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国際興業エネ・ソリューションズ、水力発電行いグループホテルで使用へ 水道企業団と連携協定結ぶ

2023年12月12日
編集部:木下 裕斗

2023年12月12日(火) 配信

(左3番目から)南正人社長、高木晴雄企業長

 バスやホテル事業などを展開する国際興業(南正人社長、東京都中央区)の子会社国際興業エネ・ソリューションズ(飯田次郎社長、同)は12月4日(月)、山梨県山梨市などに水を供給する峡東地域広域水道企業団(企業長=高木晴雄・山梨市長)と杣口浄水場(山梨市)に小水力発電機を設ける協定を結んだ。災害が多発するなか、温室効果ガスの排出ゼロを目指し、持続可能な社会づくりに貢献する。

 同協定では、杣口浄水場(山梨市)に小水力発電機を設け、水道水を利用して発電する。発生する年間の電力量は約40万㌔㍗で、すべて国際興業グループのフルーツパーク富士屋ホテルで利用。同ホテルの年間使用量の約20%を占める。排出する二酸化炭素は2022年度の約16%に当たる186㌧を削減できる見込み。同企業団は国際興業エネ・ソリューションズから施設使用料を得る。

 南正人社長は、「近年多発する自然災害を目の当たりにし、気候変動の脅威を感じるようになった今、バスやホテル事業を展開する地域密着のグループとして、持続可能な地域社会づくりにより積極的に取り組む」とコメントした。

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