ラグーナテンボス、ゆきひろば開く 降雪少ない地域で雪遊び体験提供
2025年12月16日(火) 配信

ラグーナテンボス(小寺康弘社長、愛知県蒲郡市)は2026年1月10日(土)~2月23日(月)の土日・祝日に、運営するテーマパーク「ラグナシア」で本物の雪で遊べる「ラグーナゆきひろば」を初めて開く。雪の少ない地域において、子供に雪で遊べる環境を提供し、冬ならではの新たな体験を創出する。
同イベントでは、約180平方メートルの屋外スペースに積雪地域から運んできた本物の雪を敷く。雪玉づくりなどの雪遊びを体験できる。雪玉メーカーやバケツなどの雪遊び用のおもちゃのほか、手袋なども販売する。料金は1回500 円で、対象のアトラクションが乗り放題となっているラグアシナパスポートでも利用できる。






