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阪急交通社×宝島社 旅行に便利な3Wayバッグを共同開発

2025年6月17日
編集部:飯塚 小牧

2025年6月17日(火) 配信

3Wayショルダーバッグ

 阪急交通社(酒井淳社長、大阪府大阪市)はこのほど、宝島社(関川誠社長、東京都千代田区)とコラボバック「阪急交通社が考えた 旅行に便利な3WayショルダーバッグBOOK」を共同開発した。8月上旬から全国の書店で販売するほか、Webでは予約販売を6月16日(月)から開始した。“旅行に便利な”をコンセプトに、添乗員の意見も反映させて開発した「使いやすさ」にこだわった商品。

 前回、2024年9月に販売したショルダーバッグは好評で重版したという。今回の第2弾は、前回のデザインをもとにさらに使いやすさと機能性の充実をはかった。ポイントは、取り外し可能なショルダーストラップを採用し、「ショルダーバッグ」「手提げ」「リュック」の3通りで使用できるようにしたこと。外側は撥水加工を施したほか、ジップライナーは飛行機型を採用し、旅行気分を盛り上げる。

 また、同商品には「阪急交通社の企画担当者おすすめの旅」を紹介する小冊子が付いている。価格は3795円(税込)。

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