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観光庁、ジンバブエと覚書 観光分野の連携に向けて

2025年7月16日
編集部:長谷川 貴人

2025年7月16日(水) 配信 

中野観光庁国際観光部長(左)、ロジ観光・ホスピタリティ産業大臣(観光庁HPより)

 観光庁は7月15日(火)、ジンバブエ共和国と観光分野における協力覚書を結んだ。署名には、日本側から中野岳史観光庁国際観光部長、ジンバブエ共和国側からバーバラ・ロジ観光・ホスピタリティ産業大臣が立ち会った。

 覚書では、マーケティング戦略や観光関連プロジェクトと、文化観光と持続可能な観光の促進に関する情報交換で協力するほか、人材育成と観光産業における技能向上などで連携する。

 契約期限は5年間。解約がない限り、自動的に5年間延長される。

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