【名鉄バス】役職定年を61歳へ1年延長 経験豊かな人材確保へ
2026年2月27日(金) 配信

名鉄バス(瀧修一社長、愛知県名古屋市)は今年4月1日から、既存従業員の雇用継続と、バス運転士などの採用強化を目的に、役職定年を現行の60歳から61歳に1年延長する。
これにより課長や運行管理者といった役職・等級、基本給や手当などについても、61歳の誕生日まで原則として維持される。
同社は「今後さらなる人材不足が懸念されるなか、経験豊かな人材を確保し、バス事業の安定的な運営を目指す」としている。
現在、同社では生涯現役を支える制度として、雇用定年65歳のところ、バス運転士については70歳まで正社員として働くことができる選択定年制度や、73歳までのパート雇用制度を整備しており、個人の状況に応じて長く勤務できる取り組みを進めている。





