絶景プールなど新設、客室・レストランもリニューアル、はいむるぶし
2025年10月21日(火) 配信

三井不動産(植田俊社長、東京都中央区)とグループ会社のはいむるぶし(佐藤浩行社長、沖縄県・竹富町)は7月、同町・小浜島のリゾートホテル「はいむるぶし」をリニューアルオープンした。
北半球最大級のサンゴ礁に囲まれた全長約1・9㌔にわたる海岸線に面した立地を生かし、八重山の海と夕日を望む2つのインフィニティプールと、サウナ棟・スパ棟を新設したほか、レストランもリニューアル。一部客室も改装し、40平方㍍のプライベートガーデンを備えた「ガーデンテラス・プレミアムルーム」を新設した。
約330平方㍍の2段のインフィニティプール「Main Pool(メインプール)」は、ホテルの新アイコン。抜群の眺望のなか、極上のリラックスタイムが楽しめる。
大人専用の「ウェルネスエリア」も開設した。同エリアにはもう1つのインフィニティプール「Quiet Pool(クワイエットプール)」を設置。本格的なコンテナサウナとスパ棟もあり、ラグジュアリーなウェルネス体験を提供する。




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