2021年10月4日(月) 配信

新潟県佐渡市(渡辺竜五市長)と日本航空(JAL、赤坂祐二社長)はこのほど、サービス教育に関わる連携協定を結んだ。観光客へのおもてなし力向上を目指して、地域観光を盛り上げる“人財”の育成に取り組む。期間は2021年10月1日(金)~2022年9月30日(金)までの1年間。
国内・訪日旅行需要の回復に向けて、JALが顧客へのサービスを通じて長年培ってきた経験やノウハウを生かしたサービス教育プログラム「JALビジネスキャリアサポート」を、佐渡市の観光を担う観光案内所や旅館などで実施。人材育成とサービス品質の向上をはかる。
JALがこれまで大切にしてきたおもてなしの心や感知力、対応力を生かした接客コンサルティングを通じて、さまざまな場面での接客マナーの課題解決をはかれるよう、現地で1年間にわたりサポートする。
連携協定締結の具体的な取り組み事項は次の4項目。①佐渡市における観光・サービスの現場視察による課題把握や実践的なアドバイスの実施②サービス品質向上を目的とした観光サービスリーダー向けマナー研修などの企画と実施③おもてなし力向上を目的とした佐渡市の観光を担うスタッフと意見交換会の開催④定期的なサービスチェック、フォローアップの実施――など。







1180年、源頼朝は、北条時政をはじめとする源氏再興を願う東国の武士たちとともに、平氏の一族で、当地を治める山木兼隆を攻め、平氏打倒の旗を揚げた。源氏軍はそのまま勢いに乗り、現在の熱海と小田原の間にある石橋山の谷を隔てて、平氏の大軍と対戦することとなった。初戦を制し、勢いがあるといえど、頼朝に従った武士たちは、たった300騎。数のうえで圧倒的に勝る平氏に対し、劣勢は明らかだった。



