ラグーナテンボス、サンリオフェスを2月21日から開催 ピューロランドの世界観を再現

2026年1月27日(火) 配信

イベントのイメージ

 ラグーナテンボス(小寺康弘社長、愛知県蒲郡市)は 2月21日(土)~6月21日(日)、運営するテーマパーク「ラグナシア」で「サンリオキャラクターフェス in ラグーナテンボス」を開催する。

 同イベントは、サンリオピューロランドの世界を再現した会場でキャラクターやサンリオピューロランドについて知ることができるコーナーのほか、フォトスポットなどを用意。さらに、ハローキティをはじめとしたさまざまなサンリオキャラクターと直接会って交流を楽しめる「キャラクターグリーティングランド」も実施する。

 サンリオ KAWAII デパートもオープンし、イベントオリジナルグッズをはじめとしたサンリオキャラクターのグッズを売り出す。園内のレストランでは、サンリオキャラクターをイメージしたメニューを用意する。

 入場料金は1人500円で、別途ラグナシア入園券が必要になっている。開催時間は午前10時~午後5時。

日本旅行×宝島社コラボバッグ 第2弾 2月下旬に全国の書店で発売

2026年1月27日(火) 配信

 日本旅行(吉田圭吾社長、東京都中央区)は、宝島社(関川誠社長、東京都千代田区)とのコラボレーション企画で、ブランドムック®「日本旅行が考えた旅の快適さを追求した2WAYショルダーバッグ」を2月下旬に全国の書店で売り出す。

 同バックは、日本旅行の社員を対象に実施したアンケート調査をもとに、旅のプロならではの視点で企画・開発された。

 旅を知り尽くした社員のリアルな声を反映し、「前作を上回る機能性と使いやすさを追求した」(日本旅行)という。ブランドムック本の企画販売では、トップシェアの実績を持つ宝島社が製作した。

 バッグには、収納力に優れた11のポケットを備え、軽量設計と撥水加工により、快適な旅をサポートする。内側は日本旅行のコーポレートカラーのブルーを採用し、荷物を見つけやすい仕様となっている。

 また、本誌には日本旅行スタッフがお勧めする「癒しの旅」特集を掲載し、心身ともにリフレッシュできる全国各地の魅力的な旅先を紹介する。

 価格は3586円(税込)。

出雲大社近くにイチゴ観光農園オープン ショップ・カフェ併設で立ち寄り拠点に(TSK農縁)

2026年1月26日(月) 配信

観光客や地元客に親しまれるスポットを目指す

 山陰中央テレビジョン放送(田部長右衛門社長、島根県松江市)を中心とするTSKグループの1つ、TSK農縁(清田睦人社長、同)は1月7日(水)、同県出雲市大社町に観光農園「出雲ICIHGO縁」をオープンした。

 出雲大社から車で約7分の好立地にあり、参拝ツアー客の商品に組み込みやすい点が特徴だ。施設では、中国地方最大規模となる可動式空宙プランターを導入し、約5万株のイチゴを栽培。プランターの高さを調整できるため、立ったまま収穫でき、幅広い年代が快適にイチゴ狩りを楽しめる。

 イチゴ狩りは40分間食べ放題の事前予約制。5月末まで実施予定。料金は大人(13歳以上)3000円、子供(6~12歳)1500円、幼児(3~5歳)1000円。品種は「ベリーホップすず」「スターナイト」「よつぼし」の3種類で食べ比べが楽しめる。

 園内にはショップとカフェを併設し、こちらは通年で営業する。ショップでは、イチゴやイチゴ関連の土産品を販売するほか、中国地方では唯一となるイチゴスイーツ専門店「ICHIBIKO」の商品も取り扱う。カフェでは、イチゴを使ったオリジナルスイーツやドリンクを提供し、観光途中の休憩スポットとしての利用を見込む。

「第75回長浜盆梅展」3月10日まで、約90鉢の盆梅常時展示

2026年1月26日(月) 配信

期間中は入れ替えを行い、つぼみから満開までさまざまな盆梅を楽しめる

 滋賀県長浜市の長浜観光協会(前川和彦会長)は3月10日(火)まで、同市の慶雲館で新春の風物詩「長浜盆梅展」を開催している。今年で75回目を迎える日本最大級の梅の盆栽展だ。

 会場の慶雲館は、1887(明治20)年建築の歴史ある迎賓館。本館のお座敷に紅白あわせて約90鉢の盆梅がずらりと並び、高さ約3メートルに及ぶ巨木や樹齢400年と伝わる古木も展示される。重厚な建築美と、大樹の風格を備えた盆梅が織りなす空間は、見応え十分だ。

 新館では、1点1点の盆梅をアート作品として際立たせる展示演出を実施。盆梅そのものが持つ造形美や生命力に焦点を当て、従来とは異なる視点での鑑賞を提案する。

 3月1日(日)までの土・日・祝日には、夜間ライトアップを実施し、本館2階の特別展示を夜間限定で公開。昼間とは異なる幻想的な庭園と盆梅の競演が楽しめる。夜間ライトアップは日没(午後5時頃)から同7時30分まで。

 盆梅展の入場料金は大人900円、小・中学生400円。

 なお、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送開始に合わせ、秀吉・秀長兄弟ゆかりの地である同市では2月1日(日)から「北近江豊臣博覧会」が開催され、盆梅展期間中にはお得な共通券も販売される。

プラスナリタラボ、千葉県産の焼き芋使用した菓子発売 成田空港と地域資源の相乗効果で地域振興

2026年1月26日(月) 配信 

ベイクドスイートポテトMOCHI

 成田国際空港(NAA、藤井直樹社長)のグループ会社、プラスナリタラボ(福島健之社長、千葉県成田市)は1月23日(金)、千葉県産の焼き芋ペーストを使用した「ベイクドスイートポテトMOCHI」を売り出した。NAAグループで進める、空港周辺地域の資源と成田空港とのシナジー効果の最大化を目指した新たな地域振興の一環として販売している。

 同商品は、手土産や旅行のお土産などの利用を想定して用意された。柔らかい食感のお餅に包まれた餡は、焼き芋の甘みが感じられるという。価格は15個入りで、980円(税別)。成田空港内の免税品やお土産の販売店「Fa-So-La」の各店舗で発売している。

豊橋鉄道 バレンタイン限定、ブラックサンダーにまみれた貸切路面電車を運行 1月30日まで参加受付中 

2026年1月26日(月) 配信

ラッピング車両で豊橋の冬を熱く盛り上げる。

 豊橋鉄道(岩ヶ谷光晴社長、愛知県豊橋市)は2026年2月14(土)、15(日)の両日、市内線(路面電車)の車内外にチョコレート菓子・ブラックサンダーのデザインを施したした「ブラックサンダーまみれ電車」を貸切運行する。乗車は予約制で、車内では「ブラックサンダー食べ放題」などの催しも実施する。

 有楽製菓(河合辰信社長、東京都小平市)のブラックサンダーは、1994年に豊橋で生まれ、いまも同市を拠点に製造されている。有楽製菓のバレンタインイベント「豊橋ブラックサンダーまみれ」に合わせ、特別連動企画が実現した。

 ラッピング車両に選ばれたのは、市内線で運行中の802号電車。車内ではブラックサンダー食べ放題のほか、ブラックサンダーにまつわるクイズやゲームなどを企画している。

 運行は各日2便。豊橋駅前の「駅前」停留所と「運動公園前」停留所間の往復約9・4キロを、1時間30分かけて走行する。参加料金は1人3800円(税込、大人・小児同額)。定員は各便30人。申し込みは豊橋鉄道の特設ページから。締め切りは1月19日(木)の午後5時で、定員を超えた場合は抽選。

 豊橋鉄道市内線は、市民からは「市電」の愛称で親しまれている路面電車で、昨年7月には開業100周年を迎えた。現在運行中の全車両の中から推薦を募る「豊鉄推し電総選挙2026」も開催中で、3月31日(火)まで投票を受け付けている。

日本料理店運営「坂口商事」(石川県輪島市)、破産手続き開始へ(帝国データバンク調べ)

2026年1月26日(月) 配信

 坂口商事(坂口優子代表、登記面=石川県輪島市)は2025年12月25日(木)、金沢地裁輪島支部から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は約18億円。

 同社は1935(昭和10)年6月創業、60(昭和35)年5月に法人改組された。当初は輪島駅前で食堂を運営し、72年には同駅前に「輪島ステーションホテル」を開業した。

 その後、90年には輪島朝市通り近くに日本料理店「のと吉」をオープンして事業の拡大をはかり、94年6月期には年間収入高約2億2000万円を計上していた。

 しかし、のと鉄道の一部廃線や、同業者の進出に伴い主力のホテル事業が低迷し、2014年にホテルの営業を休止。その後は、「のと吉」のみの運営となるなか、新型コロナの影響に加え、24年元日に発生した能登半島地震で店舗が倒壊し、それ以降休業を余儀なくされていた。

 この間、出張料理や工事関係者の社員食堂などの活動を続けながら事業の再開を模索していたものの、「過去の設備投資などに伴う借入金の負担が重く、事業の継続を断念した」(帝国データバンク)としている。

 なお、25年に「輪島ステーションホテル」は公費解体されたほか、現在、代表親族が個人事業主として「のと吉」の再建を進めているという。

日本旅館協会、ホテレスで取消料セミナー 宿と利用客の納得得る対策を提示

2026年1月26日(月) 配信

国際人材協力機構は4月23日(火)、特定技能制度に関する解説セミナーを開く

 日本旅館協会(桑野和泉会長)は2月19日(木)、東京ビッグサイト(東京都江東区)において開催される国際ホテル・レストラン・ショー HCJ 2026の会場内でセミナー「泣き寝入りしない宿経営- キャンセル料から見える未来戦略 -」を開く。

 宿泊予約のキャンセルに関するトラブルが増加し、宿にとって大きな課題となるなか、キャンセル料に関する法律的な解釈などを解説し、宿泊施設と利用客双方の理解と納得を得るための具体的な対策を提示する。

 セミナーの第1部では、キャンセル料に関する現状の課題と法的な基本情報を整理。第2部では、宿泊客の視点を踏まえた取消料を議論し、新たな視点を探るパネルディスカッションを行う。パネリストは、キャンセル料の請求・回収業務で必要な請求書作成やメッセージ送信、回収までを自動化したツールPayn(ペイン)を提供するPayn取締役COOの矢崎達則氏と、全国旅館ホテル生活衛生同業組会連合会の常務理事の山本剛史氏、小林篤史氏、古屋旅館(静岡県・熱海温泉)社長の内田宗一郎氏。モデレーターは日本旅館協会政策委員長の西村総一郎氏が務める。

 申し込みは日本旅館協会のホームページで受け付けている。

【日本旅行協定旅館ホテル連盟】3月4日(水)、東京都内で「理事会総会」開催

2026年1月25日(日) 配信

 日本旅行協定旅館ホテル連盟(白石武博会長)は3月4日(水)午後2時から、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)で2026年第64回理事会総会を開く。

 総会終了後には講演会、午後5時30分からは懇親会を予定している。

旅行業の新時代に向け議論 JATA経営フォーラム2026、2月26日から配信開始 

2026年1月24日(土) 配信

 

 日本旅行業協会(JATA、髙橋広行会長)は2月26日(木)から、第34回「JATA経営フォーラム2026」をオンライン開催する。「旅行業 新時代への滑走路」と題し、新時代に向けた取り組みをテーマに議論する。事前登録制で、個別に配布するURLから4月5日(日)までの期限内はいつでも視聴できる。参加は無料。

 基調講演は、鶴雅リゾート営業副部長の高田健右氏が「拡大する訪日旅行市場において旅行会社が効果的にマネタイズを図るヒント~アドベンチャートラベルの実践的視点より~」と題して語る。旅行会社がアドベンチャートラベルを通じて収益性を高める具体的事例などを紹介。地域資源の再定義や高付加価値化のポイントを実践視点で解説し、持続的なビジネスモデル構築のヒントを示す。

 このほか、セミナーは3つ、パネルディスカッションは4つを用意する。

セミナー

 AIセミナー
「活用事例データベースから紐解く、AI活用成功への手がかり」
講演者:生成AI活用普及協会(GUGA)業務執行理事兼事務局長・小村亮氏▽協議員・茨木雄太氏▽日本旅行業協会(JATA)事務局次長・渡辺正樹氏

 第5次観光立国推進基本計画について
講演者:観光庁 観光戦略課長・菅原晋也氏 ※第5次観光立国推進基本計画発表後の収録・配信

 JATAカスタマーハラスメント対応マニュアルのポイント
講演者:畑法律事務所 弁護士・小池修司氏

パネルディスカッション

 国内旅行:国内旅行の新たなビジネスモデルとは?
モデレーター:日本旅行業協会(JATA)国内旅行推進部 部長・野浪健一氏
パネリスト :ジェイアール東海ツアーズ マーケティング戦略部宣伝・販促グループ 主任・加藤優子氏▽JR東日本びゅうツーリズム&セールス ダイナミックレールパック本部主任・瀧桐治氏▽読売旅行 商品企画本部関東・中部北陸企画グループ東京企画課長・藤川慎司氏▽JTB ツーリズム事業本部事業推進部国内海外政策チームグループリーダー・髙本航平氏

  訪日旅行:「強みを活かしてインバウンドを拡大!」
モデレーター:ツーリズム総合研究所 代表・石原義郎氏
パネリスト :イベロ・ジャパン インバウンドディビジョンマーケティングディレクター・山田良一氏▽阪急交通社 国際旅行営業本部 国際営業部長・後藤和稔氏▽京王観光 旅行事業部特命担当マネージャー・長谷圭悟氏

 海外旅行:「海外旅行パッケージツアー、かつての花形市場は過去からどう変わったか、そして未来を見据えた旅行業界の打ち手を考える」
モデレーター:トラベルボイス 代表取締役社長・鶴本浩司氏
パネリスト :JTB ツーリズム事業本部 国内海外政策担当部長・川原政彦氏▽タイ国政府観光庁東京事務所マーケティングマネージャー・藤村喜章氏▽愛知淑徳大学 交流文化学部教授・博士(観光学)野口洋平氏

 SDGsアワード受賞事例にみる 持続可能な観光への実践
モデレーター:Global Sustainable Tourism Council (GSTC)Finance Director・貝和慧美氏
パネリスト :観光庁 参事官(外客受入)付 課長補佐(総括) 荒井大介氏▽トラベルハーモニー・三瓶眞紀氏▽沖縄ツーリスト SDGs・ESG経営推進本部 執行役員 栩野浩氏▽JTB 高松支店 観光開発プロデューサー・山田裕木氏