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第12回ロケーションジャパン大賞 受賞地域に迫る

2022年3月29日
営業部:後藤 文昭

2022年3月29日 (火)配信

ロケ地看板を設置

 ロケ地情報誌「ロケーションジャパン」主催の第12回ロケーションジャパン大賞の表彰式が2月17日、東京都内で行われた(=既報)。

 12回目となった今回は、映画「『花束みたいな恋をした』×東京都調布市」がグランプリに選ばれた。調布市に加え、各賞を受賞した地域の中から愛知県・幸田町と静岡県の取り組みをまとめる。

東京都調布市

 グランプリに選ばれた調布市はかつて、3つの撮影場で映画が製作されたことから映画・映像関連企業が集積し、「東洋のハリウッド」とも呼ばれていた映画のまち。

 メインロケ地となった同市では、映画公開に合わせ、ロケ地マップ1千部を発行したところ話題となり、即配布が終了。幅広い世代がロケ地巡りを楽しんだという。

 これまで市内で撮影された作品を紹介するロケ地観光パネルの設置や、市内でのロケ地や観光地を紹介した映像「MISSION IN CHOFU」の公開も併せて行った。

 また調布市を訪れた人が楽しめるよう、市内で撮影された作品を紹介する「ロケ地観光パネル」5カ所を巡って行う謎解きイベントを開催。謎解きイベントと同時開催で、調布市のロケ地やおすすめスポットを投稿するキャンペーンも行った。

 ロケーションジャパン大賞ではこうした観光誘客でも功績を残し、地域活性につなげたことが評価された。

愛知県・幸田町

 地域の変化賞を受賞した愛知県・幸田町は、「町の魅力を全国の人々に知ってもらう」手段として2018年からロケツーリズムに取り組んでいる。

 ドラマ「最高のオバハン 中島ハルコ」では同町の「町おこし」をテーマにストーリーを展開する回が放送され、町名の使用に加え、筆柿などの特産物が使用されたり、幸田町役場の職員が本人役で出演したりと、ドラマを通じた地域PRにつながったという。

出演者も食べたロケ弁.

 また出演者が食べたロケ弁が話題になり注文が殺到したり、ロケ地となったパン屋の売上が前年比1・3倍になるなど、さまざまな経済効果をもたらした。

静岡県

 コロナ禍の観光業界で、キャンプへの注目が高まっている。

 このキャンプブームを牽引している1つが、今回支持率部門を受賞したアニメ「ゆるキャン△SEASON2」。

 モデル地となった静岡県は特設サイトを開き、イベントの告知やモデル地・キャンプ地マップの公開など、ファンが聖地巡礼しやすくなる環境を整備。

 富士山静岡空港の航空路線を利用し、静岡県内に1泊(キャンプ場含む)する人に、さまざまな特典を用意したキャンペーンやスタンプラリーなどを各所モデル地、キャンプ場、空港、道の駅、鉄道会社らが連係し展開することで、支持を集めた。

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