者数ランキングは、1位が沖縄県。以降は北海道、長崎県、福岡県、鹿児島県、東京都、島根県、大阪府、千葉県、大分県と続いた。昨年、大阪万博による特需があった大阪府を除くすべての都道府県の予約者数が前年を超えた。
最も出発が多いのは5月2日(土)。次いで、5月3日(日)、4月29日(水)と続いた。最も多い帰着日は5月5日(火)。次いで5月6日(水)、5月4日(月)の順となった。







