2022年1月27日(木) 配信

ジャルパック(江利川宗光社長)はこのほど、第4弾となるツアーコンダクター同行のツアー「早春の瀬戸内を楽しむ 道後温泉からしまなみ海道、尾道へ4日間」 を売り出した。春の愛媛と広島を堪能する。出発日は3月22日(火)。
2022年1月27日(木) 配信

2022年1月26日(水)配信

ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構(小川正人理事長)は1月20日(木)、昨年10月に同機構設が創立5周年を迎えたことを記念し、オンラインフォーラムを行った。
旅行新聞新社、岩手県・普代村との共催。地域ならではの資源を生かし、ウォーキングやガストロノミーを軸に観光活性に取り組む地域の実例を、各地の担当者が発信した。
前半は、「地域を『ガストロノミー』×『世界』で深める」をテーマに、岩手県の三陸国際ガストロノミー会議などについて紹介。奈良県は6月13~15日に開催予定の「第7回ガストロノミーツーリズム世界フォーラム」の話題を軸に、直近の取り組みを報告した。
奈良県の担当者は「開催を契機にガストロノミーツーリズムを県の観光の基幹テーマの1つに位置付け、推進することで、県内の観光産業における持続可能性を生み出すとともに、その普及、定着をはかり、ここにしかない魅力にあふれる観光地奈良の確立を目指す」と力を込めた。
後半「地域を『ガストロノミー』×『大自然』で深める」では、岩手県普代村の宿泊施設を拠点に昨年11月29日からの5泊6日で4市村を周遊した「みちのく潮風トレイル・ガストロノミーモニターツアー」の内容などを報告した。
これに加え、みちのく潮風トレイルの拠点施設で情報発信や体験コンテンツの開発などを行う名取トレイルセンター(宮城県名取市)や、南三陸・海のビジターセンター(宮城県・南三陸町)、種差海岸インフォメーションセンター(青森県八戸市)の関係者が、取り組みや今後のトレイルの活用などを説明したインタビュー動画も流した。
フォーラムの最後にはタレントのなすび氏も登壇し、トレイルウォーキングの魅力や、地元福島への思いを語った。
2022年1月26日(水) 配信
.jpg)
クラブツーリズム(酒井博社長、東京都新宿区)はこのほど、インフラツーリズムの人気を受け、日帰りバスツアー「一度は見てみたいインフラの裏側!東京湾アクアライン裏側探検と貸切船で行く!羽田沖クルーズ特別航路」を売り出した。
同ツアーでは、神奈川県川崎市から東京湾を横断して千葉県木更津に至る「東京湾アクアライン」の裏側探検を実施。海ほたるパーキングエリアで「土木のアポロ計画」と言われた世界最大規模の海洋土木工事である東京湾アクアラインの建設当時の貴重な映像を視聴する。その後、専属ガイドと共に緊急時以外の立ち入りを禁止している緊急避難通路など、東京アクアラインの裏側を見学できる。
.jpg)
海底トンネルが備える危機管理対策や、一般には知られていない建設の工夫などの解説を聴けるほか、あわせて「東京湾羽田沖クルーズ」を特別航路で楽しめる。レインボーブリッジや東京ゲートブリッジなど、品川から羽田空港方面の東京湾の夜景を観覧でき、羽田沖で停泊し目前に迫る飛行機の離発着を間近で堪能できる。両スポットともに企画担当者が交渉を重ねた結果、ツアー客だけの貸切ツアーとして実現した。
出発地は東京23区発と千葉県発の2種類。出発月は3~5月。旅行代金は1万6900円~1万7900円。
2022年1月26日(水) 配信

岡田美術館(神奈川県・箱根町)で2月27日(日)まで、TVアニメ「平家物語」とコラボレーションした展示が行われている。

-e1643180195653.jpg)
現在開催中の特別展「The SAMURAI― サムライと美の世界 ―」のメイン作品のひとつである「平家物語図屏風」とアニメの世界をリンク。綿密な時代考証を重ねて制作されたアニメの美術資料(設定画など)や、アニメと屏風で共通する場面の紹介、登場人物を関連付けた展示などを展開する。
同館収蔵の「平家物語図屏風」は、源平の栄枯盛衰を豪華絢爛に表現した屏風。平清盛を筆頭に平家一門が館に集い、清盛の娘・徳子に皇子(後の安徳天皇)が誕生する場面など、平家の華々しい隆盛が描かれている一方、富士川の戦いにおける平家の敗走、木曽義仲の活躍、源頼朝が征夷大将軍に任命される場面など、源氏の台頭も描かれている。
特別展「The SAMURAI ―サムライと美の世界 ―」では、源頼朝や義経など語り継がれた源氏のヒーローたち、 威儀を正して参列する諸大名、勇壮な馬追の祭礼や凄惨な合戦のようすなど 「武士を描いた絵」を中心に、武士をテーマとする絵画に工芸品を併せて約30件を展示する。「平家物語図屏風」のほかにも、源義経、静御前、武蔵坊弁慶を描いた葛飾北斎による「堀河夜討図」などの名品を見ることができる。
2022年1月26日(水) 配信

ミキ・ツーリストは1月4日(火)付で、Go Toトラベルキャンペーンの不当な取引事実を受けて、経営陣を刷新した。新たな社長にエイチ・アイ・エス(HIS)関西事業部長の福井茂氏が就いた。
取締役執行役員には、同社の堀浩之氏と櫻井隆文氏が就任した。
なお、同日付で前社長の檀原徹典氏と前副社長の氏家淳氏、前取締役の今野淳子氏は解任された。
◇
福井 茂氏(ふくい・しげる)1993年HIS入社。2009年イタリアローマ支店統括支店長、12年ヨーロッパ旅行事業グループリーダー、19年関西事業部長などを歴任。
2022年1月26日(木) 配信

京都府(西脇隆俊知事)と日本航空(JAL、赤坂祐二社長)は1月24日(火)、コロナ禍で新しい生活様式や多様な価値観が広がるなか、「持続性の高い地域づくり」や「新しい時代の観光振興」を推進するため、「地域活性化包括連携協定」を結んだ。
連携事項のなかで、観光や地域振興に関しては「JALふるさとプロジェクト」の「地域プロモーション」で、2022年2月に京都を特集する。機内誌「SKYWARD」や国際線・国内線の機内ビデオによる情報発信、国内線ファーストクラス機内食で京都府産食材などを使用した夕食の提供などを行う。
また、食とスポーツの振興として、京都の食文化の魅力掘り起しやスポーツ分野での地域活性化の取り組み、京都府が推進する地域振興に関わる各プロジェクトへ協力する。
関係人口の拡大に関しては、新たな旅・移動スタイルの提案で拡大を目指す。府域での2地域居住・ワーケーションや歴史的資源を活用した寺泊などの推進や、短期農業研修など地域との連携プログラムを実施する。
このほか、 伝統文化・産業や人づくり・人財交流、その他の地域活性化に関しても協力していく。
2022年1月26日(水) 配信

西日本鉄道(林田浩一社長、福岡県福岡市)とJR九州バス(植弘靖彦、同)、九州産交バス(岩﨑司晃社長、熊本県熊本市)、宮崎交通(髙橋光治社長、宮崎県宮崎市)は3月1日(火)、共同で運行する高速バス「福岡~宮崎線(フェニックス号)」でダイナミックプライシング制度を導入する。収益の最大化をはかり、繁忙期の利用平準化で増便せずに需要に対応するほか、コロナ禍での利用分散も促す。
片道運賃は3500~6000円となる。また、新たに4500円のシニア割も新設する。予約開始日は2月1日(火)。なお、ダイナミックプライシング制度の導入で往復・2枚回数券や席割、39運賃は廃止される。
2022年1月26日(水) 配信

JTBグループは3月12日(土)に迎える創業110周年を機に、サステナビリティへの取り組みを加速させ、「心豊かで持続可能な社会の実現」を目指す。サステナブルな経営を推進するにあたり、各部署を横断し連携した取り組みを行う「サステナビリティ委員会」を設置し、サステナビリティ戦略を策定。優先的に取り組む3つの重要課題を特定した。
重要課題は、「心豊かなくらし」「人々をとりまく環境」「パートナーシップ」の3つ。ツーリズム業界における環境負荷などのマイナスのインパクトを重要な課題と認識し、JTBならではの3R活動(Responsible Business・Responsible Tourism ・Responsible Value Chains)を実施していく。すべての活動は、「サステナビリティ委員会」で進捗管理を行い、透明性のある情報開示を行うとした。
具体的には、環境負荷削減の貢献として、地域と一体となった「JTB地球いきいきプロジェクト」の継続をはじめ、「CO2ゼロ旅行プログラム」や「CO2ゼロMICE」などのソリューションを拡大していく。
さらに、ツーリズム業界全体における環境負荷の削減として、スコープ3におけるCO2排出状況の把握を2021年度中に行い、22年度中にJTBグループ全体での削減目標を設定する。また、グローバル基準に基づいた持続可能な社会への取り組みを進める。
なお、重要課題ごとの取り組みを分かりやすく理解してもらうため、このほどJTBコーポレートサイトのサステナビリティページを刷新した。
2022年1月26日(水) 配信

「Have A Safe Trip, Pinas to」は、2020年11月に発表されたもので、ボラカイ島を訪れた男女が出会い、フィリピンの美しい海や観光などのさまざまなアクティビティを楽しみ、結婚するまでのストーリーを描いている。パンデミックの中でも適切な感染対策を講じ、安全で楽しい旅行が可能であると同時に、男女を心温かくサポートする地域の人々を描くことで、ツーリズムは地域を活性化し、観光客だけではなく地域の人々も幸せにすることができる可能性を示したという。
2022年1月25日(火) 配信

群長急行観光バス(佐藤一社長、群馬県・嬬恋村)は1月6日(木)、前橋地裁から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は2021年5月期末時点で約4500万円。
同社は、2010(平成22)年8月に設立した貸切バス業者。群馬県を中心に栃木県、埼玉県、長野県などを営業エリアとして、旅行会社からは旅行プランに応じた貸切バスの運行を行う一方で、地元のホテル・旅館からは宿泊者の送迎などを受託していた。小規模ながら、「代表の旅館での勤務経験による人脈を背景に当初から相応の受注が得られた」(帝国データバンク)こともあり積極的に増車していった。16年5月期には年間収入高約2800万円を計上していた。
しかし、18年から19年にかけて、関東運輸局から複数の行政処分を受けたことにより顧客が流出し、業況は低迷。20年に入ってからは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令により、ホテル・旅館の送迎の受注が途絶え、21年5月期の年間収入高はほぼ消失していた。
こうしたなか、介護・福祉タクシーといった新規事業でのカバーをはかったものの好転しなかった。新型コロナ対策資金を導入してしのいでいたが、資金繰りは限界に達し事業継続を断念、今回の措置となった。
旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。