WILLER、「ウィラトラセール」5月15日から 高速バス最大50%引きに

2026年5月8日(金) 配信 

予約受付期間は5月15日正午~29日正午まで

 WILLER MARKETING(辻本宗男社長、大阪府大阪市)は5月15日(金)、高速バス予約サイト「WILLER TRAVEL」で、半期に一度のビッグセール「ウィラーのウルトラセール(ウィラトラセール)」を実施する。

 予約受付期間は5月15日(金)正午~29日(木)正午まで。セールに先立ち、プレミア会員限定のプレセールを5月13日(水)正午~14日(木)正午まで実施する。プレセール前日の12日(火)までにプレミア会員登録を完了した人が対象となる。

 ウィラトラセールでは、高速バス「WILLER EXPRESS」全20路線(昼行・夜行)が過去最大の最大50%引きで販売する。出発期間はセール特設サイトで順次公開を予定し、席数限定・先着順で予約を受け付ける。

 WILLER EXPRESS以外では、全国の高速バスを対象に最大1000円引きとなるクーポンを先着配布する。300円、500円、700円、1000円の4種類を用意し、予約金額によって利用可能なクーポンは異なる。

 さらに、WILLER TRAVEL公式アプリの30万ダウンロードを記念し、アプリ利用者限定の還元キャンペーンを実施する。セール期間中にアプリ経由で高速バスを予約した人全員に、セール終了後、次回の予約で使える「500円クーポン」をプレゼントする。

グランディア芳泉、2032年までに「100億円達成」へ 「温泉旅館学校」開校で人材育成も

2026年5月8日(金) 配信

2032年に100億円の達成を目指すグランディア芳泉

 福井県・あわら温泉のグランディア芳泉(山口透社長)はこのほど、中小企業基盤整備機構(中小機構)が推進する「100億円企業宣言」に、福井県内の旅館として初めて承認・公表された。

 グランディア芳泉は、「信用と数字」を経営理念に、「共感と挑戦」をミッションに掲げ、2032年までに連結売上高100億円の達成を目指している。既存の単一旅館経営の枠を超えて、民泊や一棟貸しなど複数施設の展開や、運営受託、グローバル展開を見据えた多角的な成長戦略を加速させる計画。

 また、「温泉旅館学校」を開校し、次世代の観光リーダーの育成や、高待遇と働きがいを両立する「若手が定着する労働環境」を構築していく考えだ。

 山口社長は「AIが進化し効率化が進む時代だからこそ、人にしかできない『心を動かす体験』の価値は高まっている」とし、「100億円という数字は、私たちが提供する価値が広く社会に認められ、地域経済に大きく貢献できていることの証左に過ぎず、福井県初の宣言企業として、観光業界の未来を切り拓く旗振り役となる決意」とコメントしている。

東京・天王洲で北海道を味わう 5月22~24日までイベント開催

2026年5月8日(金) 配信

「TENNOZ CANAL FES 2026 -SPRING・SUMMER-」

 天王洲・キャナルサイド活性化協会(三宅康之代表理事、東京都品川区)は5月22日(金)~24日(日)までの3日間、東京都品川区の天王洲で北海道の文化を味わう「天王洲キャナルフェス2026春夏」を開く。会場は天王洲CANAL EAST、天王洲運河、アイルしながわ、シーフォートスクエアセンターコート。

 2024年4月にDMOとして登録された同協会は、都市型観光と地域連携、さらに広域連携を組み合わせた、新しい観光のカタチを発信しようと取り組んでいる。フェスは年に2回定期開催しているイベント。昨年から地域連携による地方創生への貢献を目的に、日本各地の魅力を発信するコンテンツを拡充している。今回は北海道を起点に展開するサツドラホールディングス協力のもと、「北海道の文化と、天王洲の融合」をテーマに北海道の文化や伝統工芸、飲食を楽しめるコンテンツを多数用意する。

 北海道の味が楽しめるグルメマルシェは旭川ラーメンやジンギスカン、海鮮丼、たこザンギなどのほか、クラフトビールなども販売する。

 物産、工芸展は伝統工芸品やアイヌ文化のワークショップ、伝統技術の体験コーナーをはじめ、食育の観点から鹿の解体実演を実施。北海道自治体によるPRブースでは、移住・観光情報を発信する。

 このほか、ミュージックライブやアートライブイベントなどを開催する。開催時間は22日が午後5~9時まで、23日が午前11時~午後9時まで、24日が午前11時~午後5時まで。

航空各社がGW実績を発表 軒並み前年上回り好調

2026年5月8日(金) 配信

 

 航空各社は5月7日(木)に、2026年度ゴールデンウイーク期間中(4月29日~5月6日)の利用実績を発表した。日並びに恵まれた今年のGWは、各社とも軒並み前年を上回る結果となった。

  日本航空(JAL)グループの国内線(JAL、J-AIR、JAC、HAC、JTA、RAC各社計)の提供座席数は前年同期比0.2%減の101万5078席、総旅客数は同7.5%増の85万8821万人。搭乗率は6.1ポイント増の84.6%となり、コロナ後過去最高を記録した。方面別はとくに北海道と東北・北陸、沖縄方面で前年を上回った。下りのピークは5月2日、上りのピークは5月5日。

 国際線は提供座席数が同2.9%増の20万6792席、総予約数は2.3%増の17万3452人、搭乗率は0.5ポイント減の83.9%。方面は北米、東アジア、ハワイ・グアム方面で前年を上回った。日本出発のピークは4月29日、到着のピークは5月5日だった。

 全日本空輸(ANA)の国内線の提供座席数は同0.9%増の132万4482席、旅客数は同12.4%増の111万6564人(Peachと合わせた旅客数は11.2%増の125万2175人)、搭乗率は8.6ポイント増の84.3%。ピークは下りが5月2日、上りは5月2、4日。北海道方面と中国・四国方面が前年比約1.2倍で人気だった。

 国際線の提供座席数は同6.6%増の25万978席、旅客数は同14.4%増の21万4498人(Peachと合わせた旅客数は10.7%増の28万1941人)、搭乗率は5.8ポイント増の85.5%。日本発のピークは4月29日、海外発は5月5日。ハワイ、アジア方面が人気でとくにシンガポールやバンコク路線が好調だった。

 スカイマークの提供座席数は同1.9%増の22万5321席、総旅客数は同10.0%増の19万4150人、搭乗率は6.3ポイント増の86.2%。期間中のピークは下りが5月2日、上りは5月5日だった。

 ZIP AIR Tokyoの提供座席数は同10.1%減の3万5960席、総旅客数(席)は0.7%増の3万1998、搭乗率は9.6ポイント増の89.0%。日本発のピークは4月29日、海外発のピークは5月5日となった。

クラブツーリズム、ナイター開催記念 抽選でプロ野球観戦チケットなど

2026年5月8日(金) 配信 

プロ野球観戦チケットなどが当たるキャンペーンを展開

 クラブツーリズム(酒井博社長、東京都江東区)は6月19日(金)まで、「クラブツーリズムナイター」と銘打ったプロ野球セ・リーグ公式戦の開催を記念し、プレゼントキャンペーンを展開している。同日に東京ドームで行われる読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズの観戦チケットや、東京ドームグループ利用券が抽選で当たる企画などを実施する。

 観戦チケットは「クラブツーリズムナイター指定席Cチケット」として、抽選でペア50組(100人)に贈呈する。応募期間は5月25日(月)まで。また、「東京ドームグループ利用券」5000円分を抽選で20人に贈呈。応募期間は6月19日(金)まで。応募方法はそれぞれ、キャンペーンサイト内の抽選応募フォームから。

 さらに、クラブツーリズムのツアーに初めて予約する人限定で、その場で使える1000円分クーポンを付与する。これまでに同社が企画・実施する募集型企画旅行、有料の講座・説明会などへの参加履歴や今後の予約がないことが付与条件となる。

 クーポンの利用期間は6月19日(金)まで。6月1日(月)~12月31日(木)に出発する、旅行代金が1人当たり1万円以上のクラブツーリズム企画・実施の募集型企画旅行が利用対象。Web予約の決裁画面でクーポンコード「YGS261000」を入力することで利用できる。

「えのすいで発見‼たまごっちと海のなかまたち!」 好評で6月7日までイベント延長、えのすい

2026年5月8日(金) 配信

好評のたまごっちイベント

 神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館はこのほど、現在開催中の特別イベント「えのすいで発見‼たまごっちと海のなかまたち!」が好評のため、会期を6月7日(日)まで延長すると発表した。

 イベントでは、個性豊かなたまごっちたちとともに、えのすいに暮らす生き物やえのすいトリーター(展示飼育スタッフ)によるお世話の工夫を紹介する。

 5月18日~6月7日の特典付き前売り券を購入で、まあまりんっち×あわたんのステッカーを1枚プレゼントする。ステッカーはなくなり次第終了。

 開催時間は期間中の午前9時~午後5時まで。えのすいの入場料金は大人2800円、高校生1800円、小・中学生1300円、幼児(3歳以上)900円。

楽天トラベル、アーリーサマーフェア 国内外の宿泊やツアー、レンタカーなどが対象

2026年5月7日(金) 配信

CPのイメージ

 楽天トラベルは6月1日(月)まで、国内外の宿泊やパッケージツアー、レンタカー、高速バスなどををお得に予約できるキャンペーン「アーリーサマーフェア」を開催している。

 同CPでは、期間中にエントリーのうえ、楽天トラベルの海外宿泊を予約・旅行したユーザーに対し、宿泊料金の15%分のポイントを進呈。利用者は宿泊施設によって提供される最大20%ポイントバックプランと組み合わせることで、最大35%分のポイントを得ることができる。対象は韓国、シンガポール、台湾などのホテル。

 さらに、同社は夏休みやシルバーウィークなどの大型連休も出発対象期間に含まれる、海外ツアーを対象とした最大5万円割引クーポンを枚数限定で発行する。

 国内旅行については、宿泊料金を最大25%割引となるクーポンが配布される。

「国内観光促進委員会」「双方向交流促進委員会」の議論公開 考察や提案は政策提言に反映、日観振

2026年5月7日(木) 配信

現地視察では、地域の取り組みについてヒアリングおよび意見交換を実施

 日本観光振興協会(菰田正信会長、東京都港区)は5月7日(木)に、2025年度「国内観光促進委員会」「双方向交流促進委員会」の報告書をホームページで公開した。観光産業が抱える課題について、1年にわたり調査・検証、討議を行った内容をまとめたもの。考察や打ち手、対策の提案は観光産業の基幹産業化に向け、関係省庁に対する政策提言に盛り込む。

 日観振が設置する「企画委員会」は観光産業を生業とする企業経営者が委員を務め、産業界全体が抱える課題について審議・協議を行う会議である一方、「国内観光促進委員会」「双方向交流促進委員会」は、実務責任者などを中心に構成されたワーキンググループ。足下の課題をテーマとして取り上げ、議論や視察を通して考察や提案をまとめる役割を担っている。

 25年度の国内観光促進委員会のテーマは「地域活性につながる持続可能な観光促進」、キーワードは「地理的分散」の深掘りのもと、4回の会議を実施。議論のほか、テーマに沿った課題解決に取り組む自治体や関係団体に対し、事前ヒアリングを行い、現地視察や意見交換を実施した。視察地域は宮城県名取市と山形県山形市(蔵王)。

 双方向交流促進委員会は「地域活性につながる双方向交流の拡大」をテーマ、「アウトバウンドの復活へ」をキーワードに据え、議論を行った。地方部のパスポート保有率の向上や、渡航動機の創出として海外教育旅行など、若年層の海外渡航促進が重要であることなどを確認した。視察は、香川県高松市と綾川町で実施した。

ラグーナテンボス、温泉むすめコラボ企画  作品のファン中心に集客へ

2026年5月7日(木) 配信 

蒲郡海詩
蒲郡海詩を用いた企画のイメージ

 ラグーナテンボス(川村啓祐社長、愛知県蒲郡市)は6月20日(土)から、運営するテーマパークのラグナシアと変なホテル ラグーナテンボスで、アニメや漫画などで展開されているコンテンツ「温泉むすめ」のキャラクター「蒲郡海詩(がまごおりうた)」とのコラボ企画を始める。作品のファンを中心に蒲郡の魅力を発信し、集客につなげる。

 同コンテンツは、エンバウンド(森島昌洋社長、東京都豊島区)が日本各地の温泉地をモチーフとしたキャラクターを制作し、アニメや漫画などのコンテンツを通じて温泉地や観光地の魅力を国内外に発信している。現在、日本と台湾に130を超えるキャラクターが存在している。蒲郡海詩は2025年7月に公開された同コンテンツの133番目のキャラクターで、蒲郡温泉郷をイメージして制作された。

 ラグーナテンボスは、ラグナシア内のショップ「グランシップスーベニール」で、蒲郡海詩を使用したアクリルスタンドやアクリルキーホルダー、缶バッジなどを発売する。

 また変なホテル ラグーナテンボスでは、同キャラクターのイラストを使用した等身大パネルやベッドスローなどで装飾した客室を展開。同客室への宿泊特典として限定のオリジナルバッジと宿泊証明書をプレゼントする。

近畿日本ツーリスト、AI研修サービス開始 学び直しを後押し

2026年5月7日(木) 配信 

AIで成果を出せる組織づくりを目指す

 近畿日本ツーリスト(永﨑安基社長、東京都新宿区)はこのほど、AI研修サービス「AI研修 リスキリングサポート」の提供を始めた。旅行会社が事業として行うAI研修サービスは、今回が初めてという。

 同サービスは、AI教育・研修を専門とするAISEE CONNECT(松山利基社長、東京都中央区)と連携して企画した。教育機関や企業、自治体などを対象に実践的な研修を提供し、AI導入後の具体的な成果創出を支援する。AIを使える人材の育成だけではなく、AIで成果を出せる組織づくりに特化した研修内容で、各組織の多様な教育ニーズに対応し、リスキリング(学び直し)事業を後押しする狙い。

研修プログラム

 受講期間は3日間で各4時間(全12時間)。生成AIに関する基礎や実践のほか、応用研修として業務導入演習を実施する。組織が抱える課題や目標に応じて、研修内容をオーダーメイドすることもできる。

 メイン講師は、近畿日本ツーリストのリード講師兼IT整備士協会認定のAI講師が務め、多種多様な業界・規模に豊富な研修実績を持つ講師として、準備から実践まで一貫してサポートする。

 受講料は1人当たり税込22万円。政府による人材開発支援助成金に対応し、企業は最大75%の費用助成と賃金助成で、1人当たり実質約3万8000円から受講できる。