KNT-CTHD、国際サッカー大会「OSHIMA CUP」を初開催

2026年7月24日(金)配信

サッカーキャンプや大会誘致を通じた地域活性化プロジェクトを展開する

 KNT-CTホールディングス(小山佳延社長、東京都新宿区)は8月10日(月)~12日(水)までの3日間、北海道渡島総合振興局、函館市、北斗市、七飯町と共催で、渡島(おしま)地域でのユース世代の国際サッカー大会「OSHIMA CUP」を初めて開催する。事業運営は、グループ会社の近畿日本ツーリスト(東京都新宿区)が担う。

 同大会は、同社グループが渡島地区でのJリーグキャンプ誘致を手伝った縁により、プロも認める練習環境を活用し、スポーツを通じた地域活性化の取り組みとして実施する。初年度である今年はプレ大会の位置づけだが、日本10チームのほか女子サッカー強豪国の米国チームも参加する国際大会となる。今後も毎年夏に継続して開催し、5年後には世界各国から300チームの参加誘致を目指す。

 会場は、うみしんフットボールパーク(函館市)、東大沼多目的グラウンドトルナーレ(七飯町)、函館どつくスポーツガーデン(函館市)。

 参加チームは次の通り。

【国内(10チーム)】

 日テレ・東京ヴェルディメニーナ(東京都)

 アルビレックス新潟レディースU-18(新潟県)

 RB大宮アルディージャWOMEN U18(埼玉県)

 北海道リラ・コンサドーレ(北海道)

 INAC神戸レオンチーナ(兵庫県)

 横須賀シーガルズJOY(神奈川県)

 前橋育英高校(群馬県)

 昌平高校(埼玉県)

 Bon Sagesse(青森県)

 函館選抜(北海道)

【海外(2チーム)】

 NorCal Premier PDP A

 NorCal Premier PDP B(アメリカ・北カリフォルニア州選抜)

クラブツーリズム、新サービス「クラツーで」 法人の課題解決支援

2026年7月24日(金)配信

専門性と発信力を誇るクラブツーリズムのスペシャリストたち

 クラブツーリズム(酒井博社長、東京都江東区)は7月21日(火)、企業や自治体などの法人向け新サービス「クラツーで」を始めた。「テーマのある旅」の企画運営で培ってきた知見や企画力を生かし、商品開発やビジネスモデルの創出、イベントやセミナーの企画運営、地域創生の推進などの課題解決を支援する。

 同社では、多様な興味や関心に応える「テーマのある旅」を数多く企画、実施してきた。こうした旅行事業を通じて培った企画力や専門性を、旅行分野にとどまらず企業や自治体の課題解決にも活用するため、「クラツーで」を開始した。

 商品・サービス開発や観光コンテンツの造成、ファンコミュニティづくり、人材育成など幅広い分野で、各テーマのスペシャリストが企画段階から伴走し、新たな価値創出を支援する。

 サービスメニューとして、各分野のスペシャリストによる「イベント・セミナー講演」や、専門的な知見を生かして課題解決を支援する「スポットコンサルティング」を用意する。また、要望に応じて商品開発や地域活性化プロジェクトなどにも対応。企画から旅行商品の造成、販売、誘客まで一貫して支援し、持続的な共創活動につなげていく狙いだ。

 詳細は同社公式サイト内の専用ページ(https://www.club-t.com/ct/experts/)から。

【どやねんホテルズ】大阪・西成「あいりんエリア」に11棟目 「34年までに100棟規模を目指す」

2026年7月24日(金) 配信

新ホテル「OKINI – DOYANEN HOTELS」

 サイエンテックス・クリード・ジャパン(宗吉敏彦代表、大阪府大阪市)は6月25日(木)、大阪・西成の「あいりんエリア」に、新ホテル「OKINI – DOYANEN HOTELS」をグランドオープンした。

 かつて「ドヤ街」と呼ばれたこの地域は、いまや世界中の旅行者が集まるディープ大阪の人気エリアへと変貌を遂げつつある。同社はこの西成エリアで、「宿泊施設を面的に展開することで、新たな観光・交流拠点を創出し、地域の再生と多様な人々が交わる街づくりに取り組んできた」としている。

 今回開業したホテルは、既存ホテルをリブランドし、自社ブランド「どやねんホテルズ」の新たなホテルとして運営を開始。全室に専用バスルームを備え、明るく清潔感のある空間を基調としている。

「旅のわくわく感を添える」壁紙のイラスト

 また、一部客室では、壁紙に描かれたイラストが室内のアクセントとなり、シンプルな空間に「旅のわくわく感を添えている」(同社)。1階には、宿泊者が利用できる共有ラウンジ兼ワークスペースやランドリーを備えている。

 アクセスは、南海高野線「萩ノ茶屋」駅から徒歩1分、大阪メトロ四つ橋線「花園町」駅から徒歩4分、大阪メトロ「動物園前」駅から徒歩7分、JR・南海「新今宮」駅から徒歩7分圏内に位置し、大阪観光の拠点としても利便性が高い。

 同ホテルは25年11月以降、あいりんエリアで進めてきた6施設連続開業の締めくくりとなり、「どやねんホテルズ」は11棟体制となった。

 同社は「今後も大阪・西成エリアを起点に、インバウンド需要を捉えた宿泊施設の開業を継続的に進めていく」とし、「34年までに100棟規模への拡大を目指す」と意欲を見せる。

八戸の「ハチノスクエア」にリッチモンドホテル 2026年秋開業 ロイヤルホールディングス

2026年7月24日(金) 配信

ホテルイメージ

 ロイヤルホールディングスはこのほど、青森県八戸市の複合施設「ハチノスクエア」に、リッチモンドホテルブランドの新ホテルを開業すると発表した。ホテル名は「リッチモンドホテル八戸スクエア」で、開業は2026年秋を予定する。

 運営はロイヤルグループでホテル事業を担うアールエヌティーホテルズ(米持公平社長、東京都世田谷区)が担う。同ホテルは「ハチノスクエア」商業・ホテル棟の2階から9階に入り、全126室を備える計画だ。ホテルは八戸駅から車で15分、本八戸駅から車で5分、徒歩15分の場所にある。

 ホテルのコンセプトは「八戸にふれる、こころ踊る、酔いしれる『あたらしい』旅」。館内は八戸の自然や祭り、食文化、ものづくりなど土地ならではの魅力を現代的な感性で取り入れる。ホテルと街が一つの体験としてつながる滞在価値を提供していく。

 「ハチノスクエア」は、東日本不動産が推進する十三日町・十六日町地区再整備支援事業。ロイヤルホールディングスは、東日本不動産が掲げる「街の価値を育てる」というまちづくりの理念と、同社のホテル運営・ホスピタリティを融合させ、八戸中心市街地の新たなランドマークとなるホテルを目指すとしている。

HIS、4つのフェリーでつなぐ日本一周ツアー売り出す 現地滞在への不安の声受け、添乗員も同行

2026年7月24日(金) 配信 

ツアーのイメージ
 エイチ・アイ・エス(東京都新宿区 HIS)はこのほど、新門司港(福岡県北九州市)を出発し、関西、北海道、東北、北関東を巡り、日本を一周するツアー「4つのフェリーで繋ぐ 日本一周大満喫旅8日間」を売り出した。
 
 日本を周遊する複雑な行程は個人で手配する場合、多大な労力と時間を要するほか、「船旅に興味はあるものの、長距離の移動や現地での滞在に不安がある」という消費者の声を受け、煩雑な予約を一括化し、全行程で添乗員が同行するツアーを企画した。
 
 同ツアーは阪九フェリーと新日本海フェリー、太平洋フェリー、東京九州フェリーを乗り継ぎ、8日間で日本を一周する。それぞれの船内では、食事で使用できるクーポンやバイキングなどを堪能できる。フェリーの到着地である、出石城下町(兵庫県豊岡市)で名物「出石皿そば」の昼食、松島(宮城県・松島町)での散策、日光東照宮(栃木県日光市)でのガイドツアーなど、日本の歴史や自然に触れる観光ルートを設定している。
 
 料金は2人1室利用で1人24万9800円。フェリーでの客室はベッドごとに仕切りのある大部屋泊で、同社はアップグレードのコースも用意している。

【北九州周遊パス~タッチKyushu~】北九州エリアのJR乗り放題・観光施設入り放題

2026年7月24日(金) 配信

北九州周遊パス

 九州観光機構(KTO、唐池恒二会長)は2025年度から販売し、好評の「北九州周遊パス~タッチKyushu~」の商品内容を拡充した。今年7月からは、JR九州の門司港駅~黒崎駅間(従来は門司港駅~八幡駅間)の普通・快速列車が乗降自由、入場が何度でも可能な観光施設が19施設(従来は13施設)に拡大した。

 販売価格は、1日券2500円、2日券3000円(税込)。大人も子供も同額で、6歳以下の未就学児は無料。

 購入方法は、三井住友カードが提供する「Pass Case」アプリから、タッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)にて購入。アプリは英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語にも対応している。

 利用方法は、購入時に利用日を設定のうえ、利用時には各駅・各施設に設置された専用端末に購入時のカードをかざす。

観光施設19施設に入り放題

 利用可能な施設は、①白野江植物公園②皿倉山ケーブルカー・スロープカー③小倉城④小倉城庭園⑤到津の森公園⑥旧安川邸⑦響灘緑地(グリーンパーク)⑧熱帯生態園(グリーンパーク内)⑨カンガルー広場(グリーンパーク内)⑩関門海峡ミュージアム⑪門司港レトロ展望室⑫旧大阪商船⑬旧三井倶楽部⑭北九州市立美術館⑮北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)⑯スペースLABO(北九州市科学館)⑰北九州市漫画ミュージアム⑱北九州市立松本清張記念館⑲北九州市立文学館――の19施設。

北海道知事公館、7月25日から土日祝も開館 入館無料

2026年7月24日(金) 配信

夏休み期間に公開拡大

 北海道は7月25日(土)から8月23日(日)まで、平日のみ開館している知事公館を土・日・祝も開館する。入館は無料で、夏休みに合わせて見学しやすくする。

 知事公館の開館時間は午前9時~午後5時まで。庭園は午前8時45分~午後5時30分まで。庭園は土・日・祝も開園する。知事公館は駐車場がないため、車で来館する場合は周辺の民間駐車場を利用する必要がある。

 北海道は、「お子さんの自由研究、散歩・散策の休憩、隣接する北海道立近代美術館や北海道立三岸好太郎美術館とセットで観覧などこの機会に、夏の爽やかな庭園をお楽しみいただくことができ、登録有形文化財である知事公館へ、ぜひご来館ください」と呼び掛けている。

東武トップツアーズ「夏のフォトコンテスト2026」9月6日まで

2026年7月24日(金) 配信 

応募期間は9月6日まで

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)は9月6日(日)まで、インスタグラムの同社公式アカウントで「夏のフォトコンテスト2026」を実施している。

 同社公式アカウントでは、過去12回フォトコンテストを実施し、累計7万8000件を超える作品が応募されている。今回、キャンプや花火大会、夏の旅行といったレジャーのほか、お祭りやBBQ、夏休みの特別なひとときまで、夏の想い出すべてが対象となる。既に投稿済の写真にハッシュタグを追加することでも応募できる。

 賞品としてamazonギフト券を、グランプリ(1人)に1万円分、準グランプリ(2人)に5000円分、入賞(10人)に3000円分が贈られる。

 参加方法は、東武トップツアーズ公式アカウント「tobutoptours_official」をフォローし、「#スゴ得2026夏」のハッシュタグをつけて投稿すると応募完了となる。当選者にはDMで連絡が送られる。

 なお、非公開設定のアカウント、AI生成画像は応募対象外。

愛知×ストリートファイター6 スタンプラリーや周遊観光パスポート、コラボグッズなど展開(名鉄観光)

2026年7月23日(木)配信

AICHI WORLD TOUR キービジュアル

 名鉄観光サービス(岩切道郎社長、愛知県名古屋市)は、愛知・名古屋観光誘客協議会とともに、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター6」と愛知県を舞台としたさまざまなコラボレーションを7月25日(土)から展開する。デジタルスタンプラリー「AICHI WORLD TOUR」の実施のほか、平日限定で利用できる「あいちなごや周遊観光パスポート」やオリジナルコラボグッズを販売する。

 「AICHI WORLD TOUR」では、愛知県54市町村にある約300のスポット(観光施設・神社仏閣など)がバトルステージとなり、対象スポットに設置された2次元コードを読み取ると無料のデジタルくじが引ける。デジタルくじは、ゼニー(ポイント)、EXP(経験値)、ストリートファイター6のキャラクター画像(描き下ろしコラボイラスト含む)を獲得できる。

 獲得したゼニーを貯めて、コラボトートバッグやコラボタンブラー、鳴海絞とコラボステッカーセットなどの景品に応募可能。EXPを積んでレベルアップすると、到達報酬として描き下ろしコラボイラストクリアカード(全5種)も獲得できる。

 実施期間は 7月25日(土)~2027年2月28日(日)。参加無料だが、通信料や交通費などは参加者負担となる。

あいち・なごや周遊観光パスポート コラボデザイン登場

あいち・なごや周遊観光パスポートのコラボデザイン

 さらに、県内の美術館・博物館などに平日限定でお得に入館できる「あいち・なごや周遊観光パスポート」に、ストリートファイター6のコラボデザインを採用。 コラボデザインのパスポートを利用することで、一部のパスポート対象施設でノベルティが進呈される。

 価格は税込4500円。名鉄観光サービスカウンター店舗(名駅地下支店、金山駅旅行センター、名鉄トラベルプラザ)で販売する。販売期間は7月25日(土)~27年1月31日(日)。ノベルティプレゼント期間は27年2月28日(日)、パス利用可能期間は27年3月12日(金)まで。

名鉄観光×ストリートファイター6、コラボグッズ展開

 今回のコラボを記念し、コラボオリジナルグッズの販売が決定した。ストリートファイター6と愛知の魅力が融合した、日常でも旅先でもシームレスに活躍するアイテムを予定しているという。

 なお、商品ラインナップや販売方法などの詳細は、9月に情報解禁予定(2026年9月中旬に発売開始)。

 このほか、企画の詳細は名鉄観光サービスの特設サイトから。

JALふるさと納税で都道府県のデジタルスタンプ付与 JALUX

2026年7月23日(木) 配信

「47TODOFUKEN STAMP」キービジュアルと関東エリアのスタンプ一覧

 JALグループの商社JALUX(河西敏章社長、東京都港区)は7月から、JALふるさと納税で新サービス「47TODOFUKEN STAMP」を始める。対象自治体への寄付ごとに、都道府県を象徴するデジタルスタンプを付与し、地域への関心を高める狙いだ。

 新サービスは、JALふるさと納税で対象の自治体に寄附すると、都道府県をイメージしたオリジナルデザインのデジタルスタンプがマイページに付与される仕組み。スタンプはコレクションとして閲覧でき、寄附のあゆみとして蓄積される。

 同社によると、かつて機内サービスとして親しまれた「都道府県スタンプ」を、乗務員を介さないデジタル形式に変えた。対象自治体への寄付を通じて獲得する方式で、「地域を応援する旅」の楽しさを提供する。

 JALふるさと納税では、JALダイナミックパッケージのクーポンや旅先で電子ギフトが受け取れる「旅先納税」、「ふるさとクラウドファンディング」も展開しており、地域との接点を広げたい考え。