test

22年度かわまち大賞 盛岡地区・石巻地区が受賞(国交省)

2022年12月20日
編集部:馬場遥

2022年12月20日(火) 配信

上・盛岡地区かわまちづくり、下・石巻地区かわまちづくり

 国土交通省はこのほど、2022年度「かわまち大賞」を決定した。11件の応募の中から受賞したのは、盛岡地区かわまちづくり(岩手県盛岡市)と、石巻地区かわまちづくり(宮城県石巻市)の2件。

 盛岡地区かわまちづくり(取組名・住民参加の「かわ」の活用 ~観光客数も着実に増加~)では、北上川沿いの木伏緑地においては東北地方初となる民間資金を活用した公園整備と併せ、河川空間を一体的に再整備することで、「かわ」と「まち」の一体的なにぎわいを創出し、まちなかへの波及効果を出したことなどが評価につながった。

 石巻地区かわまちづくり(取組名・かわと共に発展する石巻市のまちづくり)は、東日本大震災直前に策定したかわまちづくり構想を継承し、震災後の復興まちづくりとして無堤部区間への堤防整備と併せて取り組みを実施した。河川堤防上の利活用に配慮した整備のほか、さまざまな関係主体がかわまちづくりのプロセスに参画しているなど、かわとまちをつなげたにぎわい・憩いの水辺づくりなどを評価された。

 かわまち大賞は、河川空間を活用し、地域のにぎわいを創出したほかの模範となる先進的な取り組みを国交省が表彰するもの。

 同省では、地域の資源や地域の総意に富んだ知恵を生かし、市町村、民間事業者と地域住民、河川管理者が連携し、河川空間と町空間が誘導した良好な空間形成を目指している。

 これに伴い、ソフト施策とハード施策の両方の面からかわまちづくり支援制度を用意し、22年8月時点で252地区を支援している。

いいね・フォローして最新記事をチェック

コメント受付中
この記事への意見や感想をどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。