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航空会社では異例、制服にスニーカー採用 20年就航予定のジップエアー

2019年4月15日
編集部:飯塚 小牧

2019年4月15日(月) 配信

モノトーンで統一された自由度の高い制服

日本航空(JAL)グループで、2020年に国際線中距離LCCとして就航開始を予定するZIP AIR Tokyo(西田真吾社長)は4月11日(木)、機体デザインとスタッフの制服デザインを発表した。制服は機内や地上スタッフの業務内容から機能性を重視し、足元には航空会社としては珍しく“スニーカー”を採用した。

西田社長が機体デザインなど説明

 同日、東京都内で開いた会見で西田社長は「人々の価値観やライフスタイルが多様化している。時代によって求められるものが変わってきている。エアラインも進化しなければならない。究極の納得感と究極のコストバリューの両立を追求する。日本らしい創意工夫を詰め込み、もっと気軽に心から楽しめる空の旅を提供したい」とし、「就航時は2機からスタートする予定。規模ではなく、スタイルで存在をアピールしていく」と意気込みを語った。

 機体のデザインは、垂直翼にコーポレートのグレーでロゴマークの「Z_(ゼット)」を配置。シンプルなモノトーン基調のデザインのなかで、機体には差し色の緑のラインを長く配した。西田社長は「矢がビュッと飛ぶように、目的地に向かって一直線に向かっていく姿をイメージした」と解説した。

“着まわし”と“スニーカー”がポイント

 制服は、荷物の上げ下げや機内食の配膳、地上スタッフが空港内を走り回って対応するなど、スタッフの日常業務を研究し、機能性を追求。動きやすさや疲れにくさを考え、靴は従来の「革靴」「パンプス」のイメージを一新する「スニーカー」を採用した。また、同社は日によって、機上スタッフも地上スタッフの業務を担う多様な働き方を採用していくことから、その日の業務や気分によって服を変えられるように20アイテムを用意。アイテムを自由に選んで組み合わせられるようにした。一方、統一感を出すため、色はモノトーンとした。制服デザインを手掛けたファッションデザイナーの堀内太郎氏は「機能性と規律、信頼感を保つ美しい統一感のバランスが取れるよう意識した」と語った。

 西田社長はダイバーシティを意識した働き方や、それを含めた従来にない自由度の高い制服などについて、「我われはLCCとしては最後発。最後発なりの挑戦があってもいいのではないか」と自信を見せた。

 なお、機体内部の発表は今年の秋から冬を予定している。機体はJAL787を使用し、座席数は現在JALが186席で提供しているものを約1・5倍にする計画だとした。

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