トゥクトゥクで映え フォトコンテスト実施中 富山県魚津市

2026年9月3日(木) 配信

「トゥクる」と一緒に、魚津の観光地や風景、グルメの写真を募集

 富山県魚津市では9月30日まで、EV(電動)トゥクトゥクのレンタルサービス利用者を対象にした「トゥク映え・フォトコンテスト」を実施している。優秀作品には、魚津産紅ズワイガニなどが贈られる。

 同サービス「魚津まちなかレンタルEV『トゥクる』」は、観光振興や地域の活性化などを目的に、魚津市や魚津商工会議所、地元民間事業者らが出資して2025年6月に設立した「魚津観光まちづくり」が、周遊観光の促進を目的に実施するもの。普通自動車免許で運転可能な電動タイプの小型三輪自動車で、定員は3人。車より気軽で自転車よりも快適な新しいモビリティとして、注目を集めている。

 フォトコンは、魚津市観光案内公式インスタグラムアカウント「@uozu_kanko」をフォローのうえ、「トゥクる」と一緒に、市内の観光地や風景、グルメを撮影し、ハッシュタグ「#魚津トゥクトゥク」を付けて写真を投稿。住所・氏名・メールアドレス・乗車日・感想を記載して同アカウントにDMで応募する。

 「いいね」の数やコメント内容なども加味した審査の結果、優秀作品に選ばれた5人には、ゆでた紅ズワイガニまるごと一杯、次点に選ばれた5人には、「オリジナルトレーディングカード」富山湾の勇者達シリーズ6種セットがそれぞれ贈られる。結果発表は11月初旬を予定。

【第51回旅館100選】宮城県・南三陸温泉 「南三陸ホテル 観洋」

2026年9月3日(木) 配信

太平洋を一望できる絶景露天風呂

豊かな海と心地よい潮風が楽しめる絶景露天風呂

ウミネコが遊びに来る客室

 海との一体感が楽しめる宿「南三陸ホテル 観洋」。仙台駅から無料シャトルバスを運行しており、楽々移動も好評だ。海に面した客室からは飛び交うウミネコの姿も見え、部屋にいながらにして「観洋」を満喫できる。

ホテル全景

 南三陸温泉は太平洋沿岸に湧出した地下2000mの深層天然温泉。海に突き出た絶景露天風呂から望む、美しい朝焼けに顔を染めてみて欲しい。

志津川湾の日の出

 海辺の宿をより印象付けるのが、海の幸を贅沢に使用した料理。本社が魚問屋なので、名物の「アワビの踊り焼き」や気仙沼産「フカヒレの姿煮」など、素材・鮮度共に抜群の逸品が揃う。ホテル発祥のご当地グルメ「南三陸キラキラ丼」は四季折々の旬が丼で楽しめる人気メニューだ。

料理一例

 また、ホテルスタッフが被災地等のコースを約60分で案内する「語り部バス」を運行。この震災を風化させないための取り組みが高く評価されている。

屋上での星空ウォッチング「スターパーティー」

 「星を見上げることで心が開放される。海や宇宙に魅力を感じるのは、私たちの遺伝子を超えた原子レベルの故郷だから、と聞いたことはありませんか?スターパーティーは、満天の星と天の川の輝きでおもてなし、心から喜んで頂けることを“至上命題”に、毎月2回開催中です」と担当者は語る。

交通:《車》三陸自動車道 桃生津山ICから20分、P200台(無料)
   《電車》仙台駅東口観光送迎バス乗り場より無料シャトルバス毎日運行中(要予約)
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕食》レストラン、大広間 《朝食》コンベンションホール(バイキング)
部屋:全212室(和室・和洋室・洋室211室、特別室1室)
風呂:男女別大浴場、男女別露天風呂、サウナ
泉質:ナトリウム・カルシウム―塩化物泉、低張性中性低温泉
料金:1万5,400円〜3万3,000円(1泊2食、税込)

〒986-0766 宮城県本吉郡南三陸町志津川黒崎99-17
☎0226(46)2442 FAX0226(46)6200
https://www.mkanyo.jp/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英・中・台

 

 

 ※この記事は、旅行新聞新社主催「第51回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2027年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。

熊本「ラビスタ南阿蘇」で九州在住者向け応援割開始 共立メンテナンス 

2026年9月2日(水) 配信 

「熊本県応援割プラン」

 共立メンテナンス(中村幸治社長、東京都千代田区)は8月3日(月)に、熊本県・南阿蘇村にリゾートホテル「ラビスタ南阿蘇」をプレオープンした=既報。9月1日(火)からは九州7県在住者を対象に、宿泊料金を通常より抑えた「熊本県応援割プラン」の販売も始めた。

 同ホテルは阿蘇くまもと空港から車で約40分、熊本駅から約70分の立地。客室は本館、別館、コテージで構成する全90室で、本館にラビスタダブルやビューバスツイン、別館に露天風呂付き客室、コテージにグループ向け客室を設ける。客室構成は本館65室、別館18室、コテージ7室。

 館内には大浴場、露天風呂、サウナ、無料貸切サウナ1カ所、無料貸切風呂3カ所を備える。レストランでは熊本県産「あか牛」などを使った夕食を提供し、朝食は和洋約70種類とする。

 応援割プランの宿泊対象期間は9月1日から。2人1室の1泊2食付きで、1人当たりの料金は客室・食事タイプおまかせの場合、通常3万円~のところ1万8700円~となる。入湯税は別途必要で、チェックイン時に居住地を確認できる身分証明書を提示する。

 対象は熊本、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島の7県在住者。同社によると、復旧・復興活動に携わる人や熊本を訪れる人の滞在を支える目的で企画した。なお、同プランは同社が独自に実施する宿泊プラン。政府が10月1日から開始するとしている「旅行支援事業(九州ふっこう応援割等)」との併用や適用条件は政府や各県からの発表を確認してほしいとのこと。

全旅東海ブロック、愛知県で第2回東海サミット開催 商談会や団体旅行増加へパネルディスカッション

2026年9月2日(水) 配信 

商談会のようす

 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県の東海4県にある㈱全旅の事業会社で構成する全旅東海ブロック(ブロック長=森川雅史愛知県旅行センター社長)は9月1日(火)、ホテルプラザ勝川(愛知県春日井市)で「第2回東海サミット」を開いた。旅行会社と受入施設による商談会や懇親会のほか、「団体旅行を増やすためには」をテーマにしたパネルディスカッションを行った。

 同サミットは、㈱愛知県旅行センター(森川雅史社長)と㈱静旅(渡井浩昭社長)、協同組合岐阜県旅行業協会(旦野隆晃理事長)、㈱ANTAみえ(渡部俊郎社長)で構成する全旅東海ブロックが主催した。

 当日は、東海4県を中心とした受入施設から88人、全国の旅行会社から62人が参加。商談会では、受入施設が最新情報や地域の魅力などを旅行会社にアピールし、来訪を促した。

 パネルディスカッション「団体旅行を増やすには」も実施した。国土交通省の貸切バス運賃・料金制度ワーキンググループフォローアップ会合で座長を務めた名古屋大学大学院教授の加藤博和氏と、愛知県観光振興課課長の鈴木太郎氏、全国旅行業協会(ANTA)副会長の吉村実氏、㈱全旅社長の中間幹夫氏が登壇。モデレーターは、愛知県旅行センターの森川雅史氏が務めた。

パネルディスカッションのようす。(壇上左から)森川雅史氏、加藤博和氏、鈴木太郎氏、吉村実氏、中間幹夫氏

 夕刻からは懇親会が盛大に開かれた。

猪苗代観光協会が湯めぐりパスを販売 町内の多様な泉質が楽しめる

2026年9月2日(水) 配信

「猪苗代湯めぐりパス」

 福島県・猪苗代観光協会(神田功会長)はこのほど、猪苗代町内の温泉を気軽に楽しめる電子クーポン「猪苗代湯めぐりパス」を売り出した。町内での滞在時間を延ばし、リピーターの獲得と地域経済の活性化を目指す。

 湯めぐりパスは2000円で2400円分の入浴ができる。スマートフォンから購入し、対象施設を自由に組み合わせられるほか、シェアが可能で家族やグループでの湯めぐりにも便利。発行から180日有効のため、残金は後日利用できる。

 町内には13の温泉があり、酸性からアルカリ性まで多様な温泉が楽しめる。今回のパスの対象となる施設は現在6施設。対象施設は「猪苗代観光デジタルマップ」に掲載している。

阿蘇くまもと空港―菊池市を直結 予約制相乗りタクシー運行

2026年9月2日(水)配信

 熊本県菊池市、熊本国際空港、移動サービスを手掛けるNearMe(ニアミー)の3者は9月1日(火)から、阿蘇くまもと空港と菊池市内を結ぶ予約制の送迎サービスを開始した。空港から菊池市へのアクセスを強化し、同市への誘客と宿泊・周遊を促進する。予約制の相乗りタクシーを活用した実証事業で、指定する市内29カ所を発着地とした場合、クーポンコードの利用で通常料金の半額となる。

 新サービスは、阿蘇くまもと空港と菊池市内をそれぞれ発着地として設定。利用者は専用サイトから希望乗車時刻の1時間前までに予約し、配車されたタクシーに乗車する。料金は移動距離などに応じて設定され、相乗りの場合は走行予定ルートや相乗りの有無などを基に事前に確定する。相乗り人数に応じて、通常のタクシー利用より割安となる仕組みだ。

 さらに、菊池市内の宿泊施設など指定29スポットを乗降ポイントに設定し、予約時にクーポンコードを入力すると運行料金が半額になる。クーポンの利用は上限に達し次第終了。予約期限、乗車期限とも2027年1月31日までとしている。

 菊池市の江頭実市長は「地震の影響で観光業は大変厳しい状況の直面している。空の玄関口である阿蘇くまもと空港から移動しやすくなることは、本市への誘客のみならず、阿蘇をはじめとした周辺地域への新たな周遊の動きを生み出す力になる」と期待を示している。

ビオスの丘で「らんの花祭り 秋」、約1万輪のデンファレが亜熱帯の森彩る

2026年9月2日(水) 配信

デンファレが園内を彩る

 沖縄県うるま市の自然体験型施設「ビオスの丘」は9月12日(土)から11月30日(月)まで、「らんの花祭り 秋」を開催する。期間中は白やピンク、紫などラン科に属するデンファレ約1万輪を亜熱帯の森に展示し、秋季限定の景観を演出する。

 園内の「花織コーナー」では「デンファレ大感謝フェア」も実施する。デンファレの花付き3株を購入すると苗1株を進呈するほか、デンファレギフトを10%引きで販売。さらに、同コーナーで3000円以上購入した来園者にはデンファレ苗1株をプレゼントする。

 体験プログラム「デンファレ3株寄せ植え体験」も設定。通常は一般公開していない植物育成温室を見学したあと、花付きのデンファレ3株を使って寄せ植えを制作する。温室見学では、植物の専門スタッフがデンファレの生育に必要な光、水、風、肥料のバランスや日常の手入れ方法を解説。寄せ植えでは高さや花の向き、全体のバランスなどをスタッフがサポートするため、初心者も参加できる。完成品は持ち帰り可能で、ラッピングや配送にも別途対応する。

 体験は期間中の毎日、午前10時と午後2時に実施。料金は4950円で予約制。所要約60分。

 営業時間は午前9時から午後5時30分。入園料(湖水観賞舟付き)は大人(中学生以上)2200円、子供(4歳~小学生)1100円。

HIS、2027年国際園芸博覧会(GREENxEXPO 2027)入場券付ツアー発売 新宿や名古屋、福岡など発着

2026年9月2日(火) 配信 

ツアーのイメージ

 エイチ・アイ・エス(HIS、澤田秀太社長)は8月31日(月)、2027年3月19日(金)から神奈川県横浜市で開催される「2027年国際園芸博覧会(GREENxEXPO 2027)」の入場チケット付ツアーを売り出した。

 同社はGREENxEXPO 2027のテーマである「幸せを創る明日の風景」や持続可能な社会を目指す理念に賛同し、「機運醸成プロジェクト」のプラチナパートナーとして、国内外に向けた認知拡大と開催に向けた機運醸成に取り組んでいる。

 ツアーは新宿と横浜、名古屋から出発する日帰りツアーと伊丹と神戸、関西、新千歳、福岡発着の飛行機利用ツアーを用意。このうち、新宿駅を発着する日帰りバスツアーは、新宿駅を午前7時40出発に出発し、9時30ごろに会場に入場。午後4時30分に出発するバスで乗車し、新宿駅に午後5時40分ごろ帰着する。

 伊丹空港または関西空港を出発する3日間の飛行機利用ツアーは、日本航空(JAL)を利用して羽田空港へ移動する。搭乗便は利用者が選ぶ。空港到着後は自由行動となり、23区内のホテルに宿泊。帰路は羽田空港を出発し、伊丹空港または関西空港に帰着する。

 同社は、入場チケット付きツアーのHISオリジナル特典として、会場内で推奨されているマイボトルとして給水スポットでの水分補給に活用できるコンパクトボトルや、花入りキーホルダー、休憩などで使用可能な手提げ付きレジャーシートをプレゼントする。

 今後は、海外拠点のネットワークを活かした訪日外国人向けツアーの造成を進め、世界中から「GREENxEXPO 2027」への集客・賑わい創出に貢献していく。

おおさか堺バルーン、9月19~22日に夜間運行 世界遺産エリアを約100m上空から

2026年9月2日(水) 配信

夜間運航時の「おおさか堺バルーン」

 大阪府堺市の大仙公園内で観光気球「おおさか堺バルーン」を運営するアドバンス(辻隆社長、兵庫県豊岡市)は9月19日(土)~22日(火・祝)の4日間、夜間運航を実施する。同園の日本庭園で開催される夜間イベント「観月の灯」(9月19~22日)、LEDランタンを打ち上げるイベント「サンクスランタン2026」に合わせて実施するもので、世界遺産に登録されている百舌鳥・古市古墳群エリアを望む堺の夜景を、最大約100メートルの上空から楽しめる。

 おおさか堺バルーンは、地上とロープでつないだ係留型のガス気球に乗り込み、最大約100メートルまで上昇する体験型アトラクション。上空での体験時間は約10~13分、受付から下車までの所要時間は約30分。

 料金は大人4200円、子供3000円。ウェブ割で大人4000円、子供2800円となるほか、堺市民向けの割引もある。予約優先で、各日の予約受付は「利用日の10日前の午前零時」から開始する。当日受付枠も設けるが、予約状況により受け付けない場合がある。

 バルーンはフランス・エアロフィル社製の係留気球を使用。天候や風況を厳格に判断した上で運行し、気象条件によっては運休となる。当日の運行可否については公式サイトやSNSでの確認を呼び掛けている。

ウェスティン北海道富良野リゾート、2029年夏開業へ 195室を計画

2026年9月3日(水) 配信

外観イメージ

 マリオット・インターナショナルと積水ハウス、パシフィカホテルズは2029年夏、北海道富良野市に「ウェスティン北海道富良野リゾート」(北海道富良野市1976番3ほか5筆)を開業する。積水ハウスが事業主としてマリオットの「ウェスティン」ブランドで展開し、パシフィカホテルズが運営する。

 同ホテルは鉄骨造の地上9階、地下1階で、延床面積は約1万7000平方メートル。客室は195室を設ける計画で、富良野でのウェスティンブランド初展開となる。

 施設にはレストランやバー、ロビーラウンジ、カフェ、ベーカリー&パティスリーを整備する。フィットネス、スパ、大浴場、ビジネスイベントなどに対応するファンクションルームも設ける見込み。客室には高速Wi-Fiやウェルネスアメニティを備える予定。

 積水ハウスは北海道各地で展開する「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅ホテル」とも連動させ、富良野を起点に北海道各地を巡る旅行と地域観光の発展につなげる考えだ。