北海道・余市のワイン楽しむツアー ジャルパック、1月30日に発売

2024年1月23日(火) 配信

先着24人限定ツアー

 ジャルパック(平井登社長、東京都品川区)は1月30日(火)午後2時から、北海道・余市のワインを楽しむツアーを売り出す。ワイナリーツアーに加え、余市町のワイナリー「ドメーヌ・タカヒコ」の曽我貴彦氏を招いてメーカーズディナーを開催する。ツアーは3月2日(土)出発限定。

 曽我氏は日本のワインシーンを牽引するワイン葡萄生産者で醸造家。2010年にワイナリー「ドメーヌ・タカヒコ」をオープンした。有機栽培のピノ・ノワールにこだわり、野生酵母・全房発酵で醸造するワインは限られた生産本数で希少性が高く、熱狂的なファンが多いという。

 出発は全国各地から。定員は24人で先着順となる。代金はダイナミックパッケージのためその時々で変動するが、東京発の目安は1人17万8000円。

食べて地方創生! GEMSで1月30日から高知フェア開催

2024年1月22日(月) 配信

井上浩之・高知県副知事(左)、矢野忠孝社長

 野村不動産コマース(矢野忠孝社長、東京都新宿区)は1月30日(火)から高知県の協力のもと、同社の都市型商業施設「GEMS(ジェムズ)」16棟で、「食べて地方創生第5弾『GEMS×高知フェア』を開催する。計92店舗で高知県の魅力ある食材を使ったフェアメニューを提供する。

 「食べて地方創生」は、コロナ禍で小売店や百貨店の特産物フェアが減少した各地の第1次産業に関わる人や厳しい事業環境に置かれた飲食テナントを支援する目的で、2022年1月に開始。今回で5回目となる。過去開催した地域の行政や生産者から「県産品の販路拡大を助力していただきありがたい」、またテナントからは「店にいながらにしてさまざまな銘品や生産者を知る機会になる」などの声があり評判という。

 こうしたことから、アフターコロナでも各地域の行政や企業と連携し、地方創生への貢献や飲食業の活性化のため継続する。

 今回は実名型グルメサービス「Retty」とコラボレーションし、テナント2店舗でユーザーが交流をはかるオフ会イベントを実施する予定だ。申し込みはRettyから。

APAC旅行者が注目する最新の旅行先10選 日本の地方8カ所がランクイン(ブッキング・ドットコム)

2024年1月22日(月) 配信

APAC旅行者が注目する最新の旅行先トップ10(ブッキング・ドットコム調べ)

 ブッキング・ドットコムはこのほど、アジア太平洋地域(APAC)の旅行者が注目する最新の旅行先10選を発表した。日本からは、大分県・日田、静岡県・富士宮、佐賀県・嬉野、大阪府・東大阪──など、8つの旅行先がランクインした。

 同社は、「2024年の旅行に関する調査」を実施し、この結果から24年の旅行トレンド予測を導き出した。今年の旅行トレンドの1つとして、事前に綿密な計画を立てる旅行スタイルではなく、「偶然に導かれる、発見に満ちた旅」が流行すると予想している。

 APACの旅行者にまだあまり知れ渡っていない海外旅行先について、23年1~9月までの検索データを調査した。この結果、検索数が前年比で大きく増加した目的地トップ10のうち、日本の市区町村が8カ所選ばれた。

 ランキングは、1位スペイン・カマリーニャス、2位米国・メキシコ、3位大分県・日田、4位静岡県・富士宮、5位佐賀県・嬉野、6位大阪府・東大阪、7位沖縄県・宜野湾、8位沖縄県・読谷、9位熊本県・阿蘇、10位、佐賀県・佐賀──という結果になった。

 同社の西日本地区エリアマネージャーの高木浩子氏は、「APACの旅行者が注目する最新のデスティネーションとして、日本の多くの地域がトップ10にランクインした。これにより、旅行者の多くが、日本の地方エリアにも高い関心を示していることが分かった。とくに、今回のランキングでは、九州地方の高い人気が伺える」と分析した。

JTB、公式TikTok 新規層獲得に向け開設へ

2024年1月22日(月) 配信

女優・松下奈緒さんがハワイで食事を楽しむ動画を投稿

 JTB(山北栄二郎社長)は1月22日(月)、「JTB公式TikTok(ティックトック)」のアカウントを開設した。新たなSNS(交流サイト)の活用を通じて、若年層を含む新規顧客との日常的なコミュニケーションの場を拡大する。

 ティックトックは、15秒からの短い動画を投稿できるプラットフォームで、利用者にとって最適な動画をおすすめ欄に表示するレコメンド機能が特徴。同機能を生かし、JTBと接点がない旅好きの顧客にも向けて、旅行前後の役立つ情報やTips、さまざまな取り組みなどを発信する。

 さらに、ショート動画を通じて、新規顧客をはじめ日本全国や世界各国とのつながりを創出。よりよい旅行体験の提供を目指すとした。

吉野川の雄大な景観やうだつの町並みを楽しむ初ON・ガスウォーキング 参加者募集中(美馬市)                    

2024年1月22日(月) 配信

うだつの町並み

 徳島県美馬市で3月24日、初のONSEN・ガストロノミーウォーキングが行われる。四国一の大河「吉野川」や、日本一の清流「穴吹川」が流れる美馬市は、豊かな自然に恵まれ、うだつの町並みや寺町、段の塚穴などの歴史、文化を継承してきたまち。

脇町潜水橋

 イベントでは、市役所をスタート・ゴール地点とする約10キロのコースを巡りながら、日本3大暴れ川の一つ吉野川の雄大な景観や、「うだつが上がる」の語源とも言われる「うだつの町並み」を楽しむ。

 各ガストロノミーポイントでは、にし阿波の郷土料理のそば米雑炊や「徳島すだち鶏」の唐揚げなどを楽しむことができる。

オデオン座

 「デ・レイケ公園でのしだれ桜や1万5千本のチューリップ鑑賞や、山田洋次監督の映画『虹をつかむ男』の舞台オデオン座見学などが楽しめる今回のコース。絶景写真ポイントも2カ所、設けておりますのでお楽しみに」(担当者)。

~前後に楽しもう~

 ウォーキング後は「ブルーヴィラあなぶき」に立ち寄り、温泉を堪能してください。露天風呂では、名湯「清水温泉」の源泉が楽しめます。

 泉質は「ナトリウム炭酸水素塩泉」で、“美肌効果”がある「美肌の湯」とも言われています。切り傷、筋肉痛、冷え性などにも効能がある温泉をご堪能下さい。

「オーバーツーリズム未然防止」オンライン説明会 1月23(火)、24日(水)Zoomにて(観光庁)

2024年1月22日(月) 配信

観光庁はこのほど「オーバーツーリズム未然防止」オンライン説明会を開く

 観光庁は1月23(火)、24日(水)に、「オーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業」のオンライン説明会を開く。

 両日ともに午後1時から。

 同事業は、観光需要が急速に回復し多くの観光地がにぎわいを取り戻すなか、一部の地域や時間帯によっては過度の混雑やマナー違反による地域住民の生活への影響や、旅行者の満足度低下への懸念も生じていることから、適切な対処を行うもの。

 観光客の受け入れと、住民の生活の質の確保を両立しながら、持続可能な観光地域づくりを実現するため、地域自身が地域の実情に応じた具体策を講じ、この取り組みに対して総合的な支援を行う。

 観光庁は、①地方公共団体が中心となった、地域と連携した先駆モデルの創出②地域の観光関係者が連携して実施するオーバーツーリズムの未然防止・抑制のための面的な取り組み──に包括的な支援を実施する。

 ①の補助上限は8000万円で、補助率は3分の2。②の補助上限は5000万円で補助率は2分の1とした。

地域観光新発見事業、公募は3月から 1月25日(木)にZoomで事業説明会も(観光庁)

2024年1月22日(月) 配信

観光庁は3月8日(金)から、「地域観光新発見事業」の公募を行う

 観光庁は3月8日(金)~4月17日(水)、「地域観光新発見事業」の公募を行う。同事業では、地域の観光資源を活用した地方誘客に資する観光コンテンツについて、マーケティングデータを生かした磨き上げから、販路開拓、情報発信までを支援する。

 補助対象は、地方公共団体やDMO、民間事業者など。

 補助額は、400万円までは定額となり、400万円を超える部分については補助率が2分の1となる。補助上限は1250万円。最低事業費は600万円としている。

 また、事業説明会を1月25日(木)午後1時から、Zoomで開く。事業概要や、支援の全体像などを説明する予定だ。

【山形県・蔵王温泉】おおみや旅館など3館新装 昨年12月、蔵王カンパニー

2024年1月22日(月) 配信

床に琉球畳が敷かれた落ち着いた空間(蔵王四季のホテルの洋室)

 山形県蔵王温泉の蔵王カンパニー(伊藤聖社長)は昨年12月、運営する3施設の客室をリニューアルオープンした。

 蔵王四季のホテルでは顧客ニーズを反映し、和室(14室)を洋室に改装した。琉球畳にデイベッドを備えた和モダンな空間にまとめ、より上質なもてなしをめざす。このほか、ラウンジのフリードリンクコーナーを拡充した。

  おおみや旅館では洋室(3室)を新装した。収納スペースを客室空間にしたことでゆとりをもたせたほか、ワークデスクを配し、リモートワーク需要にも応える。

おおみや旅館洋室(左)、蔵王国際ホテル(スイートルーム)

 蔵王国際ホテルは、東館の和室と和洋、計14室を改装し、スイートルーム8室がオープンした。シモンズ社製140センチのダブルベッド2台を配した寝室と、デイベッドやダイニングセットのあるリビングルームを独立させたことで、3人利用でもゆったりと過ごすことができる。

JTB、ベルトラと資本業務提携 海外アクティビティ推進で

2024年1月22日(月) 配信

JTBの拠点網や仕入・商品造成力と、ベルトラのデジタルマーケティング力などを連携

 JTB(山北栄二郎社長)とベルトラ(二木渉社長兼CEO)は1月17日(水)、日本人観光客向け海外アクティビティ事業の推進と拡大に向け、資本業務提携契約を結んだ。

 両社は、長年にわたって現地ツアーの販売やシステム連携でパートナーシップを構築。今回、JTBが持つ世界規模の拠点網や仕入・商品造成力と、ベルトラのデジタルマーケティング力などを生かし、一層、同事業の拡大を推進する。

 具体的には、JTB現地拠点の仕入・商品造成力とベルトラの知見を生かしたアクティビティ開発をはかる。両社の担当者が参画するプロジェクトを組成し、市場動向やトレンド、ベルトラが持つ豊富なレビューを分析。2月から両社による事業推進を開始し、まずは既存アクティビティの改善による販売強化をはかる。新たなアクティビティの開発は、既存アクティビティの改善と並行して進め、2025年に販売開始予定。さらに、宿泊付きアクティビティやテーマ性のあるアクティビティを拡充する。

 加えて、JTBのオプショナルツアー販売システムを、今後リニューアルするベルトラのシステムと一部連携する。デジタル化した簡易な予約フローにより、購買体験の質を向上させて、両社の販売効率向上を目指す。

 なお、ベルトラはJTBを割当先とする第三者割当増資を行い、普通株式89万9280株を割当てる。払込期日は2月5日(月)。1株につき556円で約5億円を調達する。

好みの海外旅行をセミオーダー ジャルパック「トラベルコーディネート」開始

2024年1月22日(月) 配信

旅のイメージ

 ジャルパック(平井登社長、東京都品川区)はこのほど、ウェブで好みの海外旅行をセミオーダーできる「トラベルコーディネート」の取り扱いを開始した。

 顧客からの「忙しい旅は苦手」「自分のペースで旅をしたい」「旅行中の安心サポートはしっかり受けたい」などの要望に応える。

 ジャルパックが設定した「モデルコース」をもとに、希望日を設定してウェブフォームから相談を申し込む。観光の追加や削除、減泊や増泊など自由にカスタマイズできるほか、航空座席もエコノミーからファーストクラスまで希望に沿って手配する。旅程ができると見積もりが提示されるという。

 旅行前から旅行中までの安心ポイントとして、体調不良などによるキャンセルに対応する「海外旅行キャンセル保険」や滞在中の病気やケガに対応する「日本語救急医療サポート保険」、観光や移動時のガイドやアシスタント手配などを盛り込んだ。