東武トップツアーズ、沖縄・糸満漁港でセリ見学&マグロ朝食ツアー
2026年2月3日(火) 配信
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東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)は2月16日(月)と26日(木)の計2回、沖縄県から「イマイユ市場見学ツアー実証試験事業委託業務」を受託し、糸満市の糸満漁港にある高度衛生管理型荷捌施設「イマイユ市場」を活用したモニターツアーを実施する。漁港のセリ場や市場直送マグロの朝食など、早起きした人だけが味わえる糸満での早朝の魅力を満喫できる。
今回のツアーでは、通常の見学通路からではなく、通常は立ち入ることのできない実際にセリが行われる「セリ場」の中に入り、沖縄県水産公社のガイドによるセリの仕組み、漁獲物の紹介などの解説付きで見学する。市場見学後は「糸満漁民食堂」へ移動し、マグロの解体ショーの見学とともに、市場直送の新鮮なマグロ丼の朝食を提供する。
イマイユ市場は見学通路が整備されているものの、市場周辺に水産物を消費できる施設がないことなどから、一般的な見学利用や観光客の認知が進んでいないという課題を抱えている。 また、既存の見学通路だけでは現場の臨場感を感じにくいとも指摘されていた。今回、通常は立ち入ることのできないセリ場内見学を実施し、より身近な市場体験から生み出される課題への対策などを講じることで、沖縄の新たな水産物拠点としての魅力を発信する取り組みとする狙いだ。
当日はイマイユ市場正面入口に午前4時集合、7時30分解散予定。対象は沖縄県内のホテルなどに宿泊している旅行者。参加費は無料だが、集合場所および同市場から糸満漁民食堂までの交通手段は各自で手配する。最少催行人数はいずれも4人(募集8人)。






